神奈川県の浄水場・浄水施設一覧

当サイトに掲載している神奈川県浄水場・浄水施設5件を、地図・施設名・市区町村別に整理しています。 各施設の役割、設備、沿革、能力、見学条件を、個別記事と同じ詳細情報・出典で確認できます。

地域内の全施設を網羅する一覧ではありません。関連設備や廃止施設を含む場合があり、件数は掲載記事の数です。

掲載範囲と施設の内訳

掲載記事
5件
市区町村の掲載区分
3地域
参照先URL(重複除く)
16件

掲載種別は浄水場5件です。施設の目的や能力は一律ではないため、以下の比較表と施設別の詳細を合わせて確認してください。

能力は設計値・実績値・貯留量など資料ごとに意味と年度が異なります。単位と注記を残して掲載しており、この一覧で単純な合計や規模の順位付けはしていません。

地図から施設を探す

掲載5件のうち登録座標のある1件を位置図に表示します。 座標未登録の4件も、施設を選ぶと公開住所による検索地図で確認できます。検索結果は施設の正確な位置を保証するものではありません。

登録座標の位置関係

数字は下の施設選択と対応します。登録座標は位置の目安であり、入口や見学受付の位置ではありません。

横浜市川井浄水場

神奈川県横浜市旭区上川井町2555番地

所在地マップ

神奈川県横浜市旭区上川井町2555番地

地図を大きく見る ↗

地図は公開住所をもとに検索表示しています。施設の管理区域には立ち入らないでください。

地図検索公開住所による地図検索

施設名から探す・掲載施設を比較する

横にスクロールして比較できます。表中の名称から、このページ内の詳細へ移動します。

神奈川県の浄水場・浄水施設一覧の施設名・市区町村・施設種別・能力・現況
施設名市区町村施設種別能力・容量(掲載値)掲載上の現況
1. 横浜市川井浄水場横浜市浄水場処理能力172,800立方メートル/日見学可
2. 横浜市西谷浄水場横浜市浄水場処理能力356,000立方メートル/日現存
3. 横浜市小雀浄水場横浜市浄水場処理能力820,000立方メートル/日、配水池総有効貯水量137,300立方メートル見学可
4. 神奈川県寒川浄水場寒川町浄水場第2浄水場210,000+第3浄水場540,000=合計750,000立方メートル/日見学可
5. 神奈川県谷ケ原浄水場相模原市浄水場急速ろ過能力210,000立方メートル/日見学可

横浜市の施設・詳細情報

横浜市川井浄水場

1901年完成、道志川を水源とする横浜市最古の現役浄水場。2014年にセラミック膜ろ過施設「セラロッカ」へ更新され、日量172,800立方メートルを処理する。

所在地
神奈川県横浜市旭区上川井町2555番地
施設種別・現況
浄水場・見学可
年代・供用状況
1901年完成、2014年4月再整備施設稼働
構造・浄水方式
セラミック膜ろ過浄水場
公表された浄水能力等
処理能力172,800立方メートル/日
設計者
不詳
見学・公開条件
月曜から金曜にセラロッカを見学可。電話またはファクスで事前申込み
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

横浜市最古の現役浄水場

川井浄水場は第1回拡張工事で築造され、1901年に完成した。道志川を水源とし、現在稼働する横浜市の3浄水場のうち最も早く設けられた施設である。

セラミック膜で全面更新

2009年からPFI方式で再整備し、2014年4月に膜ろ過施設「セラロッカ」が運用を始めた。セラミック膜2,400本を用い、処理能力は日量172,800立方メートル、配水池の総有効貯水量は50,000立方メートルである。

見学できる範囲

所在地は横浜市旭区上川井町2555番地。2026年度は月曜から金曜に小学生・一般の見学を受け付けるが、対象はセラロッカに限られ、事前予約が必要である。

Deep research

1901年完成、道志川を水源とする横浜市最古の現役浄水場。2014年にセラミック膜ろ過施設「セラロッカ」へ更新され、日量172,800立方メートルを処理する。 事実監査済みの公式一次資料を基に、役割、年代、構造、現在の状態を正式Deep Research形式で整理しました。未確認の数値・住所・公開条件は補完していません。

