埼玉県の浄水場・浄水施設一覧

当サイトに掲載している埼玉県浄水場・浄水施設6件を、地図・施設名・市区町村別に整理しています。 各施設の役割、設備、沿革、能力、見学条件を、個別記事と同じ詳細情報・出典で確認できます。

地域内の全施設を網羅する一覧ではありません。関連設備や廃止施設を含む場合があり、件数は掲載記事の数です。

掲載範囲と施設の内訳

掲載記事
6件
市区町村の掲載区分
5地域
参照先URL(重複除く)
23件

掲載種別は浄水場6件です。施設の目的や能力は一律ではないため、以下の比較表と施設別の詳細を合わせて確認してください。

能力は設計値・実績値・貯留量など資料ごとに意味と年度が異なります。単位と注記を残して掲載しており、この一覧で単純な合計や規模の順位付けはしていません。

地図から施設を探す

掲載6件のうち登録座標のある3件を位置図に表示します。 座標未登録の3件も、施設を選ぶと公開住所による検索地図で確認できます。検索結果は施設の正確な位置を保証するものではありません。

登録座標の位置関係

数字は下の施設選択と対応します。登録座標は位置の目安であり、入口や見学受付の位置ではありません。

埼玉県大久保浄水場

埼玉県さいたま市桜区大字宿618

所在地マップ

埼玉県さいたま市桜区大字宿618

地図を大きく見る ↗

ピンは公開されている登録住所を基にした位置の目安です。施設の管理区域には立ち入らないでください。

座標確認Apple Maps 施設位置

施設名から探す・掲載施設を比較する

横にスクロールして比較できます。表中の名称から、このページ内の詳細へ移動します。

埼玉県の浄水場・浄水施設一覧の施設名・市区町村・施設種別・能力・現況
施設名市区町村施設種別能力・容量(掲載値)掲載上の現況
1. 埼玉県大久保浄水場さいたま市浄水場現在の上水道施設能力1,300,000立方メートル/日、工業用水93,000立方メートル/日見学可
2. 埼玉県庄和浄水場春日部市浄水場最大給水能力350,000立方メートル/日見学可
3. 埼玉県行田浄水場行田市浄水場最大給水能力500,000立方メートル/日、令和5年度平均343,184立方メートル/日見学可
4. 埼玉県新三郷浄水場三郷市浄水場施設能力365,000立方メートル/日見学可
5. 埼玉県吉見浄水場吉見町浄水場現在150,000立方メートル/日、将来計画300,000立方メートル/日見学可
6. さいたま市東浦和浄水場さいたま市浄水場配水能力5,900立方メートル/日現存

さいたま市の施設・詳細情報

埼玉県大久保浄水場

荒川・利根川水系の水を処理し約400万人を支える埼玉県最大規模の浄水場

1968年4月に給水を開始した埼玉県営水道の大規模浄水場。荒川水系と利根川水系の複数ダムを水源とし、現在の上水道施設能力は1日130万立方メートル。15市1町へ水道用水を供給し、工業用水道も併設する。

所在地
埼玉県さいたま市桜区大字宿618
施設種別・現況
浄水場・見学可
年代・供用状況
1964年3月建設着手、1968年4月給水開始、1984年6月計画施設完成
構造・浄水方式
沈砂池・急速混和池・フロック形成池・沈でん池・急速ろ過池・浄水池・送水ポンプ・汚泥処理施設
公表された浄水能力等
現在の上水道施設能力1,300,000立方メートル/日、工業用水93,000立方メートル/日
設計者
不詳
見学・公開条件
事前申込みによる施設見学制度あり。見学日・人数・申込方法は埼玉県大久保浄水場の最新案内を確認する
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

埼玉県営水道を代表する大規模浄水場

大久保浄水場は1964年3月に建設へ着手し、1968年4月に給水を開始した。現在は埼玉県営水道の中でも最大規模の施設で、上水道の施設能力は1日130万立方メートル。15市1町へ水道用水を送り、県の説明では約400万人の生活を支える。

荒川水系と利根川水系の複数水源

上水道の原水は荒川水系の有間ダム、浦山ダム、荒川調節池、滝沢ダムなどと、利根川水系の水源を組み合わせて確保する。工業用水道では下久保ダムなど利根川水系の水も利用する。単一の河川やダムへ依存せず、広域水源を組み合わせる点が県営水道の特徴である。

39池の沈でん池と86池の急速ろ過池

上水道施設には急速混和池19池、フロック形成池39池、沈でん池39池、急速ろ過池86池、浄水池10池など多数の処理設備がある。凝集剤で濁りをまとめて沈め、砂ろ過と消毒を経て浄水をつくる。大規模な水量を安定して処理するため、同じ機能の設備を多数並列化している。

計画値と現在能力を分けて読む

県営浄水場概要には、大久保浄水場の計画施設能力として1日702,000立方メートルという値も掲載される一方、現在の施設能力は1日1,300,000立方メートルである。これは異なる整備段階・指標の数値であり、本ページでは現在能力と旧計画値を同じ数字として扱わない。給水開始は1968年、計画施設の完成年月日は1984年6月30日と整理されている。

汚泥処理にPFIを導入

浄水処理で発生する汚泥の処理施設には、2004年12月からPFI方式が導入された。民間の技術・運営ノウハウを活用しながら、脱水・処分を行う。さらに2022年度からは高度浄水処理施設の整備、2024年度からは薬品注入設備の更新など、基幹施設の更新が続いている。

大量の電力を使う送水拠点

大久保浄水場は月に約800万kWhの電力を使用し、その約9割をポンプ設備が占めると県が説明している。送水ポンプへのVVVF・インバータ制御の導入など、省エネルギー化も進めている。水を浄化するだけでなく、広域へ押し出すエネルギー管理も重要な施設機能である。

事前申込みで施設見学

所在地はさいたま市桜区大字宿618。埼玉県は事前申込みによる施設見学を案内している。稼働中の大規模水道施設のため自由入場ではなく、日時や受入人数、交通手段などは最新の見学案内を確認してから訪問する。

