埼玉県の水道施設・水道遺産一覧
埼玉県で記録している浄水場・水源地・取水施設・配水池・給水塔・配水塔・ポンプ場などの一覧です。 各ページで施設の役割、現況、見学時の注意と公式出典を確認できます。
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旧東京第二陸軍造兵廠深谷製造所給水塔
深谷市原郷に残る旧陸軍施設の給水塔。1944年頃の鉄筋コンクリート造、高さ18メートルで、軍施設への給水、松根油装置、戦後の住宅転用という履歴を持つ国登録有形文化財。
埼玉県大久保浄水場
1968年4月に給水を開始した埼玉県営水道の大規模浄水場。荒川水系と利根川水系の複数ダムを水源とし、現在の上水道施設能力は1日130万立方メートル。15市1町へ水道用水を供給し、工業用水道も併設する。
埼玉県庄和浄水場
江戸川の河川水を処理し、県南東部へ水道用水を供給する県営浄水場。1974年4月20日に給水を開始し、1978年の全施設完成後は1日350,000立方メートルの能力を持つ。
埼玉県行田浄水場
1981年に建設を始め、1984年7月に給水を開始した埼玉県営の大規模浄水場。利根川を水源に凝集沈殿・急速ろ過で処理し、最大給水能力は日量500,000立方メートル。23団体・24市町へ送水し、場内には1,200kWの太陽光発電設備もある。
埼玉県新三郷浄水場
1990年7月に第1期給水を開始した埼玉県営水道の浄水場。江戸川右岸で取水した原水を処理し、1996年に第2期施設を整備して現在の施設能力365,000立方メートル/日となった。2010年からオゾン酸化と生物活性炭を用いる高度浄水処理を行う。
埼玉県吉見浄水場
荒川右岸に初めて設けられた県営浄水場で、2005年7月に給水を開始。凝集沈でん・急速ろ過により現在1日150,000立方メートルを処理し、300,000立方メートルへの拡張工事が進む。
さいたま市大宮配水場
1937年に地下水源の浄水場として給水を開始し、1999年に県営水道受水施設を追加した現役配水場。配水能力37,600立方メートル/日、配水池18,000立方メートルを備える。
さいたま市西部配水場
1968年に給水を始めたさいたま市西部配水場。県営水道の浄水と深井戸水を受け、日量84,400立方メートルを配水する。
さいたま市東浦和浄水場
1959年に地下水を水源として給水を開始したさいたま市の現役浄水場。深さ250mの深井戸3井、ろ水機3基、1,000m³の配水池2池を備え、配水能力は5,900m³/日。竣工から約60年が経過したため、2025年度から2031年度予定で耐震性能を備えた施設への全面更新が進められている。
さいたま市新都心配水場
2000年完成、県営大久保浄水場から受水する新都心配水場。地下に5,500立方メートルの配水池2池を備え、地上は新都心東広場として利用される。