浄水場見学可

荒井浄水場

1997年度に給水を開始した三春ダム水源の現役浄水場。オゾン・活性炭による高度浄水処理を東北地方で初めて導入し、現在は日量4万2,000立方メートルの能力を持つ。

年代・現況1997年度(平成9年度)給水開始、2002年度(平成14年度)までに拡張
所在地郡山市
構造オゾン・活性炭処理を備える高度浄水処理施設。施設能力42,000立方メートル/日
見学団体は事前電話予約で見学可。個人見学は不…

三春ダムを水源に1997年度から給水

荒井浄水場は、国が建設した多目的ダムである三春ダムに水源を求め、1997年度に1日21,000立方メートルの施設として完成し、給水を開始した。所在地は郡山市荒井町字仲田51番地。その後の拡張を経て、現在は1日42,000立方メートルの施設能力を持ち、主に郡山市東部区域へ給水している。

オゾンと活性炭による高度処理

郡山市は、荒井浄水場を東北地方で初めて高度浄水処理施設を備えた浄水場と説明している。高度処理にはオゾンと活性炭を用いる。三春ダム取水塔から原水を取り入れ、通常の浄水工程に高度処理を加える構成が、堀口浄水場とは異なる荒井浄水場の特徴である。

個人不可・団体予約制の見学

現在、荒井浄水場は堀口浄水場とともに郡山市の見学対象施設である。見学は土日祝日・年末年始を除く9時から16時までで、正午から13時を除き、所要時間は60~90分程度。個人見学は受け付けていない。団体で荒井浄水場へ電話し、日時を確認してから申し込む必要がある。

荒井浄水場を理解するための要点

本ページでは、荒井浄水場福島県・郡山市浄水場として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。

記録上の所在地
福島県郡山市荒井町字仲田51番地
施設種別
浄水場
年代・供用状況
1997年度(平成9年度)給水開始、2002年度(平成14年度)までに拡張
構造・形式
オゾン・活性炭処理を備える高度浄水処理施設。施設能力42,000立方メートル/日
能力・容量
42,000立方メートル/日

水道システムの中での役割

浄水施設は、水源から取り入れた原水の濁りや不純物を取り除き、安全な水道水へ処理する工程を担います。処理方式や能力は水源の性質、給水人口、整備された年代によって異なります。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。

見学・現地確認について

掲載上の見学情報は「団体は事前電話予約で見学可。個人見学は不可。土日祝日・年末年始を除く9時~16時(12時~13時を除く)、所要60~90分。荒井浄水場(024-944-4789)へ申し込む」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。

掲載内容はページ末尾の出典・参考資料3件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。

関連タグ

#現役施設#平成期#三春ダム#高度浄水処理#オゾン#団体見学

年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。

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