宮城県の水道遺構一覧

宮城県で記録している配水塔・給水塔・浄水場・配水池などの一覧です。 各ページで施設の役割、現況、見学時の注意と公式出典を確認できます。

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宮城県の掲載傾向と探し方

掲載データの内訳から施設を探せます。件数は現在公開している記録を基に自動集計しています。

掲載施設
8件
施設種別
5種
見学可
0件
記録年代
1923–1983年

年代や現況は各施設ページで確認できます。訪問前には公開条件と管理者の最新案内をご確認ください。 一覧の読み方 掲載基準 も公開しています。

配水所供用中(竣工年は掲載資料で確認できず)現存

仙台市北山配水所

仙台市太白区秋保町馬場にある容量900立方メートルの北山配水所。西部の浄水・配水系統で馬場・長袋地区などへ配水する現役施設である。

現役施設配水所秋保地域配水非公開
浄水場1975年(昭和50年)全面通水・1978年(昭和53年)第四次拡張事業完成非公開

仙台市茂庭浄水場

釜房ダム系統を担う仙台市最大の現役浄水場。1975年に全面通水し、1978年に第四次拡張事業が完成した。残存水圧を利用する混薬、6池の高速凝集沈でん、20池の複層急速ろ過で、主に宮城野区・若林区・太白区へ給水する。

現役施設昭和後期釜房ダム高速凝集沈でん複層急速ろ過基幹浄水場近代水道百選通常非公開
浄水場1965年(昭和40年)完成現存

仙台市国見浄水場

1965年に完成した仙台市青葉区の現役浄水場。大倉ダムの水を凝集・沈でん・急速ろ過で処理し、日量97,300立方メートルの能力で主に青葉区へ給水する。

現役施設昭和後期大倉ダム自然流下急速ろ過
浄水場1923年(大正12年)完成、1977年(昭和52年)急速ろ過化現存

仙台市中原浄水場

1923年の仙台市水道給水開始を支えた市内最古の現役浄水場。青下ダム、大倉川、大倉ダムを水源とし、1977年に急速ろ過方式へ改良された。施設能力は日量34,500立方メートル。

現役施設大正期創設水道青下ダム急速ろ過
浄水場1983年(昭和58年)完成現存

仙台市福岡浄水場

1983年に完成した仙台市泉区の現役浄水場。七北田ダムと宮床ダムを水源とし、凝集・沈でん・ろ過で日量60,600立方メートルを処理して、主に泉区へ給水する。

現役施設昭和後期七北田ダム宮床ダム急速ろ過
配水池入口1923年(大正12年)建設文化財指定

仙台市荒巻配水池入口

1923年に仙台市創設水道の配水池中央監視廊入口として造られた鉄筋コンクリート造の施設。幅4.5メートル、高さ2.7メートルで、アーチや葉状浮彫を備え、国登録有形文化財となっている。

国登録有形文化財大正期創設水道鉄筋コンクリート装飾
隧道入口1933年(昭和8年)完成文化財指定

青下隧道入口

1933年完成の青下導水隧道上口。玉石張り鉄筋コンクリート造、幅6.0メートル、高さ3.9メートルで、青下水源地から中原浄水場へ向かう延長696メートルの隧道入口である。

国登録有形文化財現役施設昭和前期鉄筋コンクリート造外観見学可
ダム1934年(昭和9年)完成文化財指定

青下第2ダム

1934年完成の玉石コンクリート造・玉石張り越流式重力ダム。堤長39.2メートル、堤高14.4メートルで、現在も青下水源地の現役施設として稼働する国登録有形文化財。

国登録有形文化財現役施設昭和前期重力ダム散策路から見学可