山形県の浄水場・浄水施設一覧

当サイトに掲載している山形県浄水場・浄水施設5件を、地図・施設名・市区町村別に整理しています。 各施設の役割、設備、沿革、能力、見学条件を、個別記事と同じ詳細情報・出典で確認できます。

地域内の全施設を網羅する一覧ではありません。関連設備や廃止施設を含む場合があり、件数は掲載記事の数です。

掲載範囲と施設の内訳

掲載記事
5件
市区町村の掲載区分
5地域
参照先URL(重複除く)
18件

掲載種別は浄水場5件です。施設の目的や能力は一律ではないため、以下の比較表と施設別の詳細を合わせて確認してください。

能力は設計値・実績値・貯留量など資料ごとに意味と年度が異なります。単位と注記を残して掲載しており、この一覧で単純な合計や規模の順位付けはしていません。

地図から施設を探す

掲載5件のうち登録座標のある2件を位置図に表示します。 座標未登録の3件も、施設を選ぶと公開住所による検索地図で確認できます。検索結果は施設の正確な位置を保証するものではありません。

登録座標の位置関係

数字は下の施設選択と対応します。登録座標は位置の目安であり、入口や見学受付の位置ではありません。

山形県笹野浄水場

山形県米沢市笹野町字大森下八7409-1

所在地マップ

山形県米沢市笹野町字大森下八7409-1

地図を大きく見る ↗

地図は公開住所をもとに検索表示しています。施設の管理区域には立ち入らないでください。

地図検索公開住所による地図検索

施設名から探す・掲載施設を比較する

横にスクロールして比較できます。表中の名称から、このページ内の詳細へ移動します。

山形県の浄水場・浄水施設一覧の施設名・市区町村・施設種別・能力・現況
施設名市区町村施設種別能力・容量(掲載値)掲載上の現況
1. 山形県笹野浄水場米沢市浄水場計画1日最大給水量60,600立方メートル見学可
2. 山形県西川浄水場西川町浄水場浄水施設能力・1日最大給水量122,500立方メートル/日見学可
3. 山形県金山浄水場金山町浄水場計画1日最大給水量21,000立方メートル/日見学可
4. 山形県朝日浄水場鶴岡市浄水場計画1日最大給水量109,700立方メートル見学可
5. 山形県平田浄水場酒田市浄水場計画1日最大給水量31,410立方メートル見学可

金山町の施設・詳細情報

山形県金山浄水場

神室ダムを水源とする最上広域水道の県営浄水場。1994年10月に給水を開始し、新庄市・金山町・真室川町へ日量最大21,000立方メートルを供給する。2026年8月時点も平日9~15時に団体見学を受け付けている。

所在地
山形県最上郡金山町大字上台字荒屋山1241-3
施設種別・現況
浄水場・見学可
年代・供用状況
1994年10月給水開始
構造・浄水方式
着水井、急速攪拌池、フロック形成池4池、薬品沈澱池2池、急速ろ過池8池、浄水池2池、送水設備
公表された浄水能力等
計画1日最大給水量21,000立方メートル/日
設計者
不詳
見学・公開条件
団体見学を平日9時~15時に受付。30人を超える場合は事前相談。電話または申込書で金山浄水場へ申込み
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

神室ダムを水源とする最上広域水道

金山浄水場は山形県最上郡金山町大字上台字荒屋山1241-3にあり、神室ダムを水源とする最上広域水道用水供給事業の中核施設である。1994年10月に給水を開始した。

日量最大21,000立方メートル

計画給水区域は新庄市、金山町、真室川町の1市2町で、計画1日最大給水量は21,000立方メートル。原水は着水井、急速攪拌、フロック形成、薬品沈澱、急速ろ過、浄水池を経て処理され、送水ポンプと管路で各受水団体へ送られる。

2026年も見学と水質結果を公開

山形県は2026年8月26日更新の施設ページで、平日9時から15時まで団体見学を受け付けている。水質検査結果も令和8年4月から7月分まで公開され、現在の運用状況を確認できる。