最終確認:2026年9月5日

施設データを詳しく見る

所在地
神奈川県横浜市旭区上川井町2555番地
年代
1901年完成、2014年4月再整備施設稼働
構造・方式
セラミック膜ろ過浄水場
能力・容量
処理能力172,800立方メートル/日
現在の状態
見学可

kanagawa-yokohama-kawai-josuijoの役割・構成と現在

  1. 1
    施設の概要

kanagawa-yokohama-kawai-josuijoの年表・変遷

  1. kanagawa-yokohama-kawai-josuijoの年代

    1901年完成、道志川を水源とする横浜市最古の現役浄水場。2014年にセラミック膜ろ過施設「セラロッカ」へ更新され、日量172,800立方メートルを処理する。

見学・アクセス情報

所在地の公開と自由入場は同義ではありません。現役水道施設や管理区域では公開・見学条件と現地表示を優先してください。

所在地
神奈川県横浜市旭区上川井町2555番地
公開・見学
月曜から金曜にセラロッカを見学可。電話またはファクスで事前申込み

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

水質情報の扱い

施設単体の独立した水質数値は掲載しません

対象施設へ安全に帰属できる水質数値を確認できないため、別施設や水系全体の数値を流用していません。

施設種別
水道関連施設
掲載方針
未確認値を補完しない

関連する水道水の最新水質は自治体・水道事業体の公式水質ページを確認してください。

よくある質問

どこにありますか?

神奈川県横浜市旭区上川井町2555番地です。

いつの施設ですか?

1901年完成、2014年4月再整備施設稼働として整理されています。

どのような施設ですか?

セラミック膜ろ過浄水場

見学できますか?

月曜から金曜にセラロッカを見学可。電話またはファクスで事前申込み

未掲載の数値があるのはなぜですか?

対象施設へ直接帰属できる公式根拠を確認できない値は、関連施設から流用せず掲載していないためです。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月5日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 横浜市「川井浄水場 施設概要」
  2. 横浜市「浄水場等の見学」

横浜市西谷浄水場

1915年創設、相模湖を水源とする急速ろ過浄水場。現行処理能力は日量356,000立方メートルで、登録有形文化財6棟を保全しながら再整備が進む。

所在地
神奈川県横浜市保土ケ谷区川島町522番地
施設種別・現況
浄水場・現存
年代・供用状況
1915年創設、1980年現行能力へ拡張
構造・浄水方式
急速ろ過浄水場
公表された浄水能力等
処理能力356,000立方メートル/日
設計者
不詳
文化財等
創設期の煉瓦造建屋6棟が国登録有形文化財
見学・公開条件
再整備工事中は施設見学の受入を中止
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

相模湖系統の浄水場

西谷浄水場は1915年に創設され、相模湖から導かれる原水を急速ろ過で処理する。1980年の第8回拡張工事完成後の処理能力は日量356,000立方メートルである。

設備と文化財

横流式沈でん池4池、急速ろ過池26池、総有効貯水量144,800立方メートルの配水池を備える。創設時から残る煉瓦造建屋6棟は1997年に国登録有形文化財となり、再整備に合わせて曳家で保存された。

再整備中の公開条件

所在地は横浜市保土ケ谷区川島町522番地。耐震化や処理機能強化の再整備工事が進行しており、横浜市は工事期間中の見学受入を中止している。

Deep research

1915年創設、相模湖を水源とする急速ろ過浄水場。現行処理能力は日量356,000立方メートルで、登録有形文化財6棟を保全しながら再整備が進む。 事実監査済みの公式一次資料を基に、役割、年代、構造、現在の状態を正式Deep Research形式で整理しました。未確認の数値・住所・公開条件は補完していません。

