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浄水施設
129件原水を安全な水道水へ処理する浄水場と、沈澱・ろ過・着水などの関連施設。
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函館市元町配水場 中区配水池
1889年(明治22年)完成
1889年完成の函館水道創設施設で、現在も函館山周辺へ給水する日本最古の現役配水池。有効容量は4,743立方メートルで、元町配水場の季節公開期間に見学できる。
大阪市庭窪浄水場
1957年11月通水、2024年4月から大阪市・守口市共同所有管理
1957年に通水し、淀川の水を高度浄水処理する庭窪浄水場。2024年4月から大阪市と守口市が共同所有・管理し、合計1日800,000立方メートルの処理・送水能力を持つ。
名古屋市東山給水塔
1930年完成、1979年に東山給水塔へ改称
1930年に東部丘陵地の水圧不足を補うため完成した東山給水塔。配水塔としての役割を終えた後は、300立方メートルの飲料水を蓄える災害時応急給水施設となっている。
横浜市旧野毛山配水池
1930年築造、2001年使用廃止
野毛山浄水場跡に1930年に築造され、2001年に使用を終えた地下配水池。容量11,500立方メートルで、現在は上部が野毛山公園の一部として利用されている。
旧伏見浄水場跡(伏見北堀公園ほか)
1945年給水開始、1969年休止、1977年廃止
1945年に給水を始め、1969年に浄水を休止、1977年に廃止された伏見浄水場の跡地。現在は貯水池跡が伏見北堀公園、ろ過池・配水池跡が学校用地に転用されている。
札幌市大倉山配水池
1996年(平成8年)7月通水
1996年7月に通水した札幌市中央区の高区配水池。2池で有効容量1,830立方メートルを持ち、緊急遮断弁によって災害時の運搬給水用水500立方メートルを確保する。
那覇市みずの資料館
2007年(平成19年)2月完成
2007年2月に完成した那覇市上下水道局庁舎内の資料館。戦前の給水開始、戦災、水不足、現在の上下水道までを展示し、9時から17時まで無料で見学できる。
このサイトについて
About This Archive
水道遺構アーカイブは、日本全国の非団地系の配水塔・給水塔・高架水槽・旧水道施設遺構を、 記録資料として整理する静的索引サイトです。現存する施設だけでなく、解体済みであっても 記録価値のある事例を継続的に収録します。
都道府県別、種別、状態、タグからたどれる導線を重視し、画像がなくても読み進められる テキスト中心の構成を採用しています。掲載情報は調査・文献確認に基づきますが、 追加情報や訂正は随時受け付けています。