千葉県の浄水場・浄水施設一覧

当サイトに掲載している千葉県浄水場・浄水施設6件を、地図・施設名・市区町村別に整理しています。 各施設の役割、設備、沿革、能力、見学条件を、個別記事と同じ詳細情報・出典で確認できます。

地域内の全施設を網羅する一覧ではありません。関連設備や廃止施設を含む場合があり、件数は掲載記事の数です。

掲載範囲と施設の内訳

掲載記事
6件
市区町村の掲載区分
6地域
参照先URL(重複除く)
21件

掲載種別は浄水場5件、浄水・配水施設1件です。施設の目的や能力は一律ではないため、以下の比較表と施設別の詳細を合わせて確認してください。

能力は設計値・実績値・貯留量など資料ごとに意味と年度が異なります。単位と注記を残して掲載しており、この一覧で単純な合計や規模の順位付けはしていません。

地図から施設を探す

掲載6件のうち登録座標のある1件を位置図に表示します。 座標未登録の5件も、施設を選ぶと公開住所による検索地図で確認できます。検索結果は施設の正確な位置を保証するものではありません。

登録座標の位置関係

数字は下の施設選択と対応します。登録座標は位置の目安であり、入口や見学受付の位置ではありません。

千葉県柏井浄水場

千葉県千葉市花見川区柏井町430

所在地マップ

千葉県千葉市花見川区柏井町430

地図を大きく見る ↗

ピンは公開されている登録住所を基にした位置の目安です。施設の管理区域には立ち入らないでください。

座標確認防災マップ掲載位置

施設名から探す・掲載施設を比較する

横にスクロールして比較できます。表中の名称から、このページ内の詳細へ移動します。

千葉県の浄水場・浄水施設一覧の施設名・市区町村・施設種別・能力・現況
施設名市区町村施設種別能力・容量(掲載値)掲載上の現況
1. 千葉県柏井浄水場千葉市浄水場給水能力530,000立方メートル/日見学可
2. ちば野菊の里浄水場松戸市浄水場246,000立方メートル/日見学可
3. 北総浄水場印西市浄水場給水能力126,700立方メートル/日、配水池容量48,000立方メートル見学可
4. 千葉県福増浄水場市原市浄水場90,000立方メートル/日見学可
5. 野田市上花輪浄水場野田市浄水・配水施設個別記事の確認資料を参照再構築中
6. 銚子市本城浄水場銚子市浄水場浄水池2,000立方メートル、急速ろ過最大48,000立方メートル/日、送水最大28,800立方メートル/日見学可

印西市の施設・詳細情報

北総浄水場

千葉ニュータウン・成田空港まで支える利根川水系の県営浄水場

印西市竜腹寺にある千葉県営水道の浄水場。利根川を水源に日量126,700立方メートルを処理し、千葉ニュータウン、成田ニュータウン、成田国際空港のほか、船橋・習志野・市川・浦安方面へ給水する。1975年6月に本格給水を開始した。

所在地
千葉県印西市竜腹寺296
施設種別・現況
浄水場・見学可
年代・供用状況
1970年度事業着手、1975年(昭和50年)6月本格給水開始
構造・浄水方式
利根川表流水・横流式沈でん池・急速ろ過池・配水池・排水処理設備
公表された浄水能力等
給水能力126,700立方メートル/日、配水池容量48,000立方メートル
設計者
不詳
見学・公開条件
2026年度は千葉県営水道の給水区域内の小学校を対象に事前予約制で社会科見学を受入れ。北総浄水場は原則火曜・木曜、所要約1時間30分
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

ニュータウンと成田空港を支える県営浄水場

北総浄水場は千葉県印西市竜腹寺296にある県営浄水場である。千葉ニュータウン、成田ニュータウン、成田国際空港への給水を目的として1970年度に事業着手し、1975年6月から利根川表流水を水源として本格給水を開始した。

日量126,700立方メートルの処理能力

施設能力は日量126,700立方メートル。令和6年度の千葉県企業局水質年報では、利根川右岸73.5km地点から取水し、北総浄水場で処理した水を千葉ニュータウンへ直接送るほか、成田給水場などを経由して広い範囲へ供給している。

横流式沈でん池と急速ろ過池

浄水処理は横流式沈でん池と急速ろ過池を中心とする。利根川から届いた原水に凝集剤などを加えて濁りを沈め、急速ろ過と消毒を経て水道水へ仕上げる。高度浄水処理のオゾン・粒状活性炭設備は導入されておらず、水質状況に応じて粉末活性炭などを用いる運用が行われる。

48,000立方メートルの配水池

令和6年度の施設現況では、北総浄水場の配水池容量は48,000立方メートル。浄水を一時的に蓄え、需要変動に対応しながら各給水系統へ送り出す。排水処理後の汚泥は横型加圧脱水フィルタープレスで処理する。

1982年に県営水道の経営を一本化

発足時は1934年以来の既存の県営水道とは別の経営で運営されたが、1982年3月に統合され、県営水道の経営が一本化された。現在は船橋市、習志野市、市川市、浦安市、千葉ニュータウン、成田ニュータウン、成田国際空港を支える給水系統の一つとなっている。

2026年も原水・浄水・給水栓を検査

千葉県は北総浄水場の原水と浄水、北総浄水場系の給水栓について定期的に検査結果を公表している。2026年8月19日更新のページでは、2026年6月までの速報値が公開されており、施設単体だけでなく給水系統末端まで継続監視している。

学校の社会科見学を受け入れる

2026年度は千葉県営水道の給水区域内の小学校を対象に社会科見学を受け入れている。北総浄水場の受入日は原則として火曜・木曜で、見学期間は6月1日から10月30日までの予定、所要は約1時間30分。自由入場ではなく、電話で仮予約した後に申込書を提出する方式である。

