石川県の浄水場・浄水施設一覧

当サイトに掲載している石川県浄水場・浄水施設8件を、地図・施設名・市区町村別に整理しています。 各施設の役割、設備、沿革、能力、見学条件を、個別記事と同じ詳細情報・出典で確認できます。

地域内の全施設を網羅する一覧ではありません。関連設備や廃止施設を含む場合があり、件数は掲載記事の数です。

掲載範囲と施設の内訳

掲載記事
8件
市区町村の掲載区分
1地域
参照先URL(重複除く)
11件

掲載種別は浄水場2件、着水井1件、沈澱池2件、ろ過池2件、浄水池1件です。施設の目的や能力は一律ではないため、以下の比較表と施設別の詳細を合わせて確認してください。

能力は設計値・実績値・貯留量など資料ごとに意味と年度が異なります。単位と注記を残して掲載しており、この一覧で単純な合計や規模の順位付けはしていません。

地図から施設を探す

掲載8件のうち登録座標のある1件を位置図に表示します。 座標未登録の7件も、施設を選ぶと公開住所による検索地図で確認できます。検索結果は施設の正確な位置を保証するものではありません。

登録座標の位置関係

数字は下の施設選択と対応します。登録座標は位置の目安であり、入口や見学受付の位置ではありません。

金沢市末浄水場

石川県金沢市末町1-1

所在地マップ

石川県金沢市末町1-1

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地図は公開住所をもとに検索表示しています。施設の管理区域には立ち入らないでください。

地図検索公開住所による地図検索

施設名から探す・掲載施設を比較する

横にスクロールして比較できます。表中の名称から、このページ内の詳細へ移動します。

石川県の浄水場・浄水施設一覧の施設名・市区町村・施設種別・能力・現況
施設名市区町村施設種別能力・容量(掲載値)掲載上の現況
1. 金沢市末浄水場金沢市浄水場給水能力105,000立方メートル/日(緩速系40,000、急速系65,000)見学可
2. 金沢市末浄水場緩速着水井金沢市着水井40,000立方メートル/日現存
3. 金沢市末浄水場緩速沈澱池(一号~三号)金沢市沈澱池有効容量11,700立方メートル/池、3池合計35,100立方メートル文化財指定
4. 金沢市末浄水場緩速ろ過池金沢市ろ過池6池合計40,000立方メートル/日(1池当たり6,600立方メートル/日)文化財指定
5. 金沢市末浄水場浄水池金沢市浄水池個別記事の確認資料を参照現存
6. 金沢市犀川浄水場金沢市浄水場最大給水能力100,000立方メートル/日現存
7. 末浄水場一号緩速沈澱池金沢市沈澱池有効容量11,700立方メートル文化財指定
8. 金沢市末浄水場五号緩速ろ過池金沢市ろ過池末浄水場の緩速ろ過池は1池当たり6,600立方メートル/日文化財指定

金沢市の施設・詳細情報

金沢市末浄水場

緩速ろ過と急速ろ過を併用する金沢市最初の浄水場

1930年に金沢市最初の浄水場として緩速ろ過方式で給水を開始し、1965年に急速ろ過方式を追加。現在は犀川を水源に両方式を併用し、合計日量105,000立方メートルの給水能力を持つ。

所在地
石川県金沢市末町1-1
施設種別・現況
浄水場・見学可
年代・供用状況
1930年緩速ろ過給水開始、1965年急速ろ過給水開始
構造・浄水方式
緩速ろ過系統と急速ろ過系統を併設する浄水場
公表された浄水能力等
給水能力105,000立方メートル/日(緩速系40,000、急速系65,000)
設計者
不詳
見学・公開条件
水道施設は団体対象の完全予約制で、平日の指定時間に実施。見学日の2週間前までに申込み。園地前庭は予約不要で公開時間内に散策可
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

金沢市最初の浄水場

末浄水場は金沢市末町1-1にあり、犀川の表流水を水源として1930年に給水を始めた。金沢市企業局が「金沢市で最初に建設された浄水場」と紹介する現役施設である。

緩速ろ過と急速ろ過を併用

創設時からの緩速ろ過系統は、沈澱と砂層をゆっくり通る浄化作用を利用する。1965年には犀川ダム完成に合わせて急速ろ過系統が加わり、薬品による凝集・沈澱と急速ろ過を組み合わせる二方式併用の浄水場となった。