Deep research

山形県の2026年8月更新資料に基づき、神室ダム水源、凝集・沈澱・急速ろ過、送水設備、給水区域、現行の見学・水質公開を整理しました。

最終確認:2026年9月5日

施設データを詳しく見る

給水開始
1994年10月
水源
神室ダム
最大給水量
21,000立方メートル/日
給水区域
新庄市・金山町・真室川町
急速ろ過池
8池
浄水池
2池

神室ダムから最上地域1市2町へ届く水の流れ

  1. 1
    神室ダムで水を確保

    神室ダムを水源とする金山川水系から原水を取ります。

  2. 2
    取水口・沈砂池

    取水後、沈砂池で大きな砂や粒子を除きます。

  3. 3
    凝集・沈澱

    急速攪拌、フロック形成、薬品沈澱で濁りを集めて除去します。

  4. 4
    急速ろ過

    8池の急速ろ過池で細かな濁りを除きます。

  5. 5
    浄水池から送水

    2池の浄水池に蓄え、送水ポンプ・管路で1市2町の受水地点へ送ります。

金山浄水場の年表

  1. 最上広域水道事業着手

    最上地域への広域供給事業が始まりました。

  2. 給水開始

    金山浄水場から新庄市・金山町・真室川町への供給を開始しました。

  3. 県営広域水道の中核施設

    日量最大21,000立方メートルを供給する計画で運用されています。

  4. 最新施設・見学案内更新

    山形県が見学条件と令和8年度水質結果を更新・公開しています。

見学・アクセス情報

山形県金山浄水場の所在地が公開されていても、敷地内へ自由に入れることを意味しません。公開条件は管理者の案内をご確認ください。

団体見学
平日9:00~15:00
人数
30人超は要相談
申込み
電話または見学申込書
所在地
金山町大字上台字荒屋山1241-3

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

公表された水質データ

令和8年4月~7月結果公開

山形県は金山浄水場出口、各量水所、取水場などの水質検査結果を令和8年度分として継続公開しています。

浄水場出口
令和8年4~7月結果公開
毎日検査
令和8年4~7月結果公開
最大給水量
21,000立方メートル/日

最新値は山形県の最上広域水道用水供給事業ページで更新されています。

よくある質問

水源は何ですか?

神室ダムです。

どこへ供給していますか?

新庄市、金山町、真室川町の1市2町です。

処理能力は?

計画1日最大給水量は21,000立方メートルです。

見学できますか?

はい。平日9時~15時に団体見学を受け付けています。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月5日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 山形県「最上広域水道用水供給事業」
  2. 山形県「見学・イベントのご案内」
  3. 山形県「企業局最上電気水道事務所」

酒田市の施設・詳細情報

山形県平田浄水場

2001年10月に給水を始めた庄内広域水道北部の県営浄水場。田沢川ダムを水源に日量31,410立方メートルを計画し、酒田市へ水道用水を供給する。

所在地
山形県酒田市中野俣字赤田沢6
施設種別・現況
浄水場・見学可
年代・供用状況
2001年10月給水開始
構造・浄水方式
凝集沈殿・急速ろ過を行う県営広域浄水場
公表された浄水能力等
計画1日最大給水量31,410立方メートル
設計者
不詳
見学・公開条件
山形県が浄水場見学を案内。自由入場ではなく、希望日時・人数を事前に管理事務所へ申し込む
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

庄内広域水道北部の県営拠点

平田浄水場は2001年10月に給水を開始した山形県営の浄水場である。庄内広域水道の北部系統として、県が浄水した水を酒田市の受水地点まで供給する。

田沢川ダムから約9.3キロメートル

水源は有効貯水量790万立方メートルの田沢川ダムである。高さ38.8メートルの取水塔から水を取り、口径700ミリメートル、延長9,326メートルの導水管で浄水場へ送る。

沈でん池2池・急速ろ過池8池

混和池1池、フロック形成池4池、沈でん池2池、急速ろ過池8池、浄水池2池を備える。計画1日最大給水量は31,410立方メートルである。

導水落差を利用する小水力発電

2013年度に導入した設備は最大出力50キロワットで、年間約36万キロワット時を見込む。発電した電力は場内で使い、余剰分を売電する。

平日の予約見学

見学は月曜から金曜の10時〜16時に事前予約で受け付ける。正午から13時を除き、所要約60分、参加無料で、電話またはFAXによる申込みが必要である。

Deep research

山形県企業局の庄内広域水道、施設概要、見学案内、小水力発電実績を照合しました。田沢川ダム、取水塔、約9.3キロメートルの導水、浄水処理、酒田市への用水供給を一つの系統として整理しています。