Deep research

千葉県営水道の施設紹介、令和6年度水質年報、2026年の水質検査結果、学校見学案内を照合し、利根川からの取水、日量126,700立方メートルの能力、48,000立方メートルの配水池、広域給水、見学条件まで整理しました。

最終確認:2026年9月5日

施設データを詳しく見る

所在地
印西市竜腹寺296
水源
利根川
給水能力
126,700立方メートル/日
配水池容量
48,000立方メートル
本格給水開始
1975年6月
主な給水先
千葉ニュータウン・成田ニュータウン・成田国際空港ほか

利根川から千葉ニュータウン・成田空港までの水の流れ

  1. 1
    利根川から原水を取水

    利根川右岸側から表流水を取り入れ、北総浄水場へ送ります。千葉県営水道の主要な利根川系浄水場の一つです。

  2. 2
    凝集剤を加えて濁りをまとめる

    原水へ凝集剤を加え、細かな濁りを大きなフロックへまとめて沈でんしやすくします。

  3. 3
    横流式沈でん池で除去

    横流式沈でん池でフロックを沈め、上澄みの水を次のろ過工程へ送ります。

  4. 4
    急速ろ過・消毒

    急速ろ過池で残った濁りを除去し、消毒して水道水へ仕上げます。原水水質の状況に応じた薬品処理も組み合わせます。

  5. 5
    48,000立方メートルの配水池で調整

    処理した水を配水池へ貯留し、需要の変化を吸収しながら各送水系統へ送り出します。

  6. 6
    ニュータウン・空港・都市部へ送水

    千葉ニュータウンへ供給するほか、成田給水場を経て成田ニュータウン・成田国際空港へ、北船橋・妙典・北習志野方面を介して船橋・習志野・市川・浦安方面へ給水します。

北総浄水場の整備・運用年表

  1. 北総浄水場事業に着手

    千葉ニュータウン、成田ニュータウン、成田国際空港への給水を目的として整備を開始しました。

  2. 利根川を水源に本格給水開始

    利根川表流水を水源として本格的な給水を開始し、ニュータウン開発と空港を支える広域給水系統が動き始めました。

  3. 県営水道の経営を一本化

    別経営で発足した北総系水道が既存の県営水道と統合され、県営水道の経営が一本化されました。

  4. 水質年報で施設・処理状況を継続確認

    令和6年度水質年報では、給水能力126,700立方メートル/日、配水池48,000立方メートル、横流式沈でん・急速ろ過などの現行施設が整理されています。

  5. 令和8年6月までの水質結果を公表

    北総浄水場の原水・浄水と、北総浄水場系の給水栓について、2026年6月までの速報値が公開されました。

  6. 小学校の社会科見学を受け入れ

    県営水道の給水区域内の小学校を対象に、北総浄水場では原則火曜・木曜に事前予約制の見学を実施しています。

見学・アクセス情報

北総浄水場は現役の県営浄水場で、2026年度は千葉県営水道の給水区域内にある小学校を対象に社会科見学を受け入れています。

対象
千葉県営水道の給水区域内の小学校
実施期間
2026年6月1日〜10月30日予定
北総浄水場の曜日
原則 火曜・木曜

祝祭日を除く

所要時間
約1時間30分
申込
電話で仮予約後、申込書を提出
一般の自由入場
不可

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

2026年の原水・浄水・給水栓水質

2026年6月までの速報値

千葉県は北総浄水場の原水と浄水に加え、北総浄水場系の給水栓についても月別の水質検査結果を公開しています。

原水
利根川表流水を検査
浄水
北総浄水場出口を検査
給水栓
北総浄水場系の末端でも検査
最新公表
2026年6月までの速報値
基本処理
横流式沈でん・急速ろ過・消毒
年報
令和6年度水質年報を2026年3月公表

個別の測定値は月・採水地点で異なります。最新値は千葉県営水道の北総浄水場水質検査結果と給水栓検査結果を確認してください。

よくある質問

北総浄水場の水源はどこですか?

利根川の表流水です。

北総浄水場の給水能力はどのくらいですか?

1日126,700立方メートルです。

どこへ水を送っていますか?

千葉ニュータウン、成田ニュータウン、成田国際空港のほか、船橋市、習志野市、市川市、浦安市方面へ供給します。

どのように浄水しますか?

凝集・沈でん、急速ろ過、消毒を中心に処理します。令和6年度水質年報では横流式沈でん池と急速ろ過池が現行施設として整理されています。

配水池はどのくらいありますか?

施設現況では配水池容量48,000立方メートルです。

現在の水質は確認できますか?

はい。千葉県は北総浄水場の原水・浄水と北総浄水場系給水栓の検査結果を公開しており、2026年8月19日時点で同年6月までの速報値を確認できます。

北総浄水場は見学できますか?

2026年度は県営水道の給水区域内の小学校を対象に予約見学を実施しています。一般の自由入場施設ではありません。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月5日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 千葉県「北総浄水場」
  2. 千葉県企業局「令和6年度 水質年報」
  3. 千葉県「北総浄水場-水質検査結果」
  4. 千葉県「北総浄水場系給水栓-水質検査結果」
  5. 千葉県「浄水場の小学校社会科見学の予約受付について」

市原市の施設・詳細情報

千葉県福増浄水場

高滝ダムを水源とする県営高度浄水処理施設

養老川水系高滝ダムを水源として1993年6月に稼働した千葉県営浄水場。オゾンと生物活性炭を組み合わせた高度浄水処理を行い、市原市と千葉市の一部へ日量90,000立方メートルを給水する。

