浄水場見学可

会津若松市滝沢浄水場(こしぇる)

猪苗代湖の水を膜ろ過し、市中心部と湯川村へ送る浄水場

2018年3月に膜ろ過方式へ改修された会津若松市の現役浄水場。猪苗代湖を水源とし、日量27,000立方メートルの膜ろ過設備で市中心部と湯川村へ給水する。対象団体は電話確認と申請書提出により見学できる。

年代・現況2018年(平成30年)3月に膜処理方式へ改修
所在地会津若松市
構造孔径0.1マイクロメートルの膜ろ過方式、原水調整池1池、膜ろ過ユニット4系列、場内配水池2池
見学保育園・幼稚園・学校等、または会津若松市…

猪苗代湖を水源とする現役浄水場

滝沢浄水場は会津若松市一箕町大字八幡字柏木15番地の13にある現役施設で、愛称は「こしぇる」である。阿賀野川水系の日橋川・金山川を経て猪苗代湖の水を取り入れ、市内中心部と湯川村へ給水する。市の2026年6月更新のモニタリング案内にも検査対象として掲載され、現在の運用を確認できる。

日量二万七千立方メートルの膜ろ過

施設は2018年3月に膜処理方式へ改修された。孔径0.1マイクロメートルの膜に原水を通し、細菌やごみなどを除去する。膜ろ過ユニットは4系列で処理能力は日量27,000立方メートル。原水調整池1池は4,883.5立方メートル、場内配水池2池は合計7,719立方メートルで、最大取水量は日量29,700立方メートルである。

対象団体は事前申請で見学可能

会津若松市は滝沢浄水場の施設見学を実施している。対象は保育園・幼稚園・学校等と、会津若松市または湯川村に居住、在勤、在学する団体で、市外の学校も申し込める。所要はおおむね1時間で、水道事業、浄水方法、施設について説明を受ける。自由入場ではなく、先に電話で空き状況を確認し、その後に申請書を提出する必要がある。

会津若松市滝沢浄水場(こしぇる)を理解するための要点

本ページでは、会津若松市滝沢浄水場(こしぇる)福島県・会津若松市浄水場として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。

記録上の所在地
福島県会津若松市一箕町大字八幡字柏木15番地の13
施設種別
浄水場
年代・供用状況
2018年(平成30年)3月に膜処理方式へ改修
構造・形式
孔径0.1マイクロメートルの膜ろ過方式、原水調整池1池、膜ろ過ユニット4系列、場内配水池2池
能力・容量
膜ろ過27,000立方メートル/日、原水調整池4,883.5立方メートル、場内配水池7,719立方メートル

水道システムの中での役割

浄水施設は、水源から取り入れた原水の濁りや不純物を取り除き、安全な水道水へ処理する工程を担います。処理方式や能力は水源の性質、給水人口、整備された年代によって異なります。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。

見学・現地確認について

掲載上の見学情報は「保育園・幼稚園・学校等、または会津若松市・湯川村に居住・在勤・在学する団体を対象に見学可。事前に電話で空き状況を確認し、施設見学申請書を提出する。所要はおおむね1時間」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。

掲載内容はページ末尾の出典・参考資料3件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。

関連タグ

#現役施設#膜ろ過#猪苗代湖#平成期#団体見学#こしぇる

年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。

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