県南・県東部の供給拠点
新三郷浄水場は三郷市南蓮沼1番地にあり、利根川水系江戸川から取水する。1986年10月に建設を開始し、1990年7月1日に第1期、1996年4月1日に第2期の給水を開始した。三郷市、吉川市、草加市など県南・県東部へ送水する現役施設である。
高度浄水処理と能力
最大給水能力は日量365,000立方メートル。2010年4月1日からオゾン酸化と生物活性炭吸着を組み合わせた高度浄水処理を稼働させ、急速ろ過などと併せて原水を処理している。施設の運転と水質管理は現在も継続している。
2026年度の見学条件
公式ページでは2027年3月31日までの予約を受け付けている。対象は原則として県内在住・在勤・在学者で、月曜日から木曜日の指定時間に実施する。見学日の2週間前までに電話で仮予約し、申請書と一般参加者名簿を提出する。
埼玉県新三郷浄水場を理解するための要点
本ページでは、埼玉県新三郷浄水場を埼玉県・三郷市の浄水場として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。
- 記録上の所在地
- 埼玉県三郷市南蓮沼1番地
- 施設種別
- 浄水場
- 年代・供用状況
- 1990年7月1日第1期給水、1996年4月1日第2期給水、2010年4月1日高度処理開始
- 構造・形式
- オゾン酸化・生物活性炭吸着・急速ろ過を備える浄水場
- 能力・容量
- 最大給水能力365,000立方メートル/日
水道システムの中での役割
浄水施設は、水源から取り入れた原水の濁りや不純物を取り除き、安全な水道水へ処理する工程を担います。処理方式や能力は水源の性質、給水人口、整備された年代によって異なります。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。
見学・現地確認について
掲載上の見学情報は「2027年3月31日まで予約受付。原則県内在住・在勤・在学者を対象に月~木曜日、見学日の2週間前までに電話仮予約後、申請書を提出」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。
掲載内容はページ末尾の出典・参考資料3件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。
関連タグ
年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。