所在地
千葉県市原市福増47
施設種別・現況
浄水場・見学可
年代・供用状況
1988年建設着手、1993年6月稼働
構造・浄水方式
凝集沈殿・急速ろ過・オゾン処理・生物活性炭処理を備える浄水場
公表された浄水能力等
90,000立方メートル/日
設計者
不詳
見学・公開条件
2026年度は県営水道給水区域内の小学校を対象に、6月1日~10月30日の火曜・木曜に予約制見学を実施
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

高滝ダムを水源とする県営浄水場

福増浄水場は市原市福増47にあり、養老川水系高滝ダムの水を利用する。千葉県営水道として県内水源を本格利用した浄水場で、1988年に建設を始め、1993年6月に稼働した。

オゾンと生物活性炭による高度浄水処理

給水能力は1日90,000立方メートル。通常の凝集・沈殿・ろ過に加え、オゾンで臭気成分などを分解し、生物活性炭で吸着・分解する高度浄水処理を採用する。市原市と千葉市の一部へ水を送る。

2026年度も原水・浄水・給水栓を継続検査

千葉県は2026年度の福増浄水場について、原水・浄水と給水栓の検査結果を継続公開している。2026年8月19日時点で同年度6月までの速報値が掲載されている。

小学校社会科見学を受入

2026年度は県営水道の給水区域内の小学校を対象に、6月1日から10月30日まで火曜・木曜に社会科見学を受け入れる。電話で仮予約後、申込書を提出する方式である。

Deep research

千葉県の現行施設案内と2026年度の水質・見学情報を基に、高滝ダムを水源とする日量90,000立方メートルの県営浄水場としての役割、オゾン・生物活性炭による高度浄水処理を整理しました。

最終確認:2026年9月5日

施設データを詳しく見る

所在地
市原市福増47
稼働開始
1993年6月
水源
養老川水系 高滝ダム
給水能力
90,000m³/日
高度処理
オゾン+生物活性炭
給水区域
市原市・千葉市の一部

高滝ダムから市原市・千葉市の給水区域までの水の流れ

  1. 1
    高滝ダムに水を確保

    養老川水系の高滝ダムを水源として利用します。

  2. 2
    浄水場へ原水を導水

    取水した原水を福増浄水場へ送ります。

  3. 3
    凝集・沈殿

    薬品で濁りをまとめ、沈殿させて除去します。

  4. 4
    急速ろ過

    砂・砂利の層で細かな濁りを取り除きます。

  5. 5
    オゾン・生物活性炭処理

    臭気成分などをオゾンで分解し、生物活性炭で吸着・分解します。

  6. 6
    給水区域へ送水

    処理した水を市原市と千葉市の一部へ届けます。

福増浄水場の整備・運用年表

  1. 第4次拡張事業を開始

    県内水源の活用を含む拡張事業が進められました。

  2. 福増浄水場建設着手

    高滝ダムを水源とする新浄水場の建設を始めました。

  3. 福増浄水場稼働

    日量90,000立方メートルの給水能力で運転を開始しました。

  4. 高度浄水処理を継続

    オゾンと生物活性炭を組み合わせた処理を続けています。

  5. 原水・浄水・給水栓を検査

    県が月別の水質検査結果を継続公開しています。

  6. 小学校社会科見学

    県営水道給水区域内の小学校を対象に予約見学を実施しています。

見学・アクセス情報

一般自由入場ではありません。2026年度は県営水道の給水区域内の小学校を対象に社会科見学を受け入れています。

対象
県営水道給水区域内の小学校
期間
2026年6月1日~10月30日予定
福増の受入日
火曜・木曜(祝日除く)
申込み
電話仮予約後に申込書提出
所要時間
約1時間30分
自由入場
不可

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

2026年度の水質検査

2026年度

千葉県は福増浄水場の原水・浄水と、同系統の給水栓について月別の水質検査結果を公開しています。

原水
検査結果を公開
浄水
検査結果を公開
給水栓
同系統の結果を公開
2026年度速報
8月19日時点で6月分まで掲載
処理の特徴
高度浄水処理

最新月の測定値は千葉県営水道の水質検査結果ページで確認してください。

よくある質問

福増浄水場の水源はどこですか?

養老川水系の高滝ダムです。

給水能力はどのくらいですか?

1日90,000立方メートルです。

高度浄水処理とは何ですか?

通常の沈殿・ろ過に加え、オゾン処理と生物活性炭処理を組み合わせる方式です。

どこへ給水していますか?

市原市と千葉市の一部です。

いつ運転を始めましたか?

1993年6月です。

見学できますか?

2026年度は県営水道の給水区域内の小学校を対象に予約見学を受け付けています。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月5日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 千葉県「福増浄水場」
  2. 千葉県「高度浄水処理について」
  3. 千葉県「福増浄水場-水質検査結果」
  4. 千葉県「浄水場の小学校社会科見学の予約受付について」

松戸市の施設・詳細情報

ちば野菊の里浄水場

二つの旧浄水場機能を集約した高度浄水処理拠点

江戸川を水源とする千葉県営浄水場。2007年の第1期、2024年の第2期通水を経て給水能力246,000立方メートル/日となり、高度浄水処理で松戸・市川・船橋の一部へ給水する。

所在地
千葉県松戸市栗山478-1
施設種別・現況
浄水場・見学可
年代・供用状況
2007年10月第1期完成、2024年3月1日第2期通水開始
構造・浄水方式
第1期・第2期の浄水施設、高度浄水処理を備える県営浄水場
公表された浄水能力等
246,000立方メートル/日
設計者
不詳
見学・公開条件
2026年度の社会科見学は県営水道給水区域内の小学校が対象。電話仮予約後に申込書提出
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

古ヶ崎・栗山の機能を更新した浄水場

ちば野菊の里浄水場は松戸市栗山478-1にあり、江戸川を水源とする。古ヶ崎浄水場に代わる第1期施設が2007年10月に完成し、老朽化した栗山浄水場の機能を移した第2期施設が2024年3月1日に通水した。