Deep research

埼玉県の施設概要、処理工程、見学案内、省エネ・PFI資料を照合し、複数水源、大規模な並列処理設備、現在能力、広域送水、汚泥処理、設備更新まで整理しました。旧計画能力と現在能力は別指標として扱っています。

最終確認:2026年9月4日

施設データを詳しく見る

給水開始
1968年4月2日
上水道施設能力
1,300,000立方メートル/日
工業用水施設能力
93,000立方メートル/日
敷地面積
475,920平方メートル
上水道供給先
15市1町
急速ろ過池
86池

荒川・利根川水系から15市1町までの水の流れ

  1. 1
    荒川・利根川水系から原水を確保

    複数のダム・調節池を利用して広域水源を確保します。

  2. 2
    取水・沈砂

    原水を取り入れ、沈砂池で大きな砂などを除いて浄水工程へ送ります。

  3. 3
    急速混和・フロック形成

    凝集剤を混ぜ、細かな濁りを沈みやすいフロックへ成長させます。

  4. 4
    39池で沈でん

    多数の沈でん池を並列運転し、大量の原水からフロックを除去します。

  5. 5
    86池で急速ろ過・消毒

    急速ろ過池で残る濁りを除き、消毒して浄水へ仕上げます。

  6. 6
    送水ポンプで15市1町へ

    浄水池から大型ポンプで広域送水管へ送り、市町側の配水施設を経て家庭へ届けます。

大久保浄水場の整備・更新年表

  1. 建設に着手

    埼玉県の水道用水・工業用水供給を担う大規模施設の整備が始まりました。

  2. 上水道の給水開始

    県営水道の基幹施設として水道用水供給を開始しました。

  3. 計画施設が完成

    県営浄水場概要ではこの日を大久保浄水場の完成年月日として整理しています。

  4. 汚泥処理へPFI導入

    浄水汚泥処理に民間資金・ノウハウを活用するPFI方式を導入しました。

  5. 高度浄水処理施設の整備開始

    将来の水質変化へ対応するため高度処理施設の整備を進めています。

  6. 薬品注入設備の更新

    基幹設備の老朽化対策として更新工事を進めています。

  7. 上水道約2.92億立方メートルを送水

    年度実績として291,580,442立方メートルの送水量が公表されています。

  8. 見学・設備更新を継続

    稼働を続けながら施設見学と段階的な設備更新が行われています。

見学・アクセス情報

大久保浄水場は事前申込み制の施設見学を案内しています。自由入場ではありません。

見学
事前申込み制
申込先
埼玉県 大久保浄水場
旅行会社
見学申込の受付対象外

公式案内による

所在地
さいたま市桜区大字宿618
公共交通
浦和駅・北浦和駅方面から路線バス案内あり
注意
稼働中の管理区域へ無断で立ち入らない

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

大規模浄水場の運転・環境データ

令和6年度実績・現行施設情報

処理能力だけでなく、実際の送水量、工業用水、電力利用、設備更新から運転規模を確認できます。

上水道年間送水量
291,580,442立方メートル

2024年度

工業用水年間配水量
10,619,160立方メートル

2024年度

月間電力使用量
約800万kWh

県の省エネ紹介

ポンプの電力割合
約90%
沈でん池
39池
急速ろ過池
86池

送水量や電力使用量は需要・年度で変動します。最新実績は埼玉県企業局の公表資料を優先してください。

よくある質問

大久保浄水場はどのくらい大きいですか?

現在の上水道施設能力は1日130万立方メートルで、埼玉県営水道の中でも最大規模です。

どこへ水を送っていますか?

県内15市1町へ水道用水を供給しています。

水源はどこですか?

荒川水系と利根川水系の複数のダム・調節池を組み合わせています。

70万2千立方メートルという数字との違いは?

県営浄水場概要には旧計画段階の施設能力702,000立方メートル/日も掲載されています。現在能力1,300,000立方メートル/日とは別の値です。

どのような処理方式ですか?

凝集、沈でん、急速ろ過、消毒を基本とする大規模な急速ろ過方式です。

工業用水もつくっていますか?

はい。工業用水の施設能力は1日93,000立方メートルです。

見学できますか?

はい。事前申込み制の施設見学が案内されています。

現在も更新工事をしていますか?

はい。高度浄水処理施設や薬品注入設備などの整備・更新が進められています。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月4日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 埼玉県「大久保浄水場のあらまし」
  2. 埼玉県「県営浄水場の概要」
  3. 埼玉県「大久保浄水場 施設見学」
  4. 埼玉県「水道水ができるまで」
  5. 埼玉県「省エネへの取組」

さいたま市東浦和浄水場

深井戸3井の地下水を処理し、全面更新を進める浦和区の浄水場

1959年に地下水を水源として給水を開始したさいたま市の現役浄水場。深さ250mの深井戸3井、ろ水機3基、1,000m³の配水池2池を備え、配水能力は5,900m³/日。竣工から約60年が経過したため、2025年度から2031年度予定で耐震性能を備えた施設への全面更新が進められている。

所在地
埼玉県さいたま市浦和区駒場2丁目4番3号
施設種別・現況
浄水場・現存
年代・供用状況
1959年給水開始、2025~2031年度予定で全面更新
構造・浄水方式
深井戸3井・着水井・混和池・ろ水機3基・配水池2池
公表された浄水能力等
配水能力5,900立方メートル/日
設計者
不詳
見学・公開条件
現役浄水場。常設の一般見学案内は施設ページに掲載されていないため、工事・管理区域へ立ち入らない
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

1959年から続く地下水系浄水場

東浦和浄水場は浦和区駒場2丁目4番3号にあり、1959年に地下水を水源とする浄水場として給水を開始した。現在もさいたま市の自己水源を利用する施設として運用されている。

深さ250メートルの深井戸3井

水源は地下水で、深井戸は3井。口径300ミリメートル・深度250メートルが2井、口径350ミリメートル・深度250メートルが1井である。地下深くから原水をくみ上げ、浄水処理へ送る。

