横浜市最古の現役浄水場
川井浄水場は第1回拡張工事で築造され、1901年に完成した。道志川を水源とし、現在稼働する横浜市の3浄水場のうち最も早く設けられた施設である。
セラミック膜で全面更新
2009年からPFI方式で再整備し、2014年4月に膜ろ過施設「セラロッカ」が運用を始めた。セラミック膜2,400本を用い、処理能力は日量172,800立方メートル、配水池の総有効貯水量は50,000立方メートルである。
見学できる範囲
所在地は横浜市旭区上川井町2555番地。2026年度は月曜から金曜に小学生・一般の見学を受け付けるが、対象はセラロッカに限られ、事前予約が必要である。
横浜市川井浄水場を理解するための要点
本ページでは、横浜市川井浄水場を神奈川県・横浜市の浄水場として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。
- 記録上の所在地
- 神奈川県横浜市旭区上川井町2555番地
- 施設種別
- 浄水場
- 年代・供用状況
- 1901年完成、2014年4月再整備施設稼働
- 構造・形式
- セラミック膜ろ過浄水場
- 能力・容量
- 処理能力172,800立方メートル/日
水道システムの中での役割
浄水施設は、水源から取り入れた原水の濁りや不純物を取り除き、安全な水道水へ処理する工程を担います。処理方式や能力は水源の性質、給水人口、整備された年代によって異なります。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。
見学・現地確認について
掲載上の見学情報は「月曜から金曜にセラロッカを見学可。電話またはファクスで事前申込み」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。
掲載内容はページ末尾の出典・参考資料2件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。
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出典・参考資料
年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。