最終確認:2026年7月28日

施設データを詳しく見る

給水開始
2001年10月
計画1日最大給水量
31,410立方メートル
水源
田沢川ダム
導水管
口径700mm・延長9,326m
急速ろ過池
8池
小水力発電
最大50kW

年間約36万kWh見込み

田沢川ダムから酒田市の受水地点までの水の流れ

  1. 1
    田沢川ダムで貯留

    有効貯水量790万立方メートルの田沢川ダムに水道原水を確保します。

  2. 2
    高さ38.8メートルの取水塔から取水

    ダムの水位や水質に応じて取水し、導水系統へ送ります。

  3. 3
    約9.3キロメートルを導水

    口径700ミリメートルの導水管と2か所の水管橋を通って平田浄水場へ届きます。

  4. 4
    混和・フロック形成・沈でん

    混和池1池、フロック形成池4池、沈でん池2池で濁りを取り除きます。

  5. 5
    8池で急速ろ過

    急速ろ過後に消毒し、2池の浄水池で送水量を調整します。

  6. 6
    酒田市へ用水供給

    県が浄水を送水管で酒田市の受水地点へ送り、市の配水網へ引き渡します。

平田浄水場の年表

  1. 庄内広域水道北部を整備

    酒田地域へ安定した水道用水を供給する県営事業が進められました。

  2. 平田浄水場が給水開始

    田沢川ダムを水源として酒田市への水道用水供給を始めました。

  3. 小水力発電を導入

    導水の高低差を利用するインライン型プロペラ水車を設置しました。

  4. 施設見学を再開

    平日の事前予約見学を再開しました。

  5. 施設概要を更新

    ダム、導水、浄水、送水設備の規模を県が再公表しました。

  6. 小水力発電情報を更新

    最大出力50kW、年間約36万kWh見込みなどを公表しました。

見学・アクセス情報

平田浄水場は山形県が一般見学を受け付けていますが、電話またはFAXによる事前申込みが必要です。

案内日
月〜金曜日

祝日を除く

案内時間
10時〜16時

12時〜13時を除く

所要時間
約60分
参加費
無料
申込み
電話またはFAXで事前予約
連絡先
0234-61-9720

酒田電気水道事務所

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

平田浄水場の水質監視と運転管理

令和8〜10年度 水道施設管理業務仕様

県の管理仕様では原水と浄水の外観、魚類監視、水位・水量・水質データを日常的に確認し、異常時の報告と操作手順を定めています。

原水確認
臭気・色・濁りを毎日確認
浄水確認
臭気・味・色・濁りを毎日確認
生物監視
魚類監視装置
運転記録
水位・水量・水質を記録
処理設備
沈でん池2池・急速ろ過池8池
浄水池
2池

個別項目の最新測定値は、山形県企業局が公表する水質検査結果を確認してください。

よくある質問

山形県平田浄水場は現在も使われていますか?

はい。2001年10月から、庄内広域水道北部の県営浄水場として酒田市へ水道用水を供給しています。

山形県平田浄水場の水源はどこですか?

田沢川ダムです。月山ダムを水源とする朝日浄水場とは別系統です。

山形県平田浄水場の処理能力はどのくらいですか?

計画1日最大給水量は31,410立方メートルです。

どの地域へ水を送っていますか?

山形県が酒田市の受水地点まで供給し、その先は酒田市の配水網で利用者へ届けられます。

山形県平田浄水場は見学できますか?

平日の10時〜16時に事前予約で見学できます。正午から13時を除き、所要約60分、参加無料です。

山形県平田浄水場の特徴は何ですか?

田沢川ダムから浄水場までの高低差を活用し、浄水処理と最大50kWの小水力発電を両立している点です。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年7月28日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 山形県「庄内広域水道用水供給事業」
  2. 山形県「平田浄水場施設概要」
  3. 山形県「見学可能な県管理インフラ施設一覧」
  4. 山形県「平田浄水場の小水力発電設備」
  5. 山形県「広域水道の状況」

西川町の施設・詳細情報

山形県西川浄水場

寒河江ダムの水を村山地域6市6町へ送る県営広域浄水場

寒河江ダムを水源とする山形県企業局の広域浄水場。1984年7月に日量37,200立方メートルで一部給水を始め、寒河江ダム完成後の1991年4月から日量122,500立方メートルの本格給水へ移行した。村山地域6市6町へ水道用水を送り、通年の施設見学にも対応する。