合計日量105,000立方メートル

現在の給水能力は、緩速ろ過系統が日量40,000立方メートル、急速ろ過系統が65,000立方メートルで、合計105,000立方メートル。異なる時代の浄水技術を現在も同じ敷地で運用している点が大きな特徴である。

水道施設と園地を見学できる

浄水処理設備は団体向け完全予約制で、沈澱池やろ過池を約40分で見学できる。希望日の2週間前までの申込みが必要である。一方、末浄水場園地の前庭は予約不要で、公開時間内に自由散策できる。

Deep research

金沢市企業局の現行施設・見学案内を基に、1930年から続く緩速ろ過と1965年に加わった急速ろ過の二系統、合計日量105,000立方メートルの給水能力、現在の予約見学と園地公開まで整理しました。

最終確認:2026年9月5日

施設データを詳しく見る

所在地
金沢市末町1-1
水源
犀川表流水
緩速ろ過給水開始
1930年
急速ろ過給水開始
1965年
給水能力
105,000m³/日
見学
団体・完全予約制

犀川から末浄水場を経て市内へ至る水の流れ

  1. 1
    犀川から取水

    犀川の表流水を末浄水場へ導きます。

  2. 2
    緩速系統へ分水

    創設期からの系統では沈澱と緩速ろ過でゆっくり浄化します。

  3. 3
    急速系統へ分水

    1965年以降の系統では薬品凝集・沈澱と急速ろ過で処理します。

  4. 4
    消毒・浄水化

    各系統で処理した水を安全な水道水として仕上げます。

  5. 5
    市内へ給水

    二つの系統を合わせて最大日量105,000立方メートルを供給します。

末浄水場の整備・運用年表

  1. 緩速ろ過方式で給水開始

    金沢市最初の浄水場として運転を始めました。

  2. 急速ろ過方式が給水開始

    犀川ダム完成に伴い、新しい処理系統が加わりました。

  3. 創設期施設が国登録有形文化財へ

    緩速沈澱池やろ過池など複数の施設が登録文化財となりました。

  4. 二方式を併用

    緩速系40,000m³/日、急速系65,000m³/日を合わせて運用しています。

  5. 施設見学と園地公開を継続

    水道施設は予約制、園地前庭は予約不要で公開されています。

見学・アクセス情報

末浄水場は現役の浄水場ですが、見学制度が整備されています。水道施設内部は団体向け完全予約制、園地前庭は公開時間内で予約不要です。

水道施設見学
完全予約制・団体対象
申込期限
見学日の2週間前まで
見学日
平日
時間
9:30~12:00 / 13:30~15:30
所要時間
約40分
園地前庭
9:00~16:00・予約不要(休園日あり)

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

二つの浄水方式による水質管理

現在

末浄水場は同じ犀川表流水を、緩速ろ過と急速ろ過という異なる処理方式で浄水しています。処理方式ごとの特性を生かしながら、水道水として必要な水質を確保しています。

水源
犀川表流水
緩速系能力
40,000m³/日
急速系能力
65,000m³/日
合計能力
105,000m³/日
処理方式
緩速ろ過・急速ろ過

最新の個別測定値は金沢市企業局の水質検査結果で確認してください。

よくある質問

末浄水場はいつできましたか?

1930年に緩速ろ過方式で給水を開始しました。

水源はどこですか?

犀川の表流水です。

なぜ二つのろ過方式がありますか?

1930年の緩速ろ過系統に加え、1965年に急速ろ過系統が整備されたためです。

給水能力はどのくらいですか?

合計で1日105,000立方メートルです。

見学できますか?

水道施設は団体向け完全予約制で、2週間前までの申込みが必要です。

予約なしで見られる場所はありますか?

末浄水場園地の前庭は、公開時間内で予約不要です。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月5日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 金沢市企業局「末浄水場 水道施設(要予約)」
  2. 金沢市企業局「末浄水場園地 前庭(予約不要)」
  3. 金沢市企業局「施設のひみつ 水道」

金沢市末浄水場緩速着水井

原水の状態を確かめ、緩速ろ過系統の流量を整える最初の池

犀川から末浄水場へ届いた原水が緩速ろ過系統で最初に入る着水井。原水の水質確認と流量調節を担い、次の緩速沈澱池へ水を送る現役設備である。

所在地
石川県金沢市末町1-1
施設種別・現況
着水井・現存
年代・供用状況
現役設備(着水井単体の建設年は公式資料で未確認)
構造・浄水方式
末浄水場の緩速ろ過系統で原水の水質確認・流量調節を行う着水井
設計者
不詳
見学・公開条件
末浄水場の水道施設見学は団体・完全予約制。着水井単体が必ず見学範囲に含まれるとは限らない
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