ろ水機3基と配水池2池

施設には50立方メートルの着水井、300立方メートルの混和池、合計能力日量11,000立方メートルのろ水機3基、1,000立方メートルの配水池2池を備える。最終的な配水能力は日量5,900立方メートルである。

将来も使う施設として位置付け

さいたま市の水道施設再構築計画では、東浦和浄水場を将来も継続して供用する施設に位置付けている。単に老朽施設を廃止するのではなく、自己水源を残しながら施設機能を更新する方針である。

2025年度から全面更新

竣工から約60年が経過し、老朽化と耐震性への対応が必要になったことから、2025年度から全面更新事業が始まった。事業期間は2031年度までの予定で、耐震性能を備えた施設へ更新する。

更新中も現役の給水インフラ

更新事業は将来の水需要減少や施設再編を見据えながら行われる。東浦和浄水場は歴史展示施設ではなく現在の給水を担う施設であるため、工事中の立入制限や安全管理を優先する必要がある。

Deep research

さいたま市の2026年更新の施設ページと更新事業資料を基に、1959年の給水開始、深井戸3井、ろ水機・配水池、日量5,900m³の配水能力、将来も継続使用する施設としての全面更新まで整理しました。

最終確認:2026年9月5日

施設データを詳しく見る

給水開始
1959年
水源
地下水(深井戸)
深井戸
3井

深度250m

配水能力
5,900m³/日
配水池
1,000m³×2池
更新期間
2025〜2031年度予定

深井戸地下水から浦和区の配水系統までの水の流れ

  1. 1
    深井戸3井から取水

    深度250メートルの深井戸3井から地下水をくみ上げます。

  2. 2
    着水井へ受け入れる

    50立方メートルの着水井で原水を受け入れます。

  3. 3
    混和池で処理

    300立方メートルの混和池で必要な薬品処理を行います。

  4. 4
    ろ水機3基を通す

    合計能力日量11,000立方メートルのろ水機3基で処理します。

  5. 5
    配水池2池へ貯留

    1,000立方メートルの配水池2池に浄水を蓄えます。

  6. 6
    日量5,900m³を配水

    地域の配水管網へ送り出し、自己水源として市の給水を支えます。

東浦和浄水場の運用・全面更新年表

  1. 地下水系浄水場として給水開始

    現在地で東浦和浄水場の運用が始まりました。

  2. 水道施設再構築計画を策定

    市が30年間の施設再編方針をまとめました。

  3. 全面更新事業を開始

    老朽化と耐震化へ対応する更新に着手しました。

  4. 更新事業完了予定

    耐震性能を備えた新しい施設への全面更新を予定しています。

  5. 継続使用する施設に位置付け

    水需要減少を見据えた施設統廃合の中でも、東浦和浄水場は残す方針です。

見学・アクセス情報

東浦和浄水場は稼働中で、さらに全面更新工事が進む施設です。施設ページには常設一般見学の案内はありません。

所在地
浦和区駒場2丁目4番3号
一般見学
常設案内なし
更新工事
2025〜2031年度予定
自由入場
不可
注意
工事・管理区域へ立ち入らない

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

地下水系施設の処理能力と更新

2026年施設情報

東浦和浄水場は地下水を自己水源として利用し、着水・混和・ろ過・貯留を経て地域へ配水します。更新後も継続使用する施設に位置付けられています。

深井戸
3井
深度
250m
ろ水機
3基・11,000m³/日
配水池
1,000m³×2池
配水能力
5,900m³/日
更新目的
老朽化対策・耐震化

更新事業の詳細・工事進捗はさいたま市水道局の最新案内を確認してください。

よくある質問

東浦和浄水場の水源は何ですか?

深井戸からくみ上げる地下水です。

深井戸は何本ありますか?

深度250メートルの深井戸が3井あります。

配水能力はどのくらいですか?

1日5,900立方メートルです。

配水池の容量は?

1,000立方メートルの配水池が2池あります。

なぜ更新するのですか?

竣工から約60年が経過した施設を、耐震性能を持つ施設へ全面更新するためです。

更新後も使いますか?

はい。市の再構築計画では将来も継続供用する施設に位置付けられています。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月5日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. さいたま市「東浦和浄水場」
  2. さいたま市「東浦和浄水場更新事業について」

吉見町の施設・詳細情報

埼玉県吉見浄水場

県西部の危機対応力を高める荒川右岸の浄水場

荒川右岸に初めて設けられた県営浄水場で、2005年7月に給水を開始。凝集沈でん・急速ろ過により現在1日150,000立方メートルを処理し、300,000立方メートルへの拡張工事が進む。

所在地
埼玉県比企郡吉見町大字大和田198
施設種別・現況
浄水場・見学可
年代・供用状況
2005年(平成17年)7月1日給水開始
構造・浄水方式
凝集沈でん池・急速ろ過池を備える浄水場
公表された浄水能力等
現在150,000立方メートル/日、将来計画300,000立方メートル/日
設計者
不詳
見学・公開条件
平日9時~12時・13時30分~15時30分(月曜午前は10時から)の事前予約制。土日祝日・年末年始は実施しない
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

荒川右岸初の県営浄水場

吉見浄水場は比企郡吉見町大字大和田198にあり、県営浄水場として初めて荒川右岸に建設された。荒川と利根川の両水系を利用できる地点に整備され、2005年7月1日に給水を開始した。県西部の安定給水と災害時の施設分散を担う。

現在能力と拡張事業

浄水処理方式は凝集沈でんと急速ろ過で、現在の施設能力は日量150,000立方メートルである。埼玉県は凝集沈でん池、急速ろ過池、浄水池などを増設し、日量300,000立方メートルへ能力を拡張する事業を進めているため、現在能力と将来計画を区別して表示する。

予約制の施設見学

見学は事前予約制で、平日の午前9時から正午、午後1時30分から3時30分に実施する。ただし月曜日の午前は10時開始となる。土日、祝日と年末年始は実施せず、事故や災害などにより当日中止となる場合もある。

