千葉県の水道遺構一覧
千葉県で記録している配水塔・給水塔・浄水場・配水池などの一覧です。 各ページで施設の役割、現況、見学時の注意と公式出典を確認できます。
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柏井浄水場
利根川・印旛沼を水源に、東西2系列で1日530,000立方メートルを給水する千葉県営の基幹浄水場。西側施設は1968年7月に給水を開始し、東側施設には高度浄水処理を導入した。
ちば野菊の里浄水場
古ヶ崎・栗山両浄水場の機能を受け継ぎ、江戸川原水を高度浄水処理する県営浄水場。2007年の第1期、2024年の第2期通水を経て、給水能力は1日246,000立方メートルとなった。
北総浄水場
千葉ニュータウン、成田ニュータウン、成田国際空港などへの給水を目的に整備された県営浄水場。利根川表流水を水源とし、1975年6月から本格給水を続ける。
福増浄水場
養老川水系高滝ダムを水源として1993年6月に稼働した県営浄水場。オゾン処理と生物活性炭処理を備え、市原市と千葉市の一部へ1日90,000立方メートルを給水する。
成田市山口配水場
1998年3月に完成し、同年4月に供用を始めた成田市の配水拠点。印旛広域水道用水供給事業から受水し、容量3,100立方メートルの配水池2池と配水ポンプ3台を備える。令和8年度は団体向け予約見学を受け付けている。
野田市上花輪浄水場
1965年8月に給水を開始した野田市上花輪の水道施設。江戸川表流水を処理する浄水場として使われてきたが、取水・浄水機能を廃止し、浸水対策を備えた配水施設へ再構築する事業が進む。
銚子市白石貯水場
1959年3月に竣工した銚子市白石町のアースダム式貯水場。有効貯水量80万立方メートル、水深13メートルで、現在は雨水を貯めて本城浄水場へ導く水源施設である。
銚子市本城浄水場
1937年に創設され、黒部川と白石貯水場を水源とする銚子市唯一の現役浄水場。傾斜板式薬品沈澱池と急速ろ過池で原水を処理し、日量31,200立方メートルの浄水能力を持つ。