緩速ろ過系統の最初の池

緩速着水井は、犀川から末浄水場へ導かれた原水が緩速ろ過工程で最初に入る池である。ここで原水の水質を確認し、流量を調節して次の緩速沈澱池へ送る。

末浄水場の緩速ろ過を支える制御点

末浄水場では1930年から緩速ろ過方式を用いており、現在の緩速系統の給水能力は日量40,000立方メートル。着水井は処理開始点として、原水の状態と処理量を整える役割を担う。

水質監視と見学

末浄水場は原水の定期検査に加え、生物を利用した監視も行っている。水道施設見学は団体向けの完全予約制で、沈澱池・ろ過池などを案内する。着水井単体の建設年と常設公開は公式資料で確認できないため、推定しない。

Deep research

金沢市企業局の公式解説に基づき、緩速着水井が原水の最初の池として担う水質確認・流量調節の役割と、末浄水場全体の緩速ろ過工程を整理しました。着水井単体の建設年や独立容量は公表確認できないため記載していません。

最終確認:2026年9月5日

施設データを詳しく見る

役割
原水の水質確認・流量調節
水源
犀川表流水
緩速系給水能力
40,000立方メートル/日

末浄水場全体の緩速系統

末浄水場総能力
105,000立方メートル/日

緩速40,000+急速65,000

所在地
金沢市末町1-1
建設年
着水井単体は未確認

犀川から緩速着水井・沈澱池・ろ過池へ進む水の流れ

  1. 1
    犀川から原水を導水

    末浄水場の原水は犀川から取り入れます。

  2. 2
    緩速着水井へ

    緩速系統で最初に入り、水質と流量を確認・調節します。

  3. 3
    緩速沈澱池へ

    小さなごみや砂を自然沈降で取り除きます。

  4. 4
    緩速ろ過池へ

    砂層と微生物の働きでゆっくり浄化します。

  5. 5
    消毒して送水

    ろ過後は塩素消毒し、市内へ送ります。

末浄水場緩速系統と着水井の位置付け

  1. 末浄水場が緩速ろ過で給水開始

    金沢市最初の浄水場として運転を始めました。

  2. 急速ろ過系統を追加

    末浄水場は緩速・急速の併用施設となりました。

  3. 緩速着水井を運用

    原水水質確認と流量調節を担う現役工程です。

  4. 団体向け施設見学を実施

    平日の完全予約制で浄水処理工程を見学できます。

見学・アクセス情報

金沢市末浄水場緩速着水井の所在地が公開されていても、敷地内へ自由に入れることを意味しません。公開条件は管理者の案内をご確認ください。

水道施設見学
団体・完全予約制

見学日の2週間前までに申込み

実施日
平日

午前9:30~12:00、午後13:30~15:30

着水井単体
見学範囲は当日の案内に従う

常設自由公開ではありません

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

公表された水質データ

現役運用

緩速着水井は原水の水質を確認する処理開始点です。末浄水場では定期的な水質検査に加え、生物の動きも監視して異常の早期検知に備えています。

原水確認
着水井で実施
監視
定期水質検査+生物監視

個別の着水井単体に対する独立した水質基準値ではなく、末浄水場の原水・浄水管理の一部として評価されます。

よくある質問

着水井は何をする場所ですか?

原水が最初に入る池で、水質を確認し流量を調節します。

緩速ろ過とは何ですか?

砂層を1日4~5メートル程度のゆっくりした速度で通し、微生物の働きも使って水を浄化する方式です。

建設年は分かりますか?

着水井単体の建設年は公式資料で確認できません。

見学できますか?