最終確認:2026年9月5日

施設データを詳しく見る

所在地
神奈川県横浜市保土ケ谷区川島町522番地
年代
1915年創設、1980年現行能力へ拡張
構造・方式
急速ろ過浄水場
能力・容量
処理能力356,000立方メートル/日
指定・評価
創設期の煉瓦造建屋6棟が国登録有形文化財
現在の状態
現存

kanagawa-yokohama-nishiya-josuijoの役割・構成と現在

  1. 1
    施設の概要

kanagawa-yokohama-nishiya-josuijoの年表・変遷

  1. kanagawa-yokohama-nishiya-josuijoの年代

    1915年創設、相模湖を水源とする急速ろ過浄水場。現行処理能力は日量356,000立方メートルで、登録有形文化財6棟を保全しながら再整備が進む。

見学・アクセス情報

所在地の公開と自由入場は同義ではありません。現役水道施設や管理区域では公開・見学条件と現地表示を優先してください。

所在地
神奈川県横浜市保土ケ谷区川島町522番地
公開・見学
再整備工事中は施設見学の受入を中止
文化財等
創設期の煉瓦造建屋6棟が国登録有形文化財

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

水質情報の扱い

施設単体の独立した水質数値は掲載しません

対象施設へ安全に帰属できる水質数値を確認できないため、別施設や水系全体の数値を流用していません。

施設種別
水道関連施設
掲載方針
未確認値を補完しない

関連する水道水の最新水質は自治体・水道事業体の公式水質ページを確認してください。

よくある質問

どこにありますか?

神奈川県横浜市保土ケ谷区川島町522番地です。

いつの施設ですか?

1915年創設、1980年現行能力へ拡張として整理されています。

どのような施設ですか?

急速ろ過浄水場

見学できますか?

再整備工事中は施設見学の受入を中止

未掲載の数値があるのはなぜですか?

対象施設へ直接帰属できる公式根拠を確認できない値は、関連施設から流用せず掲載していないためです。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月5日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 横浜市「西谷浄水場 施設概要」
  2. 横浜市「歴史的建造物6棟の曳家」
  3. 横浜市「浄水場等の見学」

横浜市小雀浄水場

相模川を水源に横浜市南部と横須賀市へ送る大規模共同浄水場

1965年に横浜市上水道・工業用水道と横須賀市の共同施設として竣工。相模川を水源に急速ろ過し、処理能力は1日820,000立方メートル。横浜市南部と横須賀市へ給水する一方、横浜市は2040年度を目途に上水道の小雀浄水場を廃止する方向性を示している。

所在地
神奈川県横浜市戸塚区小雀町2470番地
施設種別・現況
浄水場・見学可
年代・供用状況
1965年竣工、2040年度を目途に浄水処理終了方針
構造・浄水方式
急速ろ過方式・沈でん池14池・急速ろ過池54池・配水池
公表された浄水能力等
処理能力820,000立方メートル/日、配水池総有効貯水量137,300立方メートル
設計者
不詳
見学・公開条件
2026年度は水曜・木曜に見学受入。一般30人まで、事前予約制
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

横浜市と横須賀市の共同浄水場

小雀浄水場は1965年に横浜市の上水道・工業用水道と横須賀市の共同施設として竣工した。水源は相模川(馬入川)で、横浜市南部方面を中心に横須賀市にも給水している。

日量82万立方メートル

処理能力は1日820,000立方メートル。沈でん池14池、急速ろ過池54池を備え、配水池の総有効貯水量は137,300立方メートルである。

2026年度も見学・水質管理を継続

2026年度は水曜・木曜に見学を受け付けている。横浜市は2026年8月7日時点で公表対象の水質基準にすべて適合していると案内している。

2040年度を目途に再編

老朽化、水需要減少、更新負担等を踏まえ、横浜市は令和22年度(2040年度)を目途に上水道の小雀浄水場を廃止する方向性を示している。現在の稼働と将来方針は分けて理解する必要がある。