所在地
山形県西村山郡西川町大字吉川10番5号
施設種別・現況
浄水場・見学可
年代・供用状況
1984年(昭和59年)7月一部給水開始、1991年(平成3年)4月本格給水開始
構造・浄水方式
混和池・フロック形成池・沈殿池4池・急速ろ過池16池・浄水池2池・広域送水設備
公表された浄水能力等
浄水施設能力・1日最大給水量122,500立方メートル/日
設計者
不詳
見学・公開条件
通年(閉庁日を除く)見学可。小学生以上、50人程度までを目安に約60分。企業局村山電気水道事務所(0237-74-3207)へ事前に電話で申し込む
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

村山地域6市6町を結ぶ広域浄水場

西川浄水場は、山形市、寒河江市、上山市、村山市、天童市、東根市と、山辺町、中山町、河北町、西川町、朝日町、大江町へ水道用水を供給する村山広域水道用水供給事業の中核施設である。山形県は1976年に事業認可を受け、寒河江川の大規模水源開発と広域送水網の整備を進めた。

1984年の一部給水と1991年の本格給水

西川浄水場は1984年7月、寒河江ダム完成前に日量37,200立方メートルの暫定給水を開始した。寒河江ダムが1991年3月に完成すると、翌4月から日量122,500立方メートルの本格給水へ移行した。施設の供用開始年と、現在規模での本格給水開始年は別の節目として扱う必要がある。

寒河江ダムから浄水・広域送水へ

水源は国土交通省が寒河江川に建設した寒河江ダムである。原水を取り入れ、薬品混和、フロック形成、沈殿、急速ろ過、消毒を経て浄水し、長距離の送水管と量水所を介して各市町の配水池へ送る。個々の家庭へ直接配る施設ではなく、市町水道の上流側を担う用水供給事業である。

日量122,500立方メートルの処理能力

山形県企業局の経営資料は、西川浄水場の浄水施設能力を1日122,500立方メートルとしている。施設は混和・フロック形成、沈殿池4池、急速ろ過池16池、浄水池2池などで構成される。令和3年度の一日平均給水量は81,104立方メートルで、同資料の施設利用率は66.2%だった。

水源から13量水所まで水質を追跡

山形県は西川浄水場の浄水池だけでなく、上山、村山、朝日、山形、寒河江、天童、東根、河北、山辺、中山、大江、西川などの量水所でも水質を検査している。原水・処理工程・浄水・受水地点を段階的に確認することで、広域送水の末端まで品質を追跡する体制を取る。

2026年も運転管理と維持管理を継続

2026年度も西川浄水場の水道施設管理、発生汚泥の運搬・処分、管理本館等の維持業務が発注されている。大規模な浄水処理は、薬品・ろ過設備だけでなく、排水処理や汚泥処分、機械・電気設備の保守を含む継続的な管理で成り立っている。

通年の施設見学に対応

山形県は西川浄水場を見学可能な県管理インフラとして案内している。閉庁日を除き通年、小学生以上を対象に50人程度まで受け入れ、中央監視室から浄水処理施設を約60分で見学するコースが基本である。自由入場ではなく、村山電気水道事務所へ事前に申し込む。

Deep research

山形県企業局の事業概要、経営資料、水質年報、見学案内を照合し、寒河江ダムを水源とする広域供給、1984年の一部給水と1991年の本格給水、現在の施設能力、水質監視、見学条件まで整理しました。供用開始と現在規模での本格給水開始を別の節目として扱っています。