Deep research

埼玉県吉見浄水場について、現在の記事で出典とともに確認できる施設固有情報を再整理しました。所在地、設備、役割、沿革、公開条件などは記録に存在する項目だけを採用し、未確認の年代・数値・見学条件は補完していません。 ## 荒川右岸初の県営浄水場 吉見浄水場は比企郡吉見町大字大和田198にあり、県営浄水場として初めて荒川右岸に建設された。荒川と利根川の両水系を利用できる地点に整備され、2005年7月1日に給水を開始した。県西部の安定給水と災害時の施設分散を担う。 ## 現在能力と拡張事業 浄水処理方式は凝集沈でんと急速ろ過で、現在の施設能力は日量150,000立方メートルである。埼玉県は凝集沈でん池、急速ろ過池、浄水池などを増設し、日量300,000立方メートルへ能力を拡張する事業を進めているため、現在能力と将来計画を区別して表示する。 ## 予約制の施設見学 見学は事前予約制で、平日の午前9時から正午、午後1時30分から3時30分に実施する。ただし月曜日の午前は10時開始となる。土日、祝日と年末年始は実施せず、事故や災害などにより当日中止となる場合もある。

最終確認:2026年9月5日

施設データを詳しく見る

所在地
埼玉県比企郡吉見町大字大和田198
年代
2005年(平成17年)7月1日給水開始
施設種別
浄水場
構造・方式
凝集沈でん池・急速ろ過池を備える浄水場
能力・容量
現在150,000立方メートル/日、将来計画300,000立方メートル/日
主な確認資料
埼玉県「吉見浄水場の概要」/埼玉県「吉見浄水場拡張関連整備事業の進捗状況等について」/埼玉県「吉見浄水場 見学についての御案内」

埼玉県吉見浄水場の役割・設備と現在

  1. 1
    荒川右岸初の県営浄水場

    吉見浄水場は比企郡吉見町大字大和田198にあり、県営浄水場として初めて荒川右岸に建設された。荒川と利根川の両水系を利用できる地点に整備され、2005年7月1日に給水を開始した。県西部の安定給水と災害時の施設分散を担う。

  2. 2
    現在能力と拡張事業

    浄水処理方式は凝集沈でんと急速ろ過で、現在の施設能力は日量150,000立方メートルである。埼玉県は凝集沈でん池、急速ろ過池、浄水池などを増設し、日量300,000立方メートルへ能力を拡張する事業を進めているため、現在能力と将来計画を区別して表示する。

  3. 3
    予約制の施設見学

    見学は事前予約制で、平日の午前9時から正午、午後1時30分から3時30分に実施する。ただし月曜日の午前は10時開始となる。土日、祝日と年末年始は実施せず、事故や災害などにより当日中止となる場合もある。

埼玉県吉見浄水場の沿革・変遷

  1. 荒川と利根川の両水系を利用できる地点に整備され、に給水を開始した

    荒川と利根川の両水系を利用できる地点に整備され、2005年7月1日に給水を開始した。

見学・アクセス情報

所在地が公開されていても自由入場できるとは限りません。公開・見学条件は記事内で出典付きに確認できる内容だけを掲載し、記載がない場合は管理者の最新案内を優先してください。

所在地
埼玉県比企郡吉見町大字大和田198
公開・見学
平日9時~12時・13時30分~15時30分(月曜午前は10時から)の事前予約制。土日祝日・年末年始は実施しない
確認資料
埼玉県「吉見浄水場の概要」/埼玉県「吉見浄水場拡張関連整備事業の進捗状況等について」/埼玉県「吉見浄水場 見学についての御案内」

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

処理・水質に関する確認情報

記事内の出典付き記述

## 荒川右岸初の県営浄水場 吉見浄水場は比企郡吉見町大字大和田198にあり、県営浄水場として初めて荒川右岸に建設された。

施設種別
浄水場
掲載範囲
対象施設へ直接帰属できる記述のみ

最新の飲用水質値が必要な場合は、管理する自治体・水道事業体の最新公表値を確認してください。

よくある質問

どこにありますか?

埼玉県比企郡吉見町大字大和田198として整理されています。

いつの施設ですか?

2005年(平成17年)7月1日給水開始として記事内の確認済み資料に基づき整理しています。

どのような施設ですか?

## 荒川右岸初の県営浄水場 吉見浄水場は比企郡吉見町大字大和田198にあり、県営浄水場として初めて荒川右岸に建設された。荒川と利根川の両水系を利用できる地点に整備され、2005年7月1日に給水を開始した。県西部の安定給水と災害時の施設分散を担う。 ## 現在能力と拡張事業 浄水処理方式は凝集沈でんと急速ろ過で、現在の施設能力は日量150,000立方メートルである。埼玉県は凝集沈でん池、急速ろ過池、浄水池などを増設し、日量300,000立方メートルへ能力を拡張する事業を進め…

見学できますか?

平日9時~12時・13時30分~15時30分(月曜午前は10時から)の事前予約制。土日祝日・年末年始は実施しない

情報が空欄の項目があるのはなぜですか?

対象施設へ直接帰属できる根拠を確認できない情報は、他施設の値や推測で埋めず掲載していないためです。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月5日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 埼玉県「吉見浄水場の概要」
  2. 埼玉県「吉見浄水場拡張関連整備事業の進捗状況等について」
  3. 埼玉県「吉見浄水場 見学についての御案内」

行田市の施設・詳細情報

埼玉県行田浄水場

利根川の水を日量50万立方メートル処理し24市町へ送る県営広域浄水場

1981年に建設を始め、1984年7月に給水を開始した埼玉県営の大規模浄水場。利根川を水源に凝集沈殿・急速ろ過で処理し、最大給水能力は日量500,000立方メートル。23団体・24市町へ送水し、場内には1,200kWの太陽光発電設備もある。

