非公開の一覧
立入不可・非公開の施設。 条件に合う水道遺構を一覧で掲載しています。
36 件
青森市天田内配水所
1979年(昭和54年)第3期拡張事業で完成した無人の地下水系配水所。深井戸から汲み上げた地下水を塩素消毒のみで処理し、市内西部地区に配水する。
青森市原別配水所
1979年(昭和54年)第3期拡張事業で完成した無人の地下水系配水所。東北本線沿いに地下水を水源とし、市内東部地区への配水を担う。
盛岡市沢田浄水場
1975年(昭和50年)に完成した急速ろ過方式の浄水場。簗川の表流水を水源とし、盛岡市東南部への自然流下給水と繋地区へのポンプ給水を担う、市内最大の給水区域を持つ施設。
盛岡市生出浄水場
1966年(昭和41年)に完成した地下水系の浄水場。岩手山からの良質な地下水を水源とし、塩素消毒のみで浄水処理して盛岡市南西部地区に自然流下で給水する。
札幌市円山配水塔
円山公園近接のRC造配水塔。戦時期建設のため装飾が少なく実用主義的な設計が特徴。現在も配水機能を継続しているため内部非公開。
下関市旧日和山配水塔
海峡都市下関の高台給水を支えた旧配水塔。港湾都市の創設水道期を示す施設で、管理区域内に塔体が残る。
柳井市旧白壁地区給水場
白壁の町並みに近接して整備された給水場。歴史的商業都市の生活基盤を支えたRC造建屋が管理区域内に残る。
益田市旧益田配水塔
益田市街地の高台給水を担った旧配水塔。山陰西部の地方都市水道整備を示すRC造塔体が管理区域内に残る。
鳴門市旧鳴門給水場ポンプ室
海峡沿岸の給水安定化を目的に整備されたポンプ室。潮風環境に対応したRC造建屋が残り、管理区域内で保存されている。
今治市旧波止浜給水塔
造船関連地区の給水安定化に対応して建設された給水塔。臨海部の工業化を支えた施設で、管理区域内に塔体が現存する。
今治市旧南海給水場ポンプ室
臨海工業地帯への安定給水を目的に整備された給水場の旧ポンプ室。造船関連施設群に隣接して配置され、今治の工業化と水道拡張を示す。
北九州市旧小倉給水塔
小倉旧市街の高台給水を担った給水塔。現役用途は終了しているが管理施設として保存され、敷地内非公開のまま外観が確認できる。
平戸市旧平戸高架水槽
歴史的港湾都市・平戸の丘陵地に建設された鋼製高架水槽。老朽化後も更新計画未決定のまま現存しており、外周から塔体を確認できる。
熊本市健軍水源地ポンプ室
熊本市東部の湧水利用を支えた水源地ポンプ室。更新設備の背後に初期施設の建屋が残り、管理区域内で保存されている。
中津市旧大貞給水塔
中津平野北部の給水安定化を担った給水塔。設備更新後は予備施設扱いとなり、管理区域内のため一般公開はされていない。
杵築市旧杵築送水ポンプ室
スキップ山城下町として知られる杵築の城山台地への送水を担った煉瓦造ポンプ室。建屋外観が良好に保存されており、管理区域内で現存する。
薩摩川内市旧川内配水塔
旧川内町時代に築造されたRC造配水塔。現役系統からは離脱しているが予備施設として管理され、敷地内非公開のまま外観のみ確認できる。
奄美市旧名瀬配水塔
離島部上水整備初期に建設された配水塔。戦後改築部分を含みつつ塔体が残り、管理区域内で保存されている。
浦添市旧港川給水塔
復帰前の都市整備計画で設置された給水塔。周辺再開発後も塔体が残るが、管理区域内のため一般公開はされていない。
大阪市大手前配水場
大阪市創設水道の中心部配水を担った配水場。大阪城に隣接する立地を活かし、近代水道黎明期の都市給水計画を今に伝える。
神戸市奥平野浄水場
神戸創設水道時に北野浄水場と並んで整備された浄水場。布引・烏原系の水を処理し続ける、神戸水道の現役継承施設である。
神戸市上ヶ原浄水場
千苅貯水池を水源とする神戸市の大正期浄水場。100年を超えて稼働し、阪神間への安定給水を支える主要施設である。
奈良市木津浄水場
木津川左岸に築かれた奈良市創設水道の浄水場。現在も系統の一翼を担い、奈良市水道の出発点を示す基幹施設である。
奈良市緑ヶ丘浄水場
高度成長期の水需要増に対応して通水した奈良市の主力浄水場。自然流下導水路と結びつき、戦後奈良水道の転換点を示す。
池田市石橋中継ポンプ場
猪名川伏流水を柴原浄水場へ圧送するために築かれた中継ポンプ場。豊中市自己水系統の要であり、北摂水道拡張の実務を支えた。
豊中市柴原浄水場
猪名川伏流水を処理する豊中市唯一の自己水浄水施設。高度成長期の北摂住宅都市化を支えた拡張水道の中核施設である。
豊中市柴原配水場
第1次拡張事業で整備された豊中市自己水系唯一の配水場。待兼山の高台を活かし、北摂中部への重力配水を担ってきた。
京都市蹴上浄水場第一高区配水池
琵琶湖疏水を用いる京都上水道の高区配水を担った蹴上浄水場の配水池。近代京都の都市基盤を支えた重要文化財群の一角である。
和歌山市真砂浄水場
和歌山市創設水道の中核となった浄水場。量水井・北送ポンプ室など大正期施設が現役で残り、給水開始100年の歴史を伝える。
和歌山市城内給水場
和歌山城内の高低差を活かして創設水道の配水を担った給水場。真砂浄水場と一体で和歌山市上水道の出発点を成す施設である。
和歌山市有本水源地
紀の川から取水した水を真砂浄水場へ送る創設水道の起点施設。城内給水場と並び、和歌山市上水道の原型を構成する。
和歌山市大浦ポンプ所
昭和11年に整備された和歌山市の沿岸側送配水施設。創設水道後の第1期拡張を担った南部系統のポンプ所として現存する。
和歌山市新和歌浦配水池
昭和11年に築かれた和歌浦方面給水の配水池。大浦ポンプ所と対をなす拡張期施設として、海辺の市街地拡大に対応した。
和歌山市松島第1水源地
昭和37年に供用開始した戦後拡張期の主力水源地。出島浄水場と一体で、戦後和歌山市の給水能力増強を支えた。
和歌山市出島浄水場
工業用水道施設として整備され、のち上水道に転用された浄水場。松島第1水源地と並ぶ戦後拡張期の基幹施設である。
和歌山市花山配水池
昭和42年に整備された花山水系の配水池。戦後拡張で広がった市街地への安定配水を担う高所系施設として現役で使われる。