日量246,000立方メートル

第1期60,000立方メートル/日と第2期186,000立方メートル/日を合わせ、給水能力は246,000立方メートル/日。松戸市、市川市、船橋市の各一部へ給水する。

2026年も水質結果を継続公開

千葉県は2026年度の給水栓水質検査結果を継続公開しており、8月19日時点で6月までの速報値が掲載されている。放射性物質の測定でも、2026年7月2日採水の浄水はヨウ素・セシウムとも不検出だった。

Deep research

千葉県営水道の公式施設・水質資料を基に、古ヶ崎・栗山両浄水場の機能更新、第1期・第2期施設、現在の給水能力、給水区域、2026年度の水質公開と社会科見学を整理しました。

最終確認:2026年9月5日

施設データを詳しく見る

水源
江戸川
所在地
松戸市栗山478-1
給水能力
246,000立方メートル/日
第1期
60,000立方メートル/日
第2期
186,000立方メートル/日
給水区域
松戸市・市川市・船橋市の各一部

江戸川から高度浄水処理を経て県北西部へ届く水の流れ

  1. 1
    江戸川から取水

    江戸川の表流水を原水として取り入れます。

  2. 2
    凝集・沈殿

    薬品を使って濁りを集め、沈めます。

  3. 3
    ろ過・高度浄水処理

    ろ過に加え、高度浄水処理で臭気成分などの低減を図ります。

  4. 4
    浄水を配水

    処理した水を県営水道の給水区域へ送ります。

ちば野菊の里浄水場の年表

  1. 第1期建設を本格化

    古ヶ崎浄水場の代替施設として整備を進めました。

  2. 第1期完成

    60,000立方メートル/日の第1期施設が完成しました。

  3. 第2期通水

    栗山浄水場の機能を移した第2期施設が通水しました。

  4. 水質結果を継続公開

    給水栓の速報値や放射性物質測定結果が公表されています。

見学・アクセス情報

ちば野菊の里浄水場の所在地が公開されていても、敷地内へ自由に入れることを意味しません。公開条件は管理者の案内をご確認ください。

一般自由入場
不可
2026年度社会科見学
県営水道給水区域内の小学校対象

電話仮予約後に申込書提出

所在地
松戸市栗山478-1

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

公表された水質データ

2026年度

県はちば野菊の里浄水場系給水栓の水質検査結果を継続公開しています。2026年8月19日時点で6月までの速報値が掲載されています。

給水栓結果
2026年6月分まで公開

8月19日時点

放射性ヨウ素
不検出

2026年7月2日採水

Cs-134・Cs-137
不検出

2026年7月2日採水

速報値は後日確定値へ更新される場合があります。

よくある質問

水源は何ですか?

江戸川です。

処理能力は?

第1期と第2期を合わせて日量246,000立方メートルです。

なぜ第2期施設が造られたのですか?

老朽化した栗山浄水場の浄水機能を移転・更新するためです。

見学できますか?

2026年度は県営水道給水区域内の小学校を対象とする社会科見学が案内されています。一般自由入場ではありません。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月5日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 千葉県「ちば野菊の里浄水場」
  2. 千葉県「ちば野菊の里浄水場(第2期)施設整備事業」
  3. 千葉県「ちば野菊の里浄水場系給水栓-水質検査結果」
  4. 千葉県「浄水場の小学校社会科見学の予約受付について」

千葉市の施設・詳細情報

千葉県柏井浄水場

利根川・印旛沼の二水源と高度浄水処理を組み合わせる千葉県営水道最大規模の浄水場

1968年7月に給水を開始した千葉県営水道の基幹浄水場。東・西の2系列を持ち、現在の給水能力は1日530,000立方メートル。利根川と印旛沼を水源に、東側施設では1980年からオゾンと粒状活性炭を用いた高度浄水処理を導入している。

所在地
千葉県千葉市花見川区柏井町430
施設種別・現況
浄水場・見学可
年代・供用状況
1965年西側施設着工、1968年7月給水開始、1980年4月東側高度浄水処理開始
構造・浄水方式
東・西2系列の凝集沈でん・急速ろ過施設、東側にオゾン・粒状活性炭高度浄水処理
公表された浄水能力等
給水能力530,000立方メートル/日
設計者
不詳
見学・公開条件
学校の社会科見学を事前予約制で受け入れる。2026年度の実施日・対象・申込条件は千葉県営水道の最新見学案内を確認する
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

千葉県営水道最大規模の浄水場

柏井浄水場は千葉市花見川区柏井町430にあり、千葉県営水道の基幹浄水場として千葉市、船橋市、市川市、浦安市、習志野市などへ水を送る。現在の給水能力は1日530,000立方メートルで、東側・西側の2系列を持つ大規模施設である。

1968年に西側施設から給水開始

印旛沼を水源とする西側施設は1965年に建設へ着手し、1968年7月に給水を開始した。当初の処理能力は1日270,000立方メートル。その後、人口増加と水需要の拡大に合わせて1971年から増設を進め、現在の1日530,000立方メートル規模へ拡張した。

利根川と印旛沼の二つの水源

柏井浄水場は利根川と印旛沼の水を利用する。施設整備の過程で水源と処理系列の組み合わせも変化しており、現在は東西2系列を活用して原水条件へ対応する。単純に「西側=印旛沼、東側=利根川」と固定して歴史全期間を説明せず、設備更新に伴う水源系統の変更を踏まえる必要がある。

印旛沼の臭気対策から高度浄水処理へ

印旛沼では藻類などによる臭気問題があり、粉末活性炭処理だけでは十分に対応できない時期があった。この対策として東側施設にオゾン処理と粒状活性炭処理を組み合わせた高度浄水処理を導入し、1980年4月から運転を開始した。千葉県は全国でも早い本格的な高度浄水処理の導入例として紹介している。

