津久井湖を形成する多目的ダム
城山ダムは相模川総合開発共同事業の基幹施設として1965年に完成した。洪水調節、水道用水、工業用水、発電を目的とし、相模川をせき止めて津久井湖を形成する。
6門のラジアルゲート
重力式コンクリート造で、堤高75.0メートル、堤頂長260.0メートル、総貯水容量62,300,000立方メートル。円弧状に開閉するラジアルゲートを6門備える。
展望台からの見学
左岸は相模原市緑区城山一丁目、右岸は太井。神奈川県は堤体を見られる展望台を案内しており、見学時は放流警報と管理区域の立入表示を優先する。
城山ダムを理解するための要点
本ページでは、城山ダムを神奈川県・相模原市のダムとして記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。
- 記録上の所在地
- 神奈川県相模原市緑区城山一丁目・太井
- 施設種別
- ダム
- 年代・供用状況
- 1965年完成
- 構造・形式
- 重力式コンクリートダム・ラジアルゲート6門
- 能力・容量
- 総貯水容量62,300,000立方メートル
水道システムの中での役割
ダム・貯水施設は、水道用水を蓄えて季節や時間帯による需要変動に備え、安定した取水・配水を支えます。立地や容量から、給水区域との関係を読み取れます。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。
見学・現地確認について
掲載上の見学情報は「展望台から堤体を見学可。放流警報、立入規制、現地表示に従う」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。
掲載内容はページ末尾の出典・参考資料1件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。
関連タグ
#現役施設#昭和期#重力式コンクリートダム#津久井湖#展望台
出典・参考資料
年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。