Deep research

横浜市の施設概要、2026年度見学案内、水質検査結果、最新の水道システム再編方針を照合し、共同施設としての役割、82万立方メートル/日の能力、現在の運用と2040年度を目途とする廃止方針を整理しました。

最終確認:2026年9月5日

施設データを詳しく見る

竣工
1965年
水源
相模川(馬入川)
処理能力
820,000立方メートル/日
沈でん池
14池
急速ろ過池
54池
配水池
137,300立方メートル

相模川から横浜市南部・横須賀市までの水の流れ

  1. 1
    相模川から原水を確保

    馬入川系統の相模川原水を小雀浄水場へ送ります。

  2. 2
    凝集・沈でん

    14池の沈でん池で濁りを沈めます。

  3. 3
    急速ろ過

    54池の急速ろ過池で細かな濁りを除きます。

  4. 4
    横浜・横須賀へ給水

    消毒・貯留後、横浜市南部を中心に横須賀市にも送水します。

小雀浄水場の整備・再編年表

  1. 共同施設として竣工

    横浜市上水道・工業用水道と横須賀市の共同施設として完成しました。

  2. 2回の拡張

    現在の処理能力82万立方メートル/日となりました。

  3. 見学・水質管理を継続

    見学受入と令和8年度水質検査を実施しています。

  4. 浄水処理終了方針

    水道システム再編により上水道の小雀浄水場を廃止する方向性です。

見学・アクセス情報

2026年度も予約制で施設見学を実施しています。

実施日
水曜日・木曜日
一般
30人まで
小学校
70人かつ2クラスまで
申込み
事前予約制
所在地
横浜市戸塚区小雀町2470番地

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

令和8年度の水質検査

2026年度

横浜市は給水栓を毎月、浄水場を5・8・11・2月に検査し、2026年8月7日時点で公表対象の水質基準にすべて適合していると案内しています。

浄水場検査
年4回
給水栓検査
毎月
2026年8月時点
水質基準に適合
PFAS
別途検査結果を公表

最新値は横浜市の水質検査結果ページを確認してください。

よくある質問

処理能力は?

1日820,000立方メートルです。

水源は?

相模川(馬入川)です。

横須賀市にも給水しますか?

はい。横須賀市にも給水します。

見学できますか?

はい。2026年度は水曜・木曜に予約制で受け入れています。

将来廃止されますか?

横浜市は2040年度を目途に上水道の浄水処理を終了する方向性を示しています。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月5日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 横浜市「小雀浄水場 施設概要」
  2. 横浜市「浄水場等の見学」
  3. 横浜市「水質検査結果」
  4. 横浜市「横浜市の水道システムの将来の方向性」

寒川町の施設・詳細情報

神奈川県寒川浄水場

相模川表流水を処理し、神奈川県央・湘南地域へ送る県営基幹浄水場

1936年に第1浄水場が完成した神奈川県営水道の基幹施設。現在は第2・第3浄水場で相模川表流水を凝集沈でん・急速ろ過・消毒し、合計1日750,000立方メートルの能力を持つ。2026年度も給水区域の小学生を対象とした予約見学を実施している。

所在地
神奈川県高座郡寒川町宮山4271
施設種別・現況
浄水場・見学可
年代・供用状況
1936年第1浄水場完成、1963年第2浄水場運転開始、1971年第3浄水場運転開始、1984年第1浄水場廃止
構造・浄水方式
第2・第3浄水場の凝集沈でん池・急速ろ過池・浄水池・送水ポンプ・排水処理施設
公表された浄水能力等
第2浄水場210,000+第3浄水場540,000=合計750,000立方メートル/日
設計者
不詳
見学・公開条件
2026年度は給水区域の小学生と引率者を対象に5月7日~6月26日の平日に予約見学を実施。一般の中学生以上は対象外
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

1936年から続く県営水道の基幹施設

寒川浄水場は相模川沿いの寒川町宮山にあり、1933年に第1浄水場の建設へ着手し、1936年に完成した。創設当初は相模川の伏流水を利用したが、1944年から表流水取水へ切り替え、都市化と給水人口の増加に合わせて施設を拡張してきた。

