浄水場見学可

柏井浄水場

東西2系列で県北西部を支える県営浄水場

利根川・印旛沼を水源に、東西2系列で1日530,000立方メートルを給水する千葉県営の基幹浄水場。西側施設は1968年7月に給水を開始し、東側施設には高度浄水処理を導入した。

年代・現況1968年(昭和43年)7月給水開始
所在地千葉市
構造東・西2系列の水処理施設、東側にオゾン・粒状活性炭処理
見学2026年度の小学校社会科見学は給水区域…

東西二系列の基幹施設

柏井浄水場は千葉市花見川区柏井町430にあり、利根川と印旛沼を水源とする。西側施設の大部分は1965年から建設され、日量270,000立方メートルの施設として1968年7月に給水を開始した。その後の増設を経た現在の給水能力は日量530,000立方メートルである。

高度浄水処理の導入

施設は東・西の二系列で構成される。印旛沼原水の異臭味対策として、東側施設にはオゾン処理と粒状活性炭処理を組み合わせた高度浄水処理が導入された。給水区域は千葉市、船橋市、市川市、浦安市、習志野市で、県北西部の広域給水を支える現役施設である。

2026年度の見学条件

場内は自由見学できない。千葉県が公表した2026年度の社会科見学は、県営水道の給水区域内にある小学校が対象で、6月1日から10月30日までの月・水・金曜日に実施する。学校は電話で仮予約した後、所定の申込書を提出する必要がある。

柏井浄水場を理解するための要点

本ページでは、柏井浄水場千葉県・千葉市浄水場として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。

記録上の所在地
千葉県千葉市花見川区柏井町430
施設種別
浄水場
年代・供用状況
1968年(昭和43年)7月給水開始
構造・形式
東・西2系列の水処理施設、東側にオゾン・粒状活性炭処理
能力・容量
給水能力530,000立方メートル/日

水道システムの中での役割

浄水施設は、水源から取り入れた原水の濁りや不純物を取り除き、安全な水道水へ処理する工程を担います。処理方式や能力は水源の性質、給水人口、整備された年代によって異なります。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。

見学・現地確認について

掲載上の見学情報は「2026年度の小学校社会科見学は給水区域内の学校を対象に6月1日~10月30日の月・水・金曜日、電話仮予約後に申込書を提出する限定見学」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。

掲載内容はページ末尾の出典・参考資料2件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。

関連タグ

#現役施設#昭和後期#利根川#印旛沼#高度浄水処理#予約見学

年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。

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