最終確認:2026年9月4日

施設データを詳しく見る

水源
寒河江ダム

寒河江川水系

一部給水開始時
37,200立方メートル/日

1984年7月の暫定給水

浄水施設能力
122,500立方メートル/日
令和3年度平均給水量
81,104立方メートル/日

企業局経営資料

供給区域
6市6町
見学受入目安
50人程度・約60分

小学生以上、閉庁日除く通年

寒河江ダムから村山地域6市6町までの水の流れ

  1. 1
    寒河江ダムで水源を確保

    寒河江川に建設された寒河江ダムの貯留水を、村山広域水道の主要水源として利用します。

  2. 2
    沼山取水場で原水を取り入れる

    水源系統から原水を取り入れ、西川浄水場へ送ります。山形県は沼山取水場の原水についても定期的に水質検査を行っています。

  3. 3
    薬品を混ぜてフロックを作る

    混和池とフロック形成池で凝集剤を使い、原水の細かな濁りを沈みやすい大きさへまとめます。

  4. 4
    4池で沈でん

    形成したフロックを沈殿池4池で除去し、上澄み水を急速ろ過工程へ送ります。

  5. 5
    16池で急速ろ過・消毒

    急速ろ過池16池で残る微細な濁りを取り除き、消毒して浄水池へ貯留します。

  6. 6
    広域送水管で6市6町へ

    浄水を長距離送水管と各量水所へ送り、市町側の配水池を経て各家庭へ届けます。

西川浄水場と村山広域水道の年表

  1. 村山広域水道用水供給事業を認可

    村山地域の将来水需要に対応する広域用水供給事業として整備が始まりました。

  2. 一部給水を開始

    寒河江ダム完成前に、日量37,200立方メートルで暫定的な用水供給を開始しました。

  3. 寒河江ダム完成

    広域水道の本格水源となる寒河江ダムが完成しました。

  4. 本格給水へ移行

    山形県内最大規模の日量122,500立方メートルで本格給水を開始しました。

  5. 平均給水量81,104立方メートル/日

    企業局経営資料で施設利用率66.2%と整理されています。

  6. 水質年報で広域監視を継続

    浄水場、量水所、原水・処理工程の検査結果を年度年報として公表しました。

  7. 水道施設管理を継続

    西川浄水場と沼山取水場を対象とする運転・施設管理業務が継続しています。

  8. 見学案内を継続

    山形県企業局は西川浄水場を見学可能施設として引き続き案内しています。

見学・アクセス情報

西川浄水場は県管理の現役水道施設ですが、事前申込みにより浄水処理を学べる見学を受け入れています。

見学可能時期
通年

閉庁日を除く

対象
小学生以上
受入人数
50人程度

超える場合は要相談

所要時間
約60分
主なコース
中央監視室→浄水処理施設
申込先
村山電気水道事務所 0237-74-3207

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

広域水道の水質監視体制

令和8年度公表状況

西川浄水場だけでなく、原水・浄水・各量水所まで段階的に測定し、広域送水全体を追跡する体制です。

浄水検査地点
西川浄水場 浄水池
量水所検査
13量水所
原水検査
沼山取水場
毎日検査
消毒の残留効果など
定期検査
水質基準項目を毎月実施
令和8年度公表分
4~6月結果まで公開

2026年9月確認時点

個別の測定値は採水日や量水所で異なるため、最新値は山形県企業局が公表する各PDFを確認してください。

よくある質問

西川浄水場はどこの水を使っていますか?

寒河江川に建設された寒河江ダムの水を利用します。

どの地域へ水を送っていますか?

山形市など6市と、山辺町など6町の計6市6町へ水道用水を供給します。

処理能力はどのくらいですか?

現在の浄水施設能力・1日最大給水量は122,500立方メートルです。

1984年と1991年は何が違いますか?

1984年7月は日量37,200立方メートルの一部給水開始、1991年4月は寒河江ダム完成後の本格給水開始です。

西川浄水場は見学できますか?

はい。閉庁日を除き通年で受け入れており、事前に村山電気水道事務所へ電話で申し込みます。

見学は誰でもできますか?

公式案内では小学生以上が対象で、50人程度までが目安です。

水質はどこで確認していますか?

浄水場浄水池、沼山取水場、13量水所などで検査し、結果を公表しています。

現在も稼働していますか?

はい。2026年度も運転管理・施設管理・汚泥処分などの維持業務が継続しています。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月4日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 山形県「村山広域水道用水供給事業」
  2. 山形県「企業局村山電気水道事務所」
  3. 山形県「水道用水供給事業」
  4. 山形県企業局「経営戦略 水道用水供給事業」
  5. 山形県企業局「令和6年度 村山広域水道用水供給事業年報」
  6. 山形県「見学可能な県管理インフラ施設一覧」
  7. 山形県企業局「見学・イベントのご案内」
  8. 山形県「令和8~10年度 西川浄水場水道施設管理業務委託仕様書」

