埼玉県営水道の第一号
大久保浄水場はさいたま市桜区大字宿618にあり、荒川・利根川水系を水源とする県営水道事業の最初の浄水場として1968年4月2日に給水を開始した。県南部の人口急増に対応して拡張され、現在も県南中央地域と県西部地域を支える。
日量130万立方メートル
現在の施設能力は日量1,300,000立方メートルで、県の公式説明は国内最大級の基幹浄水場としている。2004年12月には排水処理施設の建設と運営へPFI方式を導入した。水道用水のほか工業用水も供給する現役施設である。
2026年度の見学
自由入場ではなく事前予約制である。埼玉県は2026年度の施設見学を受け入れ、電話予約後に見学申請書を提出する手順を案内している。7月31日から8月31日までの夏休み期間は通常見学と異なる指定日で実施されるため、申込み前に最新案内の確認が必要となる。
埼玉県大久保浄水場を理解するための要点
本ページでは、埼玉県大久保浄水場を埼玉県・さいたま市の浄水場として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。
- 記録上の所在地
- 埼玉県さいたま市桜区大字宿618
- 施設種別
- 浄水場
- 年代・供用状況
- 1968年(昭和43年)4月2日給水開始
- 構造・形式
- 河川表流水を処理する大規模浄水場・PFI方式の排水処理施設
- 能力・容量
- 現在施設能力1,300,000立方メートル/日
水道システムの中での役割
浄水施設は、水源から取り入れた原水の濁りや不純物を取り除き、安全な水道水へ処理する工程を担います。処理方式や能力は水源の性質、給水人口、整備された年代によって異なります。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。
見学・現地確認について
掲載上の見学情報は「2026年度は事前予約制で施設見学を受入れ。電話予約後に申請書を提出し、夏休み期間は通常見学と別日程」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。
掲載内容はページ末尾の出典・参考資料3件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。
関連タグ
年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。