第2・第3浄水場へ段階的に拡張

県の沿革資料では第2浄水場が1963年12月、第3浄水場が1971年7月に運転を開始した。一方、現在の施設概要には第2浄水場1967年3月完成、第3浄水場1974年3月完成という記載もあるため、本ページでは「運転開始」と「施設整備の完成」を同一の節目として扱わない。

相模川表流水を凝集沈でん・急速ろ過

寒川取水堰周辺から取り入れた相模川表流水に凝集剤を加え、沈でん池で濁りを除去した後、急速ろ過池を通す。最終的に消毒して浄水池へ貯留し、送水ポンプで各地域へ送り出す。第2・第3浄水場では池数やろ過速度が異なり、複数系列で大規模な処理を行う。

合計1日75万立方メートル

現在の処理能力は第2浄水場が1日210,000立方メートル、第3浄水場が540,000立方メートルで、合計750,000立方メートルである。浄水した水は湘南・県央地域を中心とする複数市町へ送られ、工事や水運用に応じて給水区域は変動する。

排水処理と浄水発生土の再利用

沈でん・ろ過工程で生じる汚泥は排水処理施設で濃縮・脱水する。寒川浄水場では2003年からPFI方式による排水処理施設事業を進め、2026年度以降は新たな包括委託方式で維持管理・運営を継続する。浄水発生土の再生利用も事業に含まれる。

水道水質センターと広域の水質監視

1995年には寒川浄水場内に水道水質センターが設置され、水源・浄水・給水栓までの検査を集約した。2026年度も県営水道の代表地点で基準項目を測定し、水質基準への適合状況を公表している。

2026年度は小学生の学校見学を実施

施設見学は誰でも自由に参加できる制度ではなく、2026年度は寒川浄水場の給水区域にある小学校の授業を対象としている。5月7日から6月26日までの指定日に実施し、事前の申込書提出と調整が必要である。

Deep research

神奈川県の施設概要、沿革、2026年度見学案内、水質管理資料を照合し、創設期から第2・第3浄水場への拡張、現在能力、給水区域、排水処理、水質検査まで整理しました。運転開始年と施設完成年の異なる記載は意味を分けています。

最終確認:2026年9月4日

施設データを詳しく見る

第1浄水場完成
1936年
現在能力
750,000立方メートル/日
第2浄水場
210,000立方メートル/日
第3浄水場
540,000立方メートル/日
水源
相模川表流水
主な給水区域
県央・湘南地域の複数市町

相模川から県央・湘南地域までの水の流れ

  1. 1
    相模川から取水

    寒川取水堰周辺から相模川の表流水を取り入れます。

  2. 2
    凝集剤を加える

    原水の濁りをフロックにまとめます。

  3. 3
    沈でん池で濁りを除く

    大きくしたフロックを沈めて上澄みを取り出します。

  4. 4
    急速ろ過

    砂ろ過で細かな濁りを取り除きます。

  5. 5
    消毒・浄水池

    消毒後、浄水池で需要変動に備えます。

  6. 6
    送水ポンプで広域へ

    県央・湘南地域の各配水系統へ送り出します。

寒川浄水場の拡張年表

  1. 第1浄水場着工

    県営水道の基幹施設として建設を開始しました。

  2. 第1浄水場完成

    当初は相模川伏流水を利用しました。

  3. 表流水取水へ切替

    相模川表流水を主要原水として利用する体制へ移行しました。

  4. 第2浄水場運転開始

    沿革資料上の運転開始。現行施設ページの完成年1967年とは区別します。

  5. 第3浄水場運転開始

    沿革資料上の運転開始。現行施設ページの完成年1974年とは区別します。

  6. 第1浄水場廃止

    第2・第3浄水場を中心とする現在の体制へ移行しました。

  7. 水道水質センター設置

    県営水道の水質検査機能を集約しました。

  8. 排水処理・学校見学を継続

    排水処理の新包括委託と小学生向け施設見学を実施しています。

見学・アクセス情報

2026年度の寒川浄水場見学は、給水区域の小学校による授業見学に限定されています。

対象
給水区域の小学生と引率者
一般見学
中学生以上は実施なし
期間
2026年5月7日~6月26日
申込
指定期間にFAX
所在地
寒川町宮山4271
交通
JR相模線 宮山駅から徒歩約10分