所在地
埼玉県行田市小針1632
施設種別・現況
浄水場・見学可
年代・供用状況
1981年1月建設開始、1984年7月1日給水開始、2001年3月31日に計画施設完成
構造・浄水方式
利根川表流水・凝集沈殿・急速ろ過・浄水池・送水ポンプ・広域送水管・太陽光発電設備
公表された浄水能力等
最大給水能力500,000立方メートル/日、令和5年度平均343,184立方メートル/日
設計者
不詳
見学・公開条件
事前予約による施設見学を実施。小学校向け見学は約1時間45分で複数時間帯を設定している。一般・団体の見学条件は行田浄水場の最新案内を確認して申し込む
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

24市町へ水を送る県営広域浄水場

行田浄水場は埼玉県企業局が運営する県営水道の中核施設で、行田市小針に位置する。給水対象は23団体・24市町に及び、県北・県央の広い地域へ水道用水を送る。家庭へ直接配水するのではなく、市町や水道企業団へ処理水を供給する広域水道の上流施設である。

1981年着工、1984年給水開始、2001年完成

建設は1981年1月に始まり、1984年7月1日に給水を開始した。県営浄水場の概要では完成年月日を2001年3月31日としているため、初期給水の開始と計画施設の段階的な完成は別の節目として扱う。大規模な広域水道は、供用しながら能力を整備・拡張していく場合がある。

利根川の水を凝集沈殿・急速ろ過

水源は利根川で、原水の濁りを薬品で集めて沈める凝集沈殿と、砂層を比較的速く通す急速ろ過を基本に浄水する。処理後の水は浄水池に貯留し、送水ポンプと広域送水管を使って受水団体へ送る。

最大50万立方メートル、平均約34万立方メートル

現在の最大給水能力は一日500,000立方メートルである。令和5年度の年間給水量は125,261,980立方メートル、一日平均は343,184立方メートルだった。最大能力と平均給水実績を区別することで、設備余力と実際の運用規模を把握できる。

342キロメートルの送水管を管理

敷地面積は267,000平方メートルで、行田浄水場が関係する送水管路延長は2023年4月時点で342キロメートルに及ぶ。浄水処理だけでなく、各受水団体まで安定して届ける長距離送水網の維持管理も重要な業務である。

1,200kWの太陽光発電を場内で活用

浄水池の地上部などを利用して1,200kWの太陽光発電設備を整備し、5,040枚のパネルを設置している。2012年3月に稼働し、発電した電力を送水ポンプなど浄水場内で使用することで、購入電力とCO2排出の削減につなげている。

事前予約で浄水処理を見学できる

行田浄水場は施設見学を受け入れている。小学校向けの公式案内では所要時間を約1時間45分とし、午前・午後に複数の見学時間帯を設定する。水道施設の運転と安全管理を優先するため、自由入場ではなく事前予約と当日の案内に従う。

Deep research

埼玉県企業局の施設概要、水道用水供給事業資料、水質検査計画、見学案内、太陽光発電資料を照合し、建設・給水開始・段階完成、最大能力、平均給水量、広域送水、再生可能エネルギーまで整理しました。

最終確認:2026年9月4日

施設データを詳しく見る

建設開始
1981年1月
給水開始
1984年7月1日
最大給水能力
500,000立方メートル/日
令和5年度平均給水量
343,184立方メートル/日
給水対象
23団体・24市町
送水管路延長
342キロメートル

2023年4月時点

利根川から24市町までの水の流れ

  1. 1
    利根川から取水

    県営水道の水源である利根川の表流水を取り入れます。

  2. 2
    凝集して濁りをまとめる

    薬品を使って原水中の細かな濁質を大きなフロックへまとめます。

  3. 3
    沈殿池で除去

    フロックを沈め、上澄み水をろ過工程へ送ります。

  4. 4
    急速ろ過

    砂層を通して残る細かな濁りを取り除きます。

  5. 5
    浄水池に貯留

    処理・消毒した水を浄水池に蓄え、送水量を調整します。

  6. 6
    ポンプで広域送水

    長距離の送水管を通して23団体・24市町の受水施設へ送ります。

行田浄水場の年表

  1. 建設を開始

    県中央北部の広域水需要に対応する行田浄水場の整備が始まりました。

  2. 給水開始

    広域第二水道用水供給事業の本格的な送水拠点として稼働を始めました。

  3. 計画施設が完成

    県営浄水場概要が示す完成年月で、初期給水開始とは別の節目です。

  4. 太陽光発電を開始

    1,200kWのメガソーラー設備を整備しました。

  5. 送水管342キロメートルを管理

    広域送水網の規模が施設概要で公表されています。

  6. 平均343,184立方メートル/日を給水

    年間給水実績から算出した一日平均値です。

  7. 施設見学時間を拡大

    小学校向け見学の所要時間を約1時間45分へ変更しました。

  8. 太陽光発電と水質管理を継続

    県企業局は発電実績と水質検査結果を引き続き公表しています。

見学・アクセス情報

行田浄水場は現役の管理施設ですが、事前予約により浄水工程を学ぶ施設見学を受け入れています。

見学
事前予約制
小学校向け所要時間
約1時間45分
午前1
8:45〜10:30
午前2
10:15〜12:00
午後
13:15〜15:00
申込
行田浄水場の最新見学案内に従う

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

行田浄水場の運用・環境データ

近年の公式公表値

水質検査に加えて、広域供給量と太陽光発電も施設運用を把握する重要な公開データです。

最大給水能力
500,000立方メートル/日
令和5年度平均給水量
343,184立方メートル/日
敷地面積
267,000平方メートル
送水管路
342キロメートル
太陽光発電容量
1,200kW
太陽光パネル
5,040枚
設置面積
約2.2ヘクタール
年間予測発電量
1,372,594kWh

水質の最新測定値は埼玉県企業局が公表する行田浄水場の半期・年度別検査結果を確認してください。

よくある質問

行田浄水場はいつから給水していますか?

1984年7月1日に給水を開始しました。建設は1981年1月からで、県の概要では計画施設の完成を2001年3月31日としています。

どの川の水を使っていますか?

利根川の表流水を水源としています。

処理能力はどのくらいですか?