凝集沈でん・急速ろ過と高度処理を組み合わせる

原水へ凝集剤を加えて濁りを沈でんさせ、急速ろ過で微細な濁りを取り除く基本工程に加え、東側ではオゾンで臭気物質などを分解し、粒状活性炭で吸着・生物処理する。最後に消毒し、配水系統へ送る。原水水質に合わせて複数の処理機能を組み合わせることが特徴である。

水質検査結果を継続公表

千葉県営水道は柏井浄水場の原水・浄水について年度ごとの検査結果を公表している。2026年度も速報値が更新されており、水質基準項目だけでなく原水の状況も確認できる。測定値は月・採水地点で変動するため、最新値は県が公開する検査結果を参照する。

学校向けの社会科見学

千葉県は浄水場を小学校の社会科見学先として受け入れている。柏井浄水場では2026年度も対象曜日を設定した予約制の見学計画が案内され、施設概要、映像、場内見学などを組み合わせた約1時間30分のコースが示されている。一般の自由入場施設ではないため、最新の予約条件に従う。

Deep research

千葉県営水道の施設紹介、高度浄水処理、水質検査、学校見学資料を照合し、東西2系列、二つの水源、1968年の給水開始、1980年の高度処理導入、現在の給水能力まで整理しました。

最終確認:2026年9月4日

施設データを詳しく見る

給水開始
1968年7月
現在の給水能力
530,000立方メートル/日
西側施設当初能力
270,000立方メートル/日
主な水源
利根川・印旛沼
高度浄水処理開始
1980年4月
主な給水地域
千葉市・船橋市・市川市・浦安市・習志野市

利根川・印旛沼から県営水道給水区域までの水の流れ

  1. 1
    利根川・印旛沼から原水を確保

    複数の水源系統から原水を取り入れ、東西の処理系列へ送ります。

  2. 2
    凝集・沈でん

    凝集剤で濁りをフロックへまとめ、沈でんさせて大部分を除去します。

  3. 3
    オゾン処理

    東側高度浄水処理ではオゾンで臭気物質や有機物を酸化・分解します。

  4. 4
    粒状活性炭処理

    オゾン処理後の水を粒状活性炭へ通し、吸着と生物作用で微量物質をさらに除去します。

  5. 5
    急速ろ過・消毒

    砂ろ過で残る濁りを除き、塩素で消毒して浄水へ仕上げます。

  6. 6
    広域配水

    浄水を県営水道の送配水施設へ送り、千葉・船橋・市川・浦安・習志野などへ届けます。

柏井浄水場と高度浄水処理の年表

  1. 西側施設の建設開始

    印旛沼を水源とする新浄水場の工事に着手しました。

  2. 給水開始

    西側施設が1日270,000立方メートル規模で運転を開始しました。

  3. 需要増加に合わせて拡張

    人口増加に対応し、施設能力を段階的に増強しました。

  4. 印旛沼の臭気対策を強化

    藻類等に由来する臭気への対策として活性炭処理などを強化しました。

  5. 高度浄水処理を開始

    東側施設でオゾンと粒状活性炭を組み合わせた高度浄水処理を本格運用しました。

  6. 東西の水源系統を再編

    高度処理設備の運用に合わせ、印旛沼・利根川原水の処理系列を再編しました。

  7. 原水・浄水の水質結果を継続公表

    年度の速報値を含む水質検査結果が更新されています。

  8. 小学校社会科見学を実施

    予約制で施設概要・映像・場内見学を行う学習機会が設定されています。

見学・アクセス情報

柏井浄水場は学校の社会科見学を予約制で受け入れています。一般の自由入場施設ではありません。

見学対象
小学校の社会科見学
予約
事前予約制
2026年度実施期間
6月1日~10月30日の計画

最新の空き状況は公式ページを確認

柏井浄水場の実施曜日
月・水・金

祝日等を除く

所要時間
約1時間30分
内容
施設概要・映像・徒歩による場内見学

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

柏井浄水場の水質検査と高度処理

令和8年度(2026年度)公表状況

原水と処理後の水を継続検査し、高度浄水処理によって臭気・有機物への対応も行っています。

水質検査
原水・浄水を公表
2026年度速報
6月分まで公開

2026年8月19日更新時点

高度処理
オゾン処理
高度処理
粒状活性炭処理
水源
利根川・印旛沼
給水能力
530,000立方メートル/日

個別の測定値は月・原水系統で変化します。千葉県営水道の最新検査結果を確認してください。

よくある質問

柏井浄水場の水源はどこですか?

利根川と印旛沼の水を利用します。

処理能力はどのくらいですか?

現在の給水能力は1日530,000立方メートルです。

いつ給水を始めましたか?

西側施設が1968年7月に給水を開始しました。

高度浄水処理とは何ですか?

通常の凝集沈でん・急速ろ過に、オゾン処理と粒状活性炭処理を加えた処理です。

なぜ高度浄水処理を導入したのですか?

印旛沼原水の臭気など、通常処理だけでは対応しにくい水質課題へ対応するためです。

どの地域へ給水していますか?

千葉市、船橋市、市川市、浦安市、習志野市などへ給水します。

見学できますか?

小学校の社会科見学を予約制で受け入れています。一般の自由入場ではありません。

現在も使われていますか?