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

寒川系統の水質管理

令和8年度(2026年度)

寒川浄水場と水道水質センターが、水源・処理工程・給水栓までの水質を継続監視しています。

水質センター
1995年設置
検査
水質基準項目を計画的に実施
代表給水栓
県営水道の複数地点で確認
PFOS・PFOA
監視対象として継続検査
浄水処理
凝集沈でん・急速ろ過・消毒
運転
浄水処理は24時間稼働

最新値は神奈川県企業庁が公表する水質検査結果を優先してください。

よくある質問

寒川浄水場はいつできましたか?

第1浄水場は1936年に完成しました。現在は第2・第3浄水場が中心です。

水源はどこですか?

相模川の表流水です。

処理能力は?

第2・第3浄水場合計で1日750,000立方メートルです。

1963年と1967年の違いは?

第2浄水場について、沿革資料は1963年運転開始、施設概要は1967年完成と記載しており、節目の意味が異なります。

どんな処理方式ですか?

凝集沈でん、急速ろ過、消毒を行います。

見学できますか?

2026年度は給水区域の小学校による授業見学のみ受け付けています。

水質検査はどこで行いますか?

寒川浄水場内の水道水質センターを中心に実施しています。

現在も使われていますか?

はい。県営水道の基幹浄水場として24時間稼働しています。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月4日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 神奈川県「寒川浄水場ホームページ」
  2. 神奈川県「寒川浄水場 見学・イベント」
  3. 神奈川県「寒川浄水場のあゆみ」
  4. 神奈川県「寒川浄水場 浄水施設」
  5. 神奈川県「水道水質センター」

相模原市の施設・詳細情報

神奈川県谷ケ原浄水場

1942年8月給水開始、相模湖を主水源に凝集沈殿・急速ろ過を行う谷ケ原浄水場。2025年3月末に緩速ろ過を休止し、急速ろ過能力は日量210,000立方メートル。

所在地
神奈川県相模原市緑区谷ヶ原二丁目6番1号
施設種別・現況
浄水場・見学可
年代・供用状況
1942年8月給水開始
構造・浄水方式
凝集沈殿・急速ろ過浄水場
公表された浄水能力等
急速ろ過能力210,000立方メートル/日
設計者
不詳
見学・公開条件
2026年度は小学4年生を対象に火曜・木曜の事前申込見学を実施。一般見学の案内ではない
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

1942年から続く県北の浄水場

谷ケ原浄水場は相模原地方の水需要に対応して1940年3月に着工し、1942年8月に給水を開始した。現在は相模湖の水を主に取り入れ、相模原市、厚木市、愛川町へ供給する。

急速ろ過を中心とする現行設備

凝集沈殿と急速ろ過、消毒で浄水し、急速ろ過池16池の能力は日量210,000立方メートル。日量32,800立方メートルの緩速ろ過施設は2025年3月31日から休止しているため、現役能力と分けて記載する。

小学4年生向け見学

所在地は相模原市緑区谷ヶ原二丁目6番1号。2026年度は小学4年生を対象に火曜・木曜の見学を受け付け、希望日の10日前までにファクスまたは郵送で申し込む。

Deep research

1942年8月給水開始、相模湖を主水源に凝集沈殿・急速ろ過を行う谷ケ原浄水場。2025年3月末に緩速ろ過を休止し、急速ろ過能力は日量210,000立方メートル。 事実監査済みの公式一次資料を基に、役割、年代、構造、現在の状態を正式Deep Research形式で整理しました。未確認の数値・住所・公開条件は補完していません。