鶴岡市の施設・詳細情報

山形県朝日浄水場

月山ダムを水源に庄内南部3市町へ水道用水を送る県営浄水場

2001年10月に給水を始めた庄内広域水道南部の県営浄水場。月山ダムを水源に日量109,700立方メートルを計画し、鶴岡市・三川町・庄内町へ水道用水を供給する。

所在地
山形県鶴岡市行沢字上野166
施設種別・現況
浄水場・見学可
年代・供用状況
2001年(平成13年)10月給水開始
構造・浄水方式
凝集沈殿・急速ろ過を行う県営広域浄水場
公表された浄水能力等
計画1日最大給水量109,700立方メートル
設計者
不詳
見学・公開条件
月曜~金曜(祝日除く)10時~16時、約60分、無料。電話またはFAXで朝日浄水場へ事前申込み
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

月山ダム系統を担う庄内南部の浄水場

朝日浄水場は、山形県企業局が運営する庄内広域水道用水供給事業の南部拠点である。月山ダムを水源とし、2001年10月に給水を開始した。県が浄水した水を鶴岡市、三川町、庄内町へ送り、それぞれの市町水道を通じて利用者へ届ける。

日量109,700立方メートルの計画給水量

南部地域の計画1日最大給水量は109,700立方メートル。ダムから届く原水を凝集・沈殿、急速ろ過、消毒などの工程で水道水に仕上げ、複数の量水所を経て受水団体へ送る。2026年7月更新の県公式ページでも現役の庄内広域水道施設として掲載されている。

送水の落差を発電にも利用

朝日浄水場から各市町へ水を送る際の高低差も活用されている。鶴岡量水所では送水流量と落差を利用した小水力発電設備が運転され、浄水・送水という本来の機能に加えて再生可能エネルギー利用にもつながっている。

現在の見学制度

2026年8月更新の山形県案内では、朝日浄水場の施設見学を受け付けている。平日の10時から16時まで、所要約60分、参加費無料で、中央監視室や浄水処理施設を見学できる。自由入場ではなく、電話またはFAXによる事前申込みが必要である。

Deep research

山形県の2026年最新案内を基に、月山ダムを水源とする庄内広域水道南部の役割、日量109,700立方メートルの計画給水量、2001年の給水開始、現在の水質監視・施設見学・小水力発電まで整理しました。

最終確認:2026年9月5日

施設データを詳しく見る

所在地
鶴岡市行沢字上野166
水源
月山ダム
給水開始
2001年10月
計画最大給水量
109,700m³/日
供給先
鶴岡市・三川町・庄内町
見学
平日・事前申込制

月山ダムから庄内南部3市町までの水の流れ

  1. 1
    月山ダムに貯留

    庄内南部地域の水源として月山ダムの水を利用します。

  2. 2
    朝日浄水場へ導水

    ダム系統の原水を朝日浄水場へ導きます。

  3. 3
    凝集・沈殿

    薬品で細かな濁りを集め、沈殿工程で除去します。

  4. 4
    急速ろ過・消毒

    ろ過と消毒を経て水道用水へ仕上げます。

  5. 5
    量水所へ送水

    浄水を複数の量水所へ送り、流量を管理します。

  6. 6
    3市町へ供給

    鶴岡市、三川町、庄内町の水道へ水道用水を供給します。

朝日浄水場の整備・運用年表

  1. 給水開始

    庄内広域水道南部の朝日浄水場が給水を開始しました。

  2. 日量109,700m³を計画

    月山ダムを水源として3市町へ水道用水を供給しています。

  3. 量水所で水質・流量を管理

    浄水場出口と各量水所で供給水を継続監視しています。

  4. 小水力発電を活用

    鶴岡量水所で送水の落差と流量を発電へ利用しています。

  5. 施設見学を継続

    県企業局が平日の事前申込制で見学を受け入れています。

見学・アクセス情報

山形県企業局は朝日浄水場の見学を現在も受け入れています。自由入場ではなく、電話またはFAXによる事前申込みが必要です。

見学日
月曜~金曜(祝日除く)
時間
10:00~16:00(12:00~13:00除く)
所要時間
約60分
参加費
無料
申込み
電話またはFAX
電話
0235-58-1230

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

2026年の水質監視

2026年度

山形県は朝日浄水場の毎日検査、浄水場出口、各量水所の水質検査結果を継続公開しています。

毎日検査
浄水場で実施
浄水場出口
定期検査結果を公開
量水所
複数地点で検査
水源
月山ダム系統
供給先
庄内南部3市町

最新の測定値は山形県の庄内広域水道ページで確認してください。

よくある質問

朝日浄水場の水源はどこですか?

国土交通省の月山ダムです。

どこへ水を送っていますか?

鶴岡市、三川町、庄内町へ水道用水を供給します。

計画給水量はどのくらいですか?