最大給水能力は一日500,000立方メートルです。

どこへ水を送っていますか?

23団体、24市町の水道事業者へ水道用水を供給します。

令和5年度はどのくらい給水しましたか?

一日平均343,184立方メートルでした。

太陽光発電はどのくらいの規模ですか?

発電容量1,200kW、パネル5,040枚の設備です。

行田浄水場は見学できますか?

はい。事前予約制で施設見学を受け入れています。

現在も稼働していますか?

はい。埼玉県営水道の主要5浄水場の一つとして稼働しています。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月4日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 埼玉県「行田浄水場」
  2. 埼玉県「県営浄水場の概要」
  3. 埼玉県「施設見学案内(小学校用)」
  4. 埼玉県「太陽光発電について」
  5. 埼玉県「水質検査計画」
  6. 埼玉県「水質検査結果」

三郷市の施設・詳細情報

埼玉県新三郷浄水場

江戸川の水を高度浄水処理し、県南・県東部約110万人へ送る埼玉県営水道の浄水場

1990年7月に第1期給水を開始した埼玉県営水道の浄水場。江戸川右岸で取水した原水を処理し、1996年に第2期施設を整備して現在の施設能力365,000立方メートル/日となった。2010年からオゾン酸化と生物活性炭を用いる高度浄水処理を行う。

所在地
埼玉県三郷市南蓮沼1
施設種別・現況
浄水場・見学可
年代・供用状況
1986年10月建設着手、1990年7月第1期給水開始、1996年第2期整備、2010年4月高度浄水処理開始
構造・浄水方式
凝集沈でん・オゾン・生物活性炭・急速ろ過・消毒設備、送水ポンプ、汚泥処理施設
公表された浄水能力等
施設能力365,000立方メートル/日
設計者
不詳
見学・公開条件
埼玉県は事前申込みによる施設見学制度を案内している。受付対象期間は更新されるため、訪問前に新三郷浄水場の最新案内を確認する
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

県南・県東部を支える県営浄水場

新三郷浄水場は三郷市南蓮沼1にある埼玉県営水道の4番目の浄水場である。川口市、草加市、越谷・松伏水道企業団、八潮市、三郷市、吉川市などへ水道用水を供給し、県の事業紹介では約110万人を支える規模とされる。

江戸川右岸から原水を取り入れる

原水は江戸川右岸の取水施設から取り入れる。東京都との共同施設を経由し、東京都三郷浄水場の原水ポンプ設備で必要に応じて活性炭処理や流量調整を行った後、新三郷浄水場へ送水する。行政区域を越えた取水・導水施設の共同利用が特徴である。

第1期183,000、第2期182,000立方メートル

1986年10月に建設へ着手し、1990年7月に第1期施設1日183,000立方メートルで給水を開始した。その後、第2期として1日182,000立方メートルを追加し、1996年に現在規模の1日365,000立方メートルへ拡張した。県営浄水場概要では完成年月日を1996年5月31日としており、第2期の給水開始時期と施設完成日の表現を区別して扱う。

2010年から高度浄水処理

通常の凝集沈でんに加え、オゾンで臭気原因物質や有機物を酸化し、生物活性炭で吸着・分解した後、急速ろ過と塩素消毒を行う高度浄水処理を2010年4月から運用している。原水水質の変化に対応し、より安定した水質を確保するための工程である。

二つの送水系統で広域へ

処理した水は大久保系統と庄和系統の2つの送水幹線へ送り、各市町の配水施設を経て家庭へ届く。送水管延長は約21キロメートル。浄水場は水をつくるだけでなく、県南・県東部の広域配水網をつなぐ送水拠点でもある。

年間約1.09億立方メートルを送水

県の事業紹介では、2023年度の年間送水量は108,979,160立方メートル、1日平均では297,757立方メートルとされる。施設能力365,000立方メートル/日は最大処理規模であり、実際の平均送水量とは別の指標である。

事前申込みによる施設見学

埼玉県は新三郷浄水場の施設見学制度を案内している。過去の案内には平日の受付時間、団体名簿の提出、公共交通でのアクセス方法などが示されているが、予約可能期間は年度ごとに更新される。2026年9月時点の具体的な空き状況は最新公式案内で確認する必要がある。

Deep research

埼玉県の浄水場紹介、事業概要、処理工程、見学案内を照合し、東京都との共同取水、第1・第2期整備、現在能力、高度浄水処理、広域送水、実送水量まで整理しました。

最終確認:2026年9月4日

施設データを詳しく見る

第1期給水開始
1990年7月1日
施設能力
365,000立方メートル/日
第1期能力
183,000立方メートル/日
第2期能力
182,000立方メートル/日
送水管延長
21,046メートル
2023年度平均送水量
297,757立方メートル/日

江戸川から県南・県東部までの水の流れ

  1. 1
    江戸川右岸で取水

    東京都との共同施設を利用して江戸川から原水を取り入れます。

  2. 2
    東京都三郷浄水場側で原水を調整

    必要に応じて活性炭処理や流量調整を行い、新三郷浄水場へ原水を送ります。

  3. 3
    凝集・沈でん

    薬品で濁りをフロックへまとめ、沈でん池で除去します。

  4. 4
    オゾン・生物活性炭

    高度浄水処理で臭気物質や有機物を酸化し、生物活性炭で吸着・分解します。

  5. 5
    急速ろ過・消毒

    砂ろ過と塩素消毒を行い、安全な水道水へ仕上げます。

  6. 6
    大久保・庄和系統へ送水

    2つの送水系統を通じて県南・県東部の市町へ水道用水を届けます。

新三郷浄水場の建設・高度処理年表

  1. 建設着手

    県営水道4番目の浄水場として工事を開始しました。

  2. 第1期給水開始

    1日183,000立方メートルの第1期施設で供給を開始しました。

  3. 第2期給水開始

    第2期分を加え、現在規模へ運転を拡大しました。

  4. 施設完成年月日

    県営浄水場概要ではこの日を完成年月日として整理しています。

  5. 高度浄水処理を開始

    オゾン酸化と生物活性炭による高度処理が本格稼働しました。

  6. 年間約1.09億立方メートルを送水

    年間送水量108,979,160立方メートル、日平均297,757立方メートルを記録しました。

  7. 温室効果ガス削減の取組が評価

    県有施設の先進的な環境取組として表彰情報が公表されました。

  8. 高度処理・広域送水を継続

    県南・県東部への基幹供給施設として運転を継続しています。

見学・アクセス情報

埼玉県は新三郷浄水場の事前申込み制見学を案内していますが、予約受付期間は年度ごとに更新されます。

見学制度
事前申込み制
最新予約状況
公式ページで要確認
一般団体
参加者名簿等の提出案内あり
所在地
三郷市南蓮沼1
公共交通
新三郷駅からバス・徒歩の案内あり
注意
稼働中の管理区域へ無断で立ち入らない

