浄水場見学可

埼玉県庄和浄水場

地下水から河川表流水への転換を担った県東部の拠点

江戸川の河川水を処理し、県南東部へ水道用水を供給する県営浄水場。1974年4月20日に給水を開始し、1978年の全施設完成後は1日350,000立方メートルの能力を持つ。

年代・現況1974年(昭和49年)4月20日給水開始、1978年3月31日完成
所在地春日部市
構造江戸川河川水を凝集沈でん・急速ろ過する浄水場
見学2026年度は原則県内在住・在勤・在学者…

正式名称は庄和浄水場

庄和浄水場は春日部市新宿新田100にある埼玉県営の浄水場で、名称の表記は「昭和」ではなく「庄和」である。県南東部の水需要増加と地盤沈下対策のため、地下水から河川表流水へ水源を転換する施設として整備され、1974年4月20日に給水を開始した。

江戸川原水と施設能力

江戸川の河川水を取り入れ、凝集沈でんや急速ろ過などの工程で水道用水をつくる。1978年3月31日に全施設が完成し、現在の最大給水能力は日量350,000立方メートルである。春日部市など県南東部の7団体へ送水している。

2026年度の予約見学

見学対象は原則として埼玉県内に在住、在勤または在学する人で、月・火・水・金曜日に実施する。希望日の2週間前までに電話で仮予約し、その後に申請書を提出する。木曜日、土日、祝日と年末年始には実施しない。

埼玉県庄和浄水場を理解するための要点

本ページでは、埼玉県庄和浄水場埼玉県・春日部市浄水場として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。

記録上の所在地
埼玉県春日部市新宿新田100
施設種別
浄水場
年代・供用状況
1974年(昭和49年)4月20日給水開始、1978年3月31日完成
構造・形式
江戸川河川水を凝集沈でん・急速ろ過する浄水場
能力・容量
最大給水能力350,000立方メートル/日

水道システムの中での役割

浄水施設は、水源から取り入れた原水の濁りや不純物を取り除き、安全な水道水へ処理する工程を担います。処理方式や能力は水源の性質、給水人口、整備された年代によって異なります。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。

見学・現地確認について

掲載上の見学情報は「2026年度は原則県内在住・在勤・在学者を対象に、月・火・水・金曜日の予約制。希望日の2週間前までに電話仮予約後、申請書を提出」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。

掲載内容はページ末尾の出典・参考資料3件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。

関連タグ

#現役施設#昭和後期#江戸川#県営水道#予約見学

年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。

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