1日最大109,700立方メートルです。

いつ給水を始めましたか?

2001年10月です。

見学できますか?

平日に事前申込みで見学できます。

再生可能エネルギーを利用していますか?

鶴岡量水所で送水の落差を利用した小水力発電を行っています。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月5日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 山形県「庄内広域水道用水供給事業」
  2. 山形県「浄水場の見学について」
  3. 山形県「小水力発電設備」

米沢市の施設・詳細情報

山形県笹野浄水場

1983年4月に給水を始め、米沢市・南陽市・高畑町・川西町へ浄水を送る県営広域浄水場。水窪ダム系と綱木川ダム系を合わせ、計画日最大60,600立方メートルを供給する。

所在地
山形県米沢市笹野町字大森下八7409-1
施設種別・現況
浄水場・見学可
年代・供用状況
1983年4月給水開始
構造・浄水方式
凝集沈殿・急速ろ過を行う県営広域浄水場
公表された浄水能力等
計画1日最大給水量60,600立方メートル
設計者
不詳
見学・公開条件
施設見学は申込書による事前調整制。小学校など向けのリモート施設見学にも対応
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

2市2町の広域水道

笹野浄水場は、山形県が米沢市、南陽市、高畑町、川西町へ水道用水を供給する拠点である。1979年に事業へ着手し、1983年4月に水窪ダム系の給水を始めた。

二つのダム水源

計画1日最大給水量は、水窪ダム系26,600立方メートルと綱木川ダム系34,000立方メートルの合計60,600立方メートル。凝集、沈殿、急速ろ過、消毒を経て各受水団体へ送る。

現地とリモート見学

新型コロナ対策で一時休止した見学は2023年3月13日から再開された。現地見学は申込書で日時を調整し、小学校の教室などから学ぶリモート方式も選べる。

Deep research

山形県笹野浄水場について、現在の記事で確認できる施設固有情報を再整理しました。所在地、設備、役割、沿革、公開条件などは記録に存在する項目だけを採用し、未確認の年代・数値・見学条件は補完していません。 ## 2市2町の広域水道 笹野浄水場は、山形県が米沢市、南陽市、高畑町、川西町へ水道用水を供給する拠点である。1979年に事業へ着手し、1983年4月に水窪ダム系の給水を始めた。 ## 二つのダム水源 計画1日最大給水量は、水窪ダム系26,600立方メートルと綱木川ダム系34,000立方メートルの合計60,600立方メートル。凝集、沈殿、急速ろ過、消毒を経て各受水団体へ送る。 ## 現地とリモート見学 新型コロナ対策で一時休止した見学は2023年3月13日から再開された。現地見学は申込書で日時を調整し、小学校の教室などから学ぶリモート方式も選べる。 構造・方式は凝集沈殿・急速ろ過を行う県営広域浄水場です。 能力・容量は計画1日最大給水量60,600立方メートルです。 公開・見学条件は施設見学は申込書による事前調整制。小学校など向けのリモート施設見学にも対応です。

最終確認:2026年9月5日

施設データを詳しく見る

所在地
山形県米沢市笹野町字大森下八7409-1
年代
1983年4月給水開始
施設種別
浄水場
構造・方式
凝集沈殿・急速ろ過を行う県営広域浄水場
能力・容量
計画1日最大給水量60,600立方メートル
主な確認資料
山形県「置賜広域水道用水供給事業」/山形県「笹野浄水場の見学について」

山形県笹野浄水場の役割・設備と現在

  1. 1
    水源・取水と施設の役割

    1979年に事業へ着手し、1983年4月に水窪ダム系の給水を始めた。 ## 二つのダム水源 計画1日最大給水量は、水窪ダム系26,600立方メートルと綱木川ダム系34,000立方メートルの合計60,600立方メートル。