最終確認:2026年9月5日

施設データを詳しく見る

所在地
神奈川県相模原市緑区谷ヶ原二丁目6番1号
年代
1942年8月給水開始
構造・方式
凝集沈殿・急速ろ過浄水場
能力・容量
急速ろ過能力210,000立方メートル/日
現在の状態
見学可

kanagawa-sagamihara-yagahara-josuijoの役割・構成と現在

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    施設の概要

kanagawa-sagamihara-yagahara-josuijoの年表・変遷

  1. kanagawa-sagamihara-yagahara-josuijoの年代

    1942年8月給水開始、相模湖を主水源に凝集沈殿・急速ろ過を行う谷ケ原浄水場。2025年3月末に緩速ろ過を休止し、急速ろ過能力は日量210,000立方メートル。

見学・アクセス情報

所在地の公開と自由入場は同義ではありません。現役水道施設や管理区域では公開・見学条件と現地表示を優先してください。

所在地
神奈川県相模原市緑区谷ヶ原二丁目6番1号
公開・見学
2026年度は小学4年生を対象に火曜・木曜の事前申込見学を実施。一般見学の案内ではない

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

水質情報の扱い

施設単体の独立した水質数値は掲載しません

対象施設へ安全に帰属できる水質数値を確認できないため、別施設や水系全体の数値を流用していません。

施設種別
水道関連施設
掲載方針
未確認値を補完しない

関連する水道水の最新水質は自治体・水道事業体の公式水質ページを確認してください。

よくある質問

どこにありますか?

神奈川県相模原市緑区谷ヶ原二丁目6番1号です。

いつの施設ですか?

1942年8月給水開始として整理されています。

どのような施設ですか?

凝集沈殿・急速ろ過浄水場

見学できますか?

2026年度は小学4年生を対象に火曜・木曜の事前申込見学を実施。一般見学の案内ではない

未掲載の数値があるのはなぜですか?

対象施設へ直接帰属できる公式根拠を確認できない値は、関連施設から流用せず掲載していないためです。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月5日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 神奈川県「谷ケ原浄水場の変遷」
  2. 神奈川県「施設概要」
  3. 神奈川県「谷ケ原浄水場ホームページ」
  4. 神奈川県「見学申込み案内」

地域の施設を調べるときのよくある質問

この地域の施設をすべて掲載していますか?

神奈川県内の全施設を網羅した一覧ではありません。現在は当サイトに掲載済みの浄水場・浄水施設5件を整理しています。関連設備を別記事として数えている場合もあります。

地図にピンのない施設は掲載されていないのですか?

一覧への掲載と登録座標の有無は別です。登録座標のない施設も、施設選択で公開住所による検索地図を表示できます。検索地図の位置は目安で、入口や正確な敷地位置を保証しません。

公開されている所在地へ自由に入れますか?

所在地の掲載や地図表示は入場許可を意味しません。施設別の「見学・公開条件」と詳細欄のアクセス情報を確認し、訪問前に出典に記載された管理者の最新案内を確認してください。

施設情報の根拠と時点はどこで確認できますか?

各施設の直下に出典・参考資料と、記録がある場合は個別記事の最終確認日を表示しています。工程、沿革、数値の年度・注記、FAQは詳細欄で読めます。地域一覧の更新日を資料自体の確認日として扱っていません。

確認できない数値・経路・公開条件は補完していません。資料の読み方は見学ガイド掲載基準をご確認ください。

神奈川県の浄水場・浄水施設の掲載傾向と探し方

施設種別・地域別の一覧へ進めます。地域と施設種別を組み合わせた専用一覧は、所在地・概要・出典がそろった掲載記事が5件以上ある場合に公開しています。リンクの件数は移動先の掲載記事数です。

掲載施設
5件
施設種別
1種
見学可
4件
記録年代
1901–1965年

年代や現況は各施設ページで確認できます。訪問前には公開条件と管理者の最新案内をご確認ください。 一覧の読み方 掲載基準 も公開しています。