末浄水場は団体向け完全予約制で見学できますが、着水井単体の見学範囲は当日の案内に従います。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月5日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 金沢市企業局「施設のひみつ 水道」
  2. 金沢市企業局「末浄水場 水道施設(要予約)」

金沢市末浄水場緩速沈澱池(一号~三号)

自然沈降で原水の砂や濁りを除く三つの登録文化財

1930年12月完成の鉄筋コンクリート造緩速沈澱池3池。各池は面積2,848平方メートル、有効容量11,700立方メートルで、現在も稼働する国登録有形文化財である。

所在地
石川県金沢市末町1-1
施設種別・現況
沈澱池・文化財指定
年代・供用状況
1930年(昭和5年)12月完成
構造・浄水方式
鉄筋コンクリート造水槽3池・各池面積2,848平方メートル、深さ5.5~5.85メートル
公表された浄水能力等
有効容量11,700立方メートル/池、3池合計35,100立方メートル
設計者
不詳
文化財等
一号~三号の3池すべて国登録有形文化財(第17-0043~0045号、2001年8月28日登録)
見学・公開条件
末浄水場の完全予約制施設見学で沈澱池を見学可能。団体対象、平日の指定時間に実施し、2週間前までに申込み
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

一号から三号までの三池

末浄水場の緩速沈澱池は、一号・二号・三号の3池からなる。いずれも1930年12月完成の鉄筋コンクリート造水槽で、各池の面積は2,848平方メートル、深さは5.5~5.85メートル、有効容量は11,700立方メートルである。3池の合計有効容量は35,100立方メートルとなる。

自然沈降と水密性の工夫

着水井から入った原水をゆっくり滞留させ、水中の小さなごみや砂を自然の力で沈める工程を担う。池はコンクリートの伸縮へ備えて12区画に分けられ、継手にアスファルトなどを用いて水密性を高めた。下部側壁には勾配を設け、隅には長さ約8メートルの階段が築かれている。

現役の登録文化財と見学

3池は2001年8月28日に登録番号第17-0043~0045号の国登録有形文化財となり、現在も末浄水場の緩速ろ過工程を構成する。現地は自由立入ではないが、金沢市企業局の団体向け完全予約制見学では沈澱池とろ過池が見学内容に含まれる。希望日の2週間前までの申込みが必要である。

Deep research

1930年12月完成の鉄筋コンクリート造緩速沈澱池3池。各池は面積2,848平方メートル、有効容量11,700立方メートルで、現在も稼働する国登録有形文化財である。 自然沈降で原水の砂や濁りを除く三つの登録文化財 事実監査済みの公式一次資料を基に、役割、年代、構造、現在の状態を正式Deep Research形式で整理しました。未確認の数値・住所・公開条件は補完していません。

最終確認:2026年9月5日

施設データを詳しく見る

所在地
石川県金沢市末町1-1
年代
1930年(昭和5年)12月完成
施設種別
沈澱池
構造・方式
鉄筋コンクリート造水槽3池・各池面積2,848平方メートル、深さ5.5~5.85メートル
能力・容量
有効容量11,700立方メートル/池、3池合計35,100立方メートル
指定・評価
一号~三号の3池すべて国登録有形文化財(第17-0043~0045号、2001年8月28日登録)
現在の状態
文化財指定

金沢市末浄水場緩速沈澱池(一号~三号)の役割・構成と現在

  1. 1
    施設の概要

金沢市末浄水場緩速沈澱池(一号~三号)の年表・変遷

  1. 金沢市末浄水場緩速沈澱池(一号~三号)の年代

    1930年12月完成の鉄筋コンクリート造緩速沈澱池3池。各池は面積2,848平方メートル、有効容量11,700立方メートルで、現在も稼働する国登録有形文化財である。

見学・アクセス情報

所在地の公開と自由入場は同義ではありません。現役水道施設や管理区域では公開・見学条件と現地表示を優先してください。

所在地
石川県金沢市末町1-1
公開・見学
末浄水場の完全予約制施設見学で沈澱池を見学可能。団体対象、平日の指定時間に実施し、2週間前までに申込み
文化財等
一号~三号の3池すべて国登録有形文化財(第17-0043~0045号、2001年8月28日登録)

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

水質情報の扱い

施設単体の独立した水質数値は掲載しません

対象施設へ安全に帰属できる水質数値を確認できないため、別施設や水系全体の数値を流用していません。

施設種別
沈澱池
掲載方針
未確認値を補完しない

関連する水道水の最新水質は自治体・水道事業体の公式水質ページを確認してください。

よくある質問

どこにありますか?

石川県金沢市末町1-1です。

いつの施設ですか?

1930年(昭和5年)12月完成として整理されています。

どのような施設ですか?

鉄筋コンクリート造水槽3池・各池面積2,848平方メートル、深さ5.5~5.85メートル

見学できますか?