はい。千葉県営水道の基幹浄水場として稼働しています。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月4日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 千葉県営水道「柏井浄水場」
  2. 千葉県営水道「高度浄水処理」
  3. 千葉県営水道「柏井浄水場 水質検査結果」
  4. 千葉県営水道「浄水場の小学校社会科見学」

銚子市の施設・詳細情報

銚子市本城浄水場

黒部川と白石貯水場の水を処理する銚子市唯一の現役浄水場

1937年に創設された銚子市唯一の現役浄水場。黒部川から新宿取水場で取り入れる水と、雨水を蓄える白石貯水場を水源に、薬品沈でん・急速ろ過・消毒で処理する。浄水池2池、急速ろ過池18池を備え、市内東部を中心に給水する。2026年度も水質検査と団体見学を継続している。

所在地
千葉県銚子市本城町6丁目1308番地
施設種別・現況
浄水場・見学可
年代・供用状況
1937年(昭和12年)創設、2020年度配水機能更新完了
構造・浄水方式
分集合井・傾斜板式薬品沈でん池5池・急速ろ過池18池・浄水池2池・送水ポンプ・汚泥処理施設
公表された浄水能力等
浄水池2,000立方メートル、急速ろ過最大48,000立方メートル/日、送水最大28,800立方メートル/日
設計者
不詳
見学・公開条件
市内在住・在勤・在学のおおむね10人以上の団体を対象に見学可。9時~16時、希望日の20日前までに申込み
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

1937年から続く銚子市唯一の浄水場

本城浄水場は銚子市本城町6丁目1308番地にある現役浄水場で、1937年の水道創設から銚子市の給水を担ってきた。水需要の増加に応じて段階的に増設され、現在も原水から水道水をつくる浄水班と水質基準への適合を確認する水質班が置かれている。

黒部川と白石貯水場を水源に利用

主な原水は利根川水系黒部川から新宿取水場で取り入れる水と白石貯水場の水である。白石取水場から高田川をくみ上げる運用は現在停止しているが、白石貯水場自体は雨水を貯めて利用している。取水停止と貯水場の利用継続は区別して扱う必要がある。

5池で沈でん、18池で急速ろ過

原水は分集合井へ入り、凝集剤などを加えて傾斜板式の薬品沈でん池5池で濁りを沈める。その後、急速ろ過池18池を通し、消毒して水道水に仕上げる。現行の施設概要では急速ろ過池の最大処理能力は合計日量48,000立方メートル、浄水池は1,000立方メートル2池である。

送水ポンプから市内へ

浄水池に貯めた水は送水ポンプで春日台配水場や上野町配水場などの系統へ送られる。施設概要上の送水ポンプ最大能力は日量28,800立方メートル。原水処理設備の能力と実際の送水能力は異なる指標なので、同一の「施設能力」として混同しない。

水質監視設備を継続更新

2024年度には本城浄水場の水質監視設備について、遊離塩素計、pH計、色度計、濁度計などの点検整備が行われた。2026年度も水質検査計画を公表し、本城浄水場の原水・浄水・給水栓などで水質を継続確認している。

PFOS・PFOAと放射性物質も監視

白石貯水場ではPFOS・PFOAを測定し、国の水道水に関する基準値を下回ることを確認している。また本城浄水場では放射性物質の定期測定も継続し、2026年度の測定結果を公表している。

団体向けの施設見学

銚子市の市民ふれあい講座では、本城浄水場の施設見学を受け付けている。対象は市内に在住・在勤・在学するおおむね10人以上の団体で、実施時間は9時から16時、希望日の20日前までに申し込む。管理本館・問い合わせ先は本城町5丁目1496番地だが、浄水処理施設の所在地は本城町6丁目1308番地である。

Deep research

銚子市の施設概要、令和8年度水質検査情報、市民ふれあい講座、管理組織情報を照合し、黒部川・白石貯水場の水源、沈でん・急速ろ過、浄水池と送水能力、現在の給水区域、見学条件まで整理しました。

最終確認:2026年9月5日

施設データを詳しく見る

創設
1937年
浄水場所在地
銚子市本城町6丁目1308番地
薬品沈でん池
5池
急速ろ過池
18池
浄水池
1,000立方メートル×2池
送水最大能力
28,800立方メートル/日

黒部川・白石貯水場から銚子市東地区までの水の流れ

  1. 1
    新宿取水場で黒部川から取水

    利根川水系黒部川の水を新宿取水場から取り入れます。

  2. 2
    白石貯水場の原水も利用

    雨水を蓄える白石貯水場の水も本城浄水場へ導きます。高田川からの白石取水場運用は現在停止しています。

  3. 3
    5池で薬品沈でん

    凝集剤を加えて濁りをフロック化し、傾斜板式薬品沈でん池5池で沈めます。

  4. 4
    18池で急速ろ過

    沈でん後の水を急速ろ過池18池へ通し、細かな濁りを除去します。

  5. 5
    消毒して浄水池へ

    消毒後、1,000立方メートルの浄水池2池へ貯留します。

  6. 6
    送水ポンプで東地区へ

    春日台配水場や上野町配水場などの系統へ送り、概ね長塚町以東の東地区へ給水します。

本城浄水場の整備・更新年表

  1. 銚子市水道を創設

    本城浄水場が創設され、市水道の浄水拠点として運転を始めました。

  2. 白石貯水場を整備

    原水を貯留する水源施設が加わり、水源構成が拡張されました。

  3. 沈でん・ろ過設備を段階増設

    水需要の増加に対応して薬品沈でん池、急速ろ過池、送水設備などを拡張しました。

  4. 配水機能更新を完了

    浄水池、配水ポンプ、電気計装設備などの更新が完了しました。

  5. 水質監視設備を点検整備

    遊離塩素計、pH計、色度計、濁度計などの水質監視設備を点検しました。

  6. 水質検査と団体見学を継続

    令和8年度水質検査計画に基づく監視と、市民ふれあい講座による団体見学を実施しています。

見学・アクセス情報

本城浄水場は現役施設ですが、市民ふれあい講座として団体見学を受け入れています。

対象
市内在住・在勤・在学のおおむね10人以上の団体
実施時間
9:00〜16:00
申込期限
希望日の20日前まで
自由入場
不可
浄水場所在地
本城町6丁目1308番地
管理本館・連絡先
本城町5丁目1496番地

浄水処理施設所在地とは別

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

令和8年度の原水・浄水・給水栓監視

2026年度

銚子市は本城浄水場の原水、浄水、本城浄水場系給水栓を対象に水質検査を行い、PFOS・PFOAや放射性物質も継続的に確認しています。

給水区域
概ね長塚町以東の東地区
処理
薬品沈でん・急速ろ過・消毒
PFOS・PFOA
白石貯水場等で監視
放射性物質
本城浄水場で定期測定
水質検査計画
毎年度公表

個別測定値は採水日で変動するため、最新値は銚子市の水質検査結果を確認してください。

よくある質問

本城浄水場の水源はどこですか?

