福島県の水道遺構一覧
福島県で記録している配水塔・給水塔・浄水場・配水池などの一覧です。 各ページで施設の役割、現況、見学時の注意と公式出典を確認できます。
9 件
福島市水道浄水場(旧渡利浄水場)
阿武隈川を水源として1925年に完成し、福島市の近代水道を82年間支えた旧浄水場。2007年に浄水機能を終え、福島市の2026年1月時点の資料では旧渡利浄水場用地を解体撤去中としている。
堀口浄水場
1971年7月13日に給水を開始した郡山市の基幹浄水場。猪苗代湖と逢瀬川を水源とし、緩速・急速ろ過設備で日量12万2,000立方メートルを処理する。団体は事前予約で見学できる。
荒井浄水場
1997年度に給水を開始した三春ダム水源の現役浄水場。オゾン・活性炭による高度浄水処理を東北地方で初めて導入し、現在は日量4万2,000立方メートルの能力を持つ。
熱海浄水場
1973年に給水を開始した郡山市熱海町の現役浄水場。深沢川を水源に緩速ろ過を行い、日量2,800立方メートルの能力で熱海町へ給水する。一般向け施設見学は実施していない。
いわき市上野原浄水場
1921年に旧平町水道の施設として完成し、1987年に現在の姿へ更新された現役浄水場。好間川表流水を高速凝集沈でん池4池と急速ろ過池12池で処理し、日量35,900立方メートルの能力を持つ。
いわき市泉浄水場
1964年に整備された、鮫川の表流水を水源とするいわき市の現役浄水場。高速凝集沈でん池4池と急速ろ過池12池を備え、日量30,000立方メートルを処理する。
いわき市山玉浄水場
1954年に旧勿来町上水道の施設として建設され、1977年に現在の姿へ改築された現役浄水場。四時川・四時ダムを水源に日量45,000立方メートルを処理する。場内は通常非公開で、2026年の一般公開は終了している。
会津若松市滝沢浄水場(こしぇる)
2018年3月に膜ろ過方式へ改修された会津若松市の現役浄水場。猪苗代湖を水源とし、日量27,000立方メートルの膜ろ過設備で市中心部と湯川村へ給水する。対象団体は電話確認と申請書提出により見学できる。
会津若松市東山浄水場
1983年7月22日に完成した東山ダム系の現役浄水場。日量30,000立方メートルの能力で、会津若松市の給水を支える。