老朽施設を更新した浄水場
ちば野菊の里浄水場は松戸市栗山478-1にあり、江戸川を水源とする。1940年稼働の古ヶ崎浄水場に代わる第1期施設は2007年10月に完成し、1958年稼働の栗山浄水場の機能を移した第2期施設は2024年3月1日に通水を開始した。
二期合計の給水能力
給水能力は第1期が日量60,000立方メートル、第2期が186,000立方メートルで、合計246,000立方メートルである。オゾンと粒状活性炭を用いる高度浄水処理を備え、松戸市、市川市、船橋市の各一部へ給水する現役の県営施設である。
2026年度の見学条件
一般の自由入場施設ではない。2026年度の社会科見学は県営水道の給水区域内にある小学校を対象とし、6月1日から10月30日までの月・金曜日に受け入れる。参加校は電話で仮予約し、日程確定後に申込書を提出する。
ちば野菊の里浄水場を理解するための要点
本ページでは、ちば野菊の里浄水場を千葉県・松戸市の浄水場として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。
- 記録上の所在地
- 千葉県松戸市栗山478-1
- 施設種別
- 浄水場
- 年代・供用状況
- 2007年10月第1期完成、2024年3月1日第2期通水開始
- 構造・形式
- 第1期・第2期施設、オゾン・粒状活性炭による高度浄水処理
- 能力・容量
- 給水能力246,000立方メートル/日(第1期60,000、第2期186,000)
水道システムの中での役割
浄水施設は、水源から取り入れた原水の濁りや不純物を取り除き、安全な水道水へ処理する工程を担います。処理方式や能力は水源の性質、給水人口、整備された年代によって異なります。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。
見学・現地確認について
掲載上の見学情報は「2026年度の小学校社会科見学は給水区域内の学校を対象に6月1日~10月30日の月・金曜日、電話仮予約後に申込書を提出する限定見学」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。
掲載内容はページ末尾の出典・参考資料3件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。
関連タグ
年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。