黒部川から新宿取水場で取水する水と、白石貯水場に蓄えた水です。

どの地域へ給水していますか?

概ね長塚町以東の銚子市東地区へ給水しています。西地区は東総広域水道企業団系です。

どのように浄水しますか?

薬品沈でん、急速ろ過、消毒の順に処理します。

急速ろ過池はいくつありますか?

18池です。

本城町5丁目と6丁目の住所があるのはなぜですか?

浄水処理施設は6丁目1308番地、管理本館・連絡先は5丁目1496番地で、用途の異なる所在地です。

見学できますか?

市内在住・在勤・在学のおおむね10人以上の団体は、市民ふれあい講座として事前申込みで見学できます。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月5日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 銚子市「施設概要一覧」
  2. 銚子市「水質検査計画及び水質検査結果」
  3. 銚子市「水道水における放射性物質の測定結果」
  4. 銚子市「令和8年度市民ふれあい講座」
  5. 銚子市「銚子市水道局」

野田市の施設・詳細情報

野田市上花輪浄水場

江戸川取水の浄水場から浸水対策型の配水施設へ移行する拠点

1965年8月に給水を開始した野田市上花輪の水道施設。江戸川表流水を処理する浄水場として使われてきたが、取水・浄水機能を廃止し、浸水対策を備えた配水施設へ再構築する事業が進む。

所在地
千葉県野田市上花輪486番地
施設種別・現況
浄水・配水施設・再構築中
年代・供用状況
1965年(昭和40年)8月給水開始
構造・浄水方式
取水・浄水施設を廃止し、配水施設へ再構築中
設計者
不詳
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

1965年に給水を開始

上花輪浄水場は野田市上花輪486番地にあり、1965年8月に給水を開始した。江戸川の表流水を水源とする施設として、地下水を中心に始まった野田市水道の供給力を広げた。長年にわたり取水・浄水機能と配水機能を担ってきたが、老朽化と周辺事業を踏まえた施設再編の段階に入っている。

配水専用施設へ再構築

野田市の水道ビジョンは、国の江戸川堤防改修に合わせて取水管を撤去し、上花輪浄水場の取水・浄水機能を廃止する方針を示す。一方、配水機能は残して専用施設へ再構築し、北千葉広域水道企業団から受ける浄水を活用する。中央監視機能も中根配水場へ移す計画である。

2029年3月までの建設事業

再構築事業の場所は上花輪浄水場と中根配水場で、契約後から2029年3月31日までが事業期間とされる。内容には詳細設計、新混和池、ポンプ室管理棟、場内配管、機械・電気計装設備、浸水対策を施した配水施設の整備が含まれる。移行途中のため、取水・浄水機能の具体的停止日や新施設の完成状態を推測せず、公式計画の範囲で記録する。

Deep research

野田市上花輪浄水場について、現在の記事で出典とともに確認できる施設固有情報を再整理しました。所在地、設備、役割、沿革、公開条件などは記録に存在する項目だけを採用し、未確認の年代・数値・見学条件は補完していません。 ## 1965年に給水を開始 上花輪浄水場は野田市上花輪486番地にあり、1965年8月に給水を開始した。江戸川の表流水を水源とする施設として、地下水を中心に始まった野田市水道の供給力を広げた。長年にわたり取水・浄水機能と配水機能を担ってきたが、老朽化と周辺事業を踏まえた施設再編の段階に入っている。 ## 配水専用施設へ再構築 野田市の水道ビジョンは、国の江戸川堤防改修に合わせて取水管を撤去し、上花輪浄水場の取水・浄水機能を廃止する方針を示す。一方、配水機能は残して専用施設へ再構築し、北千葉広域水道企業団から受ける浄水を活用する。中央監視機能も中根配水場へ移す計画である。 ## 2029年3月までの建設事業 再構築事業の場所は上花輪浄水場と中根配水場で、契約後から2029年3月31日までが事業期間とされる。内容には詳細設計、新混和池、ポンプ室管理棟、場内配管、機械・電気計装設備、浸水対策を施した配水施設の整備が含まれる。移行途中のため、取水・浄水機能の具体的停止日や新施設の完成状態を推測せず…

最終確認:2026年9月5日

施設データを詳しく見る

所在地
千葉県野田市上花輪486番地
年代
1965年(昭和40年)8月給水開始
施設種別
浄水・配水施設
構造・方式
取水・浄水施設を廃止し、配水施設へ再構築中
主な確認資料
野田市「令和5年度水道事業年報」/野田市「水道ビジョン・主要施策」/野田市「上花輪浄水場再構築等建設事業」

野田市上花輪浄水場の役割・設備と現在

  1. 1
    1965年に給水を開始

    上花輪浄水場は野田市上花輪486番地にあり、1965年8月に給水を開始した。江戸川の表流水を水源とする施設として、地下水を中心に始まった野田市水道の供給力を広げた。長年にわたり取水・浄水機能と配水機能を担ってきたが、老朽化と周辺事業を踏まえた施設再編の段階に入っている。