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

新三郷浄水場の運転規模と高度処理

令和5年度実績・現行施設情報

最大施設能力と実際の送水量を区別し、高度浄水処理の構成と合わせて示します。

施設能力
365,000立方メートル/日
年間送水量
108,979,160立方メートル

2023年度

日平均送水量
297,757立方メートル

2023年度

高度処理
オゾン酸化
高度処理
生物活性炭
水源
江戸川

送水量は年度・需要により変動します。最新の事業実績と水質情報は埼玉県企業局の公表資料を確認してください。

よくある質問

新三郷浄水場はいつできましたか?

第1期給水は1990年7月1日、第2期給水は1996年4月1日です。県営浄水場概要の完成年月日は1996年5月31日です。

処理能力はどのくらいですか?

現在の施設能力は1日365,000立方メートルです。

水源はどこですか?

江戸川です。東京都との共同取水施設も利用します。

高度浄水処理をしていますか?

はい。2010年4月からオゾン酸化と生物活性炭処理を行っています。

どこへ水を送っていますか?

川口市、草加市、越谷・松伏、八潮市、三郷市、吉川市など県南・県東部へ供給します。

1日365,000立方メートルを毎日送っていますか?

365,000立方メートルは施設能力です。2023年度の日平均送水量は297,757立方メートルでした。

見学できますか?

事前申込み制の見学制度がありますが、予約対象期間は更新されるため最新公式案内を確認してください。

現在も使われていますか?

はい。県南・県東部へ水道用水を送る現役の県営浄水場です。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月4日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 埼玉県「新三郷浄水場」
  2. 埼玉県「新三郷浄水場の紹介」
  3. 埼玉県「新三郷浄水場 事業紹介」
  4. 埼玉県「水道水ができるまで」
  5. 埼玉県「新三郷浄水場 施設見学」

春日部市の施設・詳細情報

埼玉県庄和浄水場

地下水から河川表流水への転換を担った県東部の拠点

江戸川の河川水を処理し、県南東部へ水道用水を供給する県営浄水場。1974年4月20日に給水を開始し、1978年の全施設完成後は1日350,000立方メートルの能力を持つ。

所在地
埼玉県春日部市新宿新田100
施設種別・現況
浄水場・見学可
年代・供用状況
1974年(昭和49年)4月20日給水開始、1978年3月31日完成
構造・浄水方式
江戸川河川水を凝集沈でん・急速ろ過する浄水場
公表された浄水能力等
最大給水能力350,000立方メートル/日
設計者
不詳
見学・公開条件
2026年度は原則県内在住・在勤・在学者を対象に、月・火・水・金曜日の予約制。希望日の2週間前までに電話仮予約後、申請書を提出
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

正式名称は庄和浄水場

庄和浄水場は春日部市新宿新田100にある埼玉県営の浄水場で、名称の表記は「昭和」ではなく「庄和」である。県南東部の水需要増加と地盤沈下対策のため、地下水から河川表流水へ水源を転換する施設として整備され、1974年4月20日に給水を開始した。

江戸川原水と施設能力

江戸川の河川水を取り入れ、凝集沈でんや急速ろ過などの工程で水道用水をつくる。1978年3月31日に全施設が完成し、現在の最大給水能力は日量350,000立方メートルである。春日部市など県南東部の7団体へ送水している。

2026年度の予約見学

見学対象は原則として埼玉県内に在住、在勤または在学する人で、月・火・水・金曜日に実施する。希望日の2週間前までに電話で仮予約し、その後に申請書を提出する。木曜日、土日、祝日と年末年始には実施しない。

Deep research

埼玉県庄和浄水場について、現在の記事で出典とともに確認できる施設固有情報を再整理しました。所在地、設備、役割、沿革、公開条件などは記録に存在する項目だけを採用し、未確認の年代・数値・見学条件は補完していません。 ## 正式名称は庄和浄水場 庄和浄水場は春日部市新宿新田100にある埼玉県営の浄水場で、名称の表記は「昭和」ではなく「庄和」である。県南東部の水需要増加と地盤沈下対策のため、地下水から河川表流水へ水源を転換する施設として整備され、1974年4月20日に給水を開始した。 ## 江戸川原水と施設能力 江戸川の河川水を取り入れ、凝集沈でんや急速ろ過などの工程で水道用水をつくる。1978年3月31日に全施設が完成し、現在の最大給水能力は日量350,000立方メートルである。春日部市など県南東部の7団体へ送水している。 ## 2026年度の予約見学 見学対象は原則として埼玉県内に在住、在勤または在学する人で、月・火・水・金曜日に実施する。希望日の2週間前までに電話で仮予約し、その後に申請書を提出する。木曜日、土日、祝日と年末年始には実施しない。

最終確認:2026年9月5日

施設データを詳しく見る

所在地
埼玉県春日部市新宿新田100
年代
1974年(昭和49年)4月20日給水開始、1978年3月31日完成
施設種別
浄水場
構造・方式
江戸川河川水を凝集沈でん・急速ろ過する浄水場
能力・容量
最大給水能力350,000立方メートル/日
主な確認資料
埼玉県「庄和浄水場 事業概要」/埼玉県「庄和浄水場 浄水施設の紹介」/埼玉県「庄和浄水場 施設見学案内」

