県営広域水道の出発点
寒川浄水場は1933年3月に着工し、1936年4月に第1浄水場が完成した。第1施設は1984年3月に廃止されたが、1963年稼働の第2、1971年稼働の第3浄水場が現役である。
相模川水を日量750,000立方メートル処理
寒川取水堰から相模川の表流水を取り入れ、凝集沈殿、ろ過、消毒を行う。浄水能力は第2浄水場210,000、第3浄水場540,000立方メートル/日で、合計750,000立方メートル/日となる。
2026年度は学校見学のみ
所在地は寒川町宮山4271。2026年度の施設見学は給水区域内の小学生と引率者に限定され、一般および中学生以上は対象外と明記されている。
神奈川県寒川浄水場を理解するための要点
本ページでは、神奈川県寒川浄水場を神奈川県・寒川町の浄水場として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。
- 記録上の所在地
- 神奈川県高座郡寒川町宮山4271
- 施設種別
- 浄水場
- 年代・供用状況
- 1936年4月第1浄水場完成、1984年3月同施設廃止
- 構造・形式
- 凝集沈殿・ろ過・消毒を行う浄水場
- 能力・容量
- 第2・第3浄水場合計750,000立方メートル/日
水道システムの中での役割
浄水施設は、水源から取り入れた原水の濁りや不純物を取り除き、安全な水道水へ処理する工程を担います。処理方式や能力は水源の性質、給水人口、整備された年代によって異なります。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。
見学・現地確認について
掲載上の見学情報は「2026年度は給水区域内の小学校と引率者のみ見学可。一般・中学生以上の見学は実施しない」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。
掲載内容はページ末尾の出典・参考資料4件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。
関連タグ
年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。