創設時から続く配水拠点
大宮配水場は埼玉県南水道組合の創設時にあたる1937年、地下水を水源とする浄水場として給水を開始した。1999年には県営水道の受水施設が加わった。
地下水と県営水道を利用
大久保浄水場からの浄水受水と深井戸3井を組み合わせ、日量37,600立方メートルを配水する。9,000立方メートルの配水池2池と50キロワットの小水力発電設備を備える。
配水池上部の公園
配水池上部は親水公園「水とやすらぎの広場」として利用されている。公園部分と稼働中の水道管理区域を区別し、施設内部へは立ち入らない。
さいたま市大宮配水場を理解するための要点
本ページでは、さいたま市大宮配水場を埼玉県・さいたま市の配水場として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。
- 記録上の所在地
- 埼玉県さいたま市大宮区桜木町四丁目534番1号
- 施設種別
- 配水場
- 年代・供用状況
- 1937年給水開始、1999年受水施設増設
- 構造・形式
- 深井戸・ろ水機・配水池・小水力発電設備
- 能力・容量
- 配水能力37,600立方メートル/日
水道システムの中での役割
配水・給水施設は、処理済みの水を一時的に蓄え、需要の変化を調整しながら地域へ届ける工程を担います。高低差やポンプを利用して水圧を保つことも重要な役割です。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。
見学・現地確認について
掲載上の見学情報は「配水池上部の「水とやすらぎの広場」は公園として利用可。水道施設内部は一般公開案内なし」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。
掲載内容はページ末尾の出典・参考資料1件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。
関連タグ
#現役施設#昭和期#地下水#県営水道受水#小水力発電
出典・参考資料
年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。