埼玉県庄和浄水場の役割・設備と現在

  1. 1
    正式名称は庄和浄水場

    庄和浄水場は春日部市新宿新田100にある埼玉県営の浄水場で、名称の表記は「昭和」ではなく「庄和」である。県南東部の水需要増加と地盤沈下対策のため、地下水から河川表流水へ水源を転換する施設として整備され、1974年4月20日に給水を開始した。

  2. 2
    江戸川原水と施設能力

    江戸川の河川水を取り入れ、凝集沈でんや急速ろ過などの工程で水道用水をつくる。1978年3月31日に全施設が完成し、現在の最大給水能力は日量350,000立方メートルである。春日部市など県南東部の7団体へ送水している。

  3. 3
    2026年度の予約見学

    見学対象は原則として埼玉県内に在住、在勤または在学する人で、月・火・水・金曜日に実施する。希望日の2週間前までに電話で仮予約し、その後に申請書を提出する。木曜日、土日、祝日と年末年始には実施しない。

埼玉県庄和浄水場の沿革・変遷

  1. 県南東部の水需要増加と地盤沈下対策のため、地下水から河川表流水へ水源を転換する施設…

    県南東部の水需要増加と地盤沈下対策のため、地下水から河川表流水へ水源を転換する施設として整備され、1974年4月20日に給水を開始した。

  2. に全施設が完成し、現在の最大給水能力は日量350,000立方メートルである

    1978年3月31日に全施設が完成し、現在の最大給水能力は日量350,000立方メートルである。

  3. ## 度の予約見学 見学対象は原則として埼玉県内に在住、在勤または在学する人で、月…

    ## 2026年度の予約見学 見学対象は原則として埼玉県内に在住、在勤または在学する人で、月・火・水・金曜日に実施する。

見学・アクセス情報

所在地が公開されていても自由入場できるとは限りません。公開・見学条件は記事内で出典付きに確認できる内容だけを掲載し、記載がない場合は管理者の最新案内を優先してください。

所在地
埼玉県春日部市新宿新田100
公開・見学
2026年度は原則県内在住・在勤・在学者を対象に、月・火・水・金曜日の予約制。希望日の2週間前までに電話仮予約後、申請書を提出
確認資料
埼玉県「庄和浄水場 事業概要」/埼玉県「庄和浄水場 浄水施設の紹介」/埼玉県「庄和浄水場 施設見学案内」

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

処理・水質に関する確認情報

記事内の出典付き記述

## 正式名称は庄和浄水場 庄和浄水場は春日部市新宿新田100にある埼玉県営の浄水場で、名称の表記は「昭和」ではなく「庄和」である。

施設種別
浄水場
掲載範囲
対象施設へ直接帰属できる記述のみ

最新の飲用水質値が必要な場合は、管理する自治体・水道事業体の最新公表値を確認してください。

よくある質問

どこにありますか?

埼玉県春日部市新宿新田100として整理されています。

いつの施設ですか?

1974年(昭和49年)4月20日給水開始、1978年3月31日完成として記事内の確認済み資料に基づき整理しています。

どのような施設ですか?

## 正式名称は庄和浄水場 庄和浄水場は春日部市新宿新田100にある埼玉県営の浄水場で、名称の表記は「昭和」ではなく「庄和」である。県南東部の水需要増加と地盤沈下対策のため、地下水から河川表流水へ水源を転換する施設として整備され、1974年4月20日に給水を開始した。 ## 江戸川原水と施設能力 江戸川の河川水を取り入れ、凝集沈でんや急速ろ過などの工程で水道用水をつくる。1978年3月31日に全施設が完成し、現在の最大給水能力は日量350,000立方メートルである。春日部市…

見学できますか?

2026年度は原則県内在住・在勤・在学者を対象に、月・火・水・金曜日の予約制。希望日の2週間前までに電話仮予約後、申請書を提出

情報が空欄の項目があるのはなぜですか?

対象施設へ直接帰属できる根拠を確認できない情報は、他施設の値や推測で埋めず掲載していないためです。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月5日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 埼玉県「庄和浄水場 事業概要」
  2. 埼玉県「庄和浄水場 浄水施設の紹介」
  3. 埼玉県「庄和浄水場 施設見学案内」

地域の施設を調べるときのよくある質問

この地域の施設をすべて掲載していますか?

埼玉県内の全施設を網羅した一覧ではありません。現在は当サイトに掲載済みの浄水場・浄水施設6件を整理しています。関連設備を別記事として数えている場合もあります。

地図にピンのない施設は掲載されていないのですか?

一覧への掲載と登録座標の有無は別です。登録座標のない施設も、施設選択で公開住所による検索地図を表示できます。検索地図の位置は目安で、入口や正確な敷地位置を保証しません。

公開されている所在地へ自由に入れますか?

所在地の掲載や地図表示は入場許可を意味しません。施設別の「見学・公開条件」と詳細欄のアクセス情報を確認し、訪問前に出典に記載された管理者の最新案内を確認してください。

施設情報の根拠と時点はどこで確認できますか?

各施設の直下に出典・参考資料と、記録がある場合は個別記事の最終確認日を表示しています。工程、沿革、数値の年度・注記、FAQは詳細欄で読めます。地域一覧の更新日を資料自体の確認日として扱っていません。

確認できない数値・経路・公開条件は補完していません。資料の読み方は見学ガイド掲載基準をご確認ください。

埼玉県の浄水場・浄水施設の掲載傾向と探し方

施設種別・地域別の一覧へ進めます。地域と施設種別を組み合わせた専用一覧は、所在地・概要・出典がそろった掲載記事が5件以上ある場合に公開しています。リンクの件数は移動先の掲載記事数です。

掲載施設
6件
施設種別
1種
見学可
5件
記録年代
1959–2005年

年代や現況は各施設ページで確認できます。訪問前には公開条件と管理者の最新案内をご確認ください。 一覧の読み方 掲載基準 も公開しています。