建設の背景
桂取水系では取水量を安定的に制御する必要があり、取水堰堤と一体で量水堰堤が整備された。舞鶴鎮守府水道の精密な運用を支える施設である。
施設の特徴
小規模ながら石垣附属を伴う重力式コンクリート堰堤で、軍港水道における水量管理技術を示す。大規模施設だけでなく補助施設にも高い完成度が見られる。
現況
重要文化財として保存され、桂取水堰堤や配水池群とともに舞鶴の水道文化財群を構成する。
注意事項:本掲載情報は記録・保存を目的とした参考資料です。現地への立入は必ず管理者の許可を得てください。非公開施設への無断立入は法律および条例に違反する場合があります。掲載情報に誤りがある場合はお問い合わせフォームよりご連絡ください。