旧配水池現存

横浜市旧野毛山配水池

野毛山浄水場跡に1930年に築造され、2001年に使用を終えた地下配水池。容量11,500立方メートルで、現在は上部が野毛山公園の一部として利用されている。

年代・現況1930年築造、2001年使用廃止
所在地横浜市
構造地下配水池
見学地下配水池内部の常設公開案内はない。上部…

野毛山浄水場跡の地下施設

旧野毛山配水池は、横浜近代水道の起点となった野毛山浄水場の跡地に築かれた。今回の監査では対象を現存する地下配水池に限定し、創設浄水場の1887年とは分けて記録する。

1930年築造、容量11,500立方メートル

横浜市の施設資料では所在地を西区老松町21、築造年を1930年、容量を11,500立方メートルとしている。浄水を一時貯留し、需要量に応じて流出量を調整する施設だった。

2001年に使用廃止

配水池は2001年に使用を終えたが、地下構造物は現存する。上部は野毛山公園の一部として利用され、地下内部は通常の自由見学施設ではない。

横浜市旧野毛山配水池を理解するための要点

本ページでは、横浜市旧野毛山配水池神奈川県・横浜市旧配水池として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。

記録上の所在地
神奈川県横浜市西区老松町21
施設種別
旧配水池
年代・供用状況
1930年築造、2001年使用廃止
構造・形式
地下配水池
能力・容量
容量11,500立方メートル

水道システムの中での役割

配水・給水施設は、処理済みの水を一時的に蓄え、需要の変化を調整しながら地域へ届ける工程を担います。高低差やポンプを利用して水圧を保つことも重要な役割です。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。

見学・現地確認について

掲載上の見学情報は「地下配水池内部の常設公開案内はない。上部は野毛山公園の一部として利用されている」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。

掲載内容はページ末尾の出典・参考資料2件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。

関連タグ

#現存#昭和初期#地下配水池#使用廃止#野毛山公園

年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。

関連する遺構