  2. 2
    処理方式・主要設備

    ## 2市2町の広域水道 笹野浄水場は、山形県が米沢市、南陽市、高畑町、川西町へ水道用水を供給する拠点である。 凝集、沈殿、急速ろ過、消毒を経て各受水団体へ送る。

  3. 3
    沿革・更新・現在

    ## 現地とリモート見学 新型コロナ対策で一時休止した見学は2023年3月13日から再開された。

  4. 4
    公開・見学・保存

    現地見学は申込書で日時を調整し、小学校の教室などから学ぶリモート方式も選べる。

山形県笹野浄水場の沿革・変遷

  1. に事業へ着手し、1983年4月に水窪ダム系の給水を始めた

    1979年に事業へ着手し、1983年4月に水窪ダム系の給水を始めた。

  2. 1979年に事業へ着手し、に水窪ダム系の給水を始めた

    1979年に事業へ着手し、1983年4月に水窪ダム系の給水を始めた。

  3. ## 現地とリモート見学 新型コロナ対策で一時休止した見学はから再開された

    ## 現地とリモート見学 新型コロナ対策で一時休止した見学は2023年3月13日から再開された。

見学・アクセス情報

所在地が公開されていても自由入場できるとは限りません。公開・見学条件は記事内で確認できる内容だけを掲載し、記載がない場合は管理者の最新案内を優先してください。

所在地
山形県米沢市笹野町字大森下八7409-1
公開・見学
施設見学は申込書による事前調整制。小学校など向けのリモート施設見学にも対応
確認資料
山形県「置賜広域水道用水供給事業」/山形県「笹野浄水場の見学について」

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

処理・水質に関する確認情報

記事内の確認済み記述

## 2市2町の広域水道 笹野浄水場は、山形県が米沢市、南陽市、高畑町、川西町へ水道用水を供給する拠点である。

施設種別
浄水場
掲載範囲
対象施設へ直接帰属できる記述のみ

最新の飲用水質値が必要な場合は、管理する自治体・水道事業体の最新公表値を確認してください。

よくある質問

どこにありますか?

山形県米沢市笹野町字大森下八7409-1として整理されています。

いつの施設ですか?

1983年4月給水開始として記事内の確認済み資料に基づき整理しています。

どのような施設ですか?

## 2市2町の広域水道 笹野浄水場は、山形県が米沢市、南陽市、高畑町、川西町へ水道用水を供給する拠点である。1979年に事業へ着手し、1983年4月に水窪ダム系の給水を始めた。 ## 二つのダム水源 計画1日最大給水量は、水窪ダム系26,600立方メートルと綱木川ダム系34,000立方メートルの合計60,600立方メートル。凝集、沈殿、急速ろ過、消毒を経て各受水団体へ送る。 ## 現地とリモート見学 新型コロナ対策で一時休止した見学は2023年3月13日から再開された。現…

見学できますか?

施設見学は申込書による事前調整制。小学校など向けのリモート施設見学にも対応

情報が空欄の項目があるのはなぜですか?

対象施設へ直接帰属できる根拠を確認できない情報は、他施設の値や推測で埋めず掲載していないためです。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月5日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 山形県「置賜広域水道用水供給事業」
  2. 山形県「笹野浄水場の見学について」

地域の施設を調べるときのよくある質問

この地域の施設をすべて掲載していますか?

山形県内の全施設を網羅した一覧ではありません。現在は当サイトに掲載済みの浄水場・浄水施設5件を整理しています。関連設備を別記事として数えている場合もあります。

地図にピンのない施設は掲載されていないのですか?

一覧への掲載と登録座標の有無は別です。登録座標のない施設も、施設選択で公開住所による検索地図を表示できます。検索地図の位置は目安で、入口や正確な敷地位置を保証しません。

公開されている所在地へ自由に入れますか?

所在地の掲載や地図表示は入場許可を意味しません。施設別の「見学・公開条件」と詳細欄のアクセス情報を確認し、訪問前に出典に記載された管理者の最新案内を確認してください。

施設情報の根拠と時点はどこで確認できますか?

各施設の直下に出典・参考資料と、記録がある場合は個別記事の最終確認日を表示しています。工程、沿革、数値の年度・注記、FAQは詳細欄で読めます。地域一覧の更新日を資料自体の確認日として扱っていません。

確認できない数値・経路・公開条件は補完していません。資料の読み方は見学ガイド掲載基準をご確認ください。

山形県の浄水場・浄水施設の掲載傾向と探し方

施設種別・地域別の一覧へ進めます。地域と施設種別を組み合わせた専用一覧は、所在地・概要・出典がそろった掲載記事が5件以上ある場合に公開しています。リンクの件数は移動先の掲載記事数です。

掲載施設
5件
施設種別
1種
見学可
5件
記録年代
1983–2001年

年代や現況は各施設ページで確認できます。訪問前には公開条件と管理者の最新案内をご確認ください。 一覧の読み方 掲載基準 も公開しています。