  2. 2
    配水専用施設へ再構築

    野田市の水道ビジョンは、国の江戸川堤防改修に合わせて取水管を撤去し、上花輪浄水場の取水・浄水機能を廃止する方針を示す。一方、配水機能は残して専用施設へ再構築し、北千葉広域水道企業団から受ける浄水を活用する。中央監視機能も中根配水場へ移す計画である。

  3. 3
    2029年3月までの建設事業

    再構築事業の場所は上花輪浄水場と中根配水場で、契約後から2029年3月31日までが事業期間とされる。内容には詳細設計、新混和池、ポンプ室管理棟、場内配管、機械・電気計装設備、浸水対策を施した配水施設の整備が含まれる。移行途中のため、取水・浄水機能の具体的停止日や新施設の完成状態を推測せず、公式計画の範囲で記録する。

野田市上花輪浄水場の沿革・変遷

  1. ## に給水を開始 上花輪浄水場は野田市上花輪486番地にあり、1965年8月に給…

    ## 1965年に給水を開始 上花輪浄水場は野田市上花輪486番地にあり、1965年8月に給水を開始した。

  2. ## 1965年に給水を開始 上花輪浄水場は野田市上花輪486番地にあり、に給水を…

    ## 1965年に給水を開始 上花輪浄水場は野田市上花輪486番地にあり、1965年8月に給水を開始した。

  3. ## までの建設事業 再構築事業の場所は上花輪浄水場と中根配水場で、契約後から20…

    ## 2029年3月までの建設事業 再構築事業の場所は上花輪浄水場と中根配水場で、契約後から2029年3月31日までが事業期間とされる。

  4. ## 2029年3月までの建設事業 再構築事業の場所は上花輪浄水場と中根配水場で、…

    ## 2029年3月までの建設事業 再構築事業の場所は上花輪浄水場と中根配水場で、契約後から2029年3月31日までが事業期間とされる。

見学・アクセス情報

所在地が公開されていても自由入場できるとは限りません。公開・見学条件は記事内で出典付きに確認できる内容だけを掲載し、記載がない場合は管理者の最新案内を優先してください。

所在地
千葉県野田市上花輪486番地
確認資料
野田市「令和5年度水道事業年報」/野田市「水道ビジョン・主要施策」/野田市「上花輪浄水場再構築等建設事業」

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

処理・水質に関する確認情報

記事内の出典付き記述

## 1965年に給水を開始 上花輪浄水場は野田市上花輪486番地にあり、1965年8月に給水を開始した。

施設種別
浄水・配水施設
掲載範囲
対象施設へ直接帰属できる記述のみ

最新の飲用水質値が必要な場合は、管理する自治体・水道事業体の最新公表値を確認してください。

よくある質問

どこにありますか?

千葉県野田市上花輪486番地として整理されています。

いつの施設ですか?

1965年(昭和40年)8月給水開始として記事内の確認済み資料に基づき整理しています。

どのような施設ですか?

## 1965年に給水を開始 上花輪浄水場は野田市上花輪486番地にあり、1965年8月に給水を開始した。江戸川の表流水を水源とする施設として、地下水を中心に始まった野田市水道の供給力を広げた。長年にわたり取水・浄水機能と配水機能を担ってきたが、老朽化と周辺事業を踏まえた施設再編の段階に入っている。 ## 配水専用施設へ再構築 野田市の水道ビジョンは、国の江戸川堤防改修に合わせて取水管を撤去し、上花輪浄水場の取水・浄水機能を廃止する方針を示す。一方、配水機能は残して専用施設…

見学できますか?

常設の見学条件を確認できる記述がないため、訪問前に管理者の最新案内を確認してください。

情報が空欄の項目があるのはなぜですか?

対象施設へ直接帰属できる根拠を確認できない情報は、他施設の値や推測で埋めず掲載していないためです。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月5日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 野田市「令和5年度水道事業年報」
  2. 野田市「水道ビジョン・主要施策」
  3. 野田市「上花輪浄水場再構築等建設事業」

地域の施設を調べるときのよくある質問

この地域の施設をすべて掲載していますか?

千葉県内の全施設を網羅した一覧ではありません。現在は当サイトに掲載済みの浄水場・浄水施設6件を整理しています。関連設備を別記事として数えている場合もあります。

地図にピンのない施設は掲載されていないのですか?

一覧への掲載と登録座標の有無は別です。登録座標のない施設も、施設選択で公開住所による検索地図を表示できます。検索地図の位置は目安で、入口や正確な敷地位置を保証しません。

公開されている所在地へ自由に入れますか?

所在地の掲載や地図表示は入場許可を意味しません。施設別の「見学・公開条件」と詳細欄のアクセス情報を確認し、訪問前に出典に記載された管理者の最新案内を確認してください。

施設情報の根拠と時点はどこで確認できますか?

各施設の直下に出典・参考資料と、記録がある場合は個別記事の最終確認日を表示しています。工程、沿革、数値の年度・注記、FAQは詳細欄で読めます。地域一覧の更新日を資料自体の確認日として扱っていません。

確認できない数値・経路・公開条件は補完していません。資料の読み方は見学ガイド掲載基準をご確認ください。

千葉県の浄水場・浄水施設の掲載傾向と探し方

施設種別・地域別の一覧へ進めます。地域と施設種別を組み合わせた専用一覧は、所在地・概要・出典がそろった掲載記事が5件以上ある場合に公開しています。リンクの件数は移動先の掲載記事数です。

掲載施設
6件
施設種別
2種
見学可
5件
記録年代
1937–2007年

年代や現況は各施設ページで確認できます。訪問前には公開条件と管理者の最新案内をご確認ください。 一覧の読み方 掲載基準 も公開しています。