末浄水場の完全予約制施設見学で沈澱池を見学可能。団体対象、平日の指定時間に実施し、2週間前までに申込み

未掲載の数値があるのはなぜですか?

対象施設へ直接帰属できる公式根拠を確認できない値は、関連施設から流用せず掲載していないためです。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月5日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 金沢市企業局「登録有形文化財 末浄水場」
  2. 金沢市企業局「施設のひみつ 水道」
  3. 金沢市企業局「令和6年度 水道事業年報」
  4. 金沢市企業局「末浄水場 水道施設(要予約)」

金沢市末浄水場緩速ろ過池

砂層による浄水を続ける1931年完成の6池

1931年6月完成の一号から六号までの緩速ろ過池。浄水井を付属する鉄筋コンクリート造の6池が国登録有形文化財となり、現在も犀川表流水の緩速ろ過に使われている。

所在地
石川県金沢市末町1-1
施設種別・現況
ろ過池・文化財指定
年代・供用状況
1931年(昭和6年)6月完成、2001年(平成13年)8月28日登録
構造・浄水方式
鉄筋コンクリート造浄水井付ろ過池6池、各池面積1,375平方メートル・浄水井面積14平方メートル
公表された浄水能力等
6池合計40,000立方メートル/日(1池当たり6,600立方メートル/日)
設計者
不詳
文化財等
国登録有形文化財(登録番号17-0046~17-0051、2001年8月28日登録)
見学・公開条件
団体向けの完全予約制見学で、沈澱池・ろ過池を見学可能。見学日の2週間前までに申込み
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

1931年完成の六つのろ過池

末浄水場の緩速ろ過池は一号から六号まであり、いずれも1931年6月に完成した。鉄筋コンクリート造の各池には浄水井が付き、金沢市企業局の文化財案内は各池の面積を1,375平方メートル、浄水井を14平方メートルと記録する。犀川の表流水を使う緩速ろ過系統は1930年の給水開始以来、現在も運用されている。

水処理機能と建築意匠

沈澱後の水を砂層へゆっくり通し、砂面の生物作用も利用して浄化する。6池合計の処理能力は日量40,000立方メートルである。付属する浄水井上屋は、開口部と四隅を曲面で整え、階段状の屋根中央に小ドームを載せる。実用設備に景観上の統一を与えた6池は、登録番号17-0046から17-0051の国登録有形文化財である。

予約制で見られる現役設備

ろ過池は稼働中の水道施設で、自由に場内へ入ることはできない。金沢市企業局は自治体や地域サークルなどの団体を対象に、平日の完全予約制見学を実施し、見学内容に沈澱池とろ過池を明記している。希望日の2週間前までに申し込み、悪天候などで範囲が制限される場合は職員の指示に従う。

Deep research

1931年6月完成の一号から六号までの緩速ろ過池。浄水井を付属する鉄筋コンクリート造の6池が国登録有形文化財となり、現在も犀川表流水の緩速ろ過に使われている。 砂層による浄水を続ける1931年完成の6池 事実監査済みの公式一次資料を基に、役割、年代、構造、現在の状態を正式Deep Research形式で整理しました。未確認の数値・住所・公開条件は補完していません。

最終確認:2026年9月5日

施設データを詳しく見る

所在地
石川県金沢市末町1-1
年代
1931年(昭和6年)6月完成、2001年(平成13年)8月28日登録
施設種別
ろ過池
構造・方式
鉄筋コンクリート造浄水井付ろ過池6池、各池面積1,375平方メートル・浄水井面積14平方メートル
能力・容量
6池合計40,000立方メートル/日(1池当たり6,600立方メートル/日)
指定・評価
国登録有形文化財(登録番号17-0046~17-0051、2001年8月28日登録)
現在の状態
文化財指定

金沢市末浄水場緩速ろ過池の役割・構成と現在

  1. 1
    施設の概要

金沢市末浄水場緩速ろ過池の年表・変遷

  1. 金沢市末浄水場緩速ろ過池の年代

    1931年6月完成の一号から六号までの緩速ろ過池。浄水井を付属する鉄筋コンクリート造の6池が国登録有形文化財となり、現在も犀川表流水の緩速ろ過に使われている。

見学・アクセス情報

所在地の公開と自由入場は同義ではありません。現役水道施設や管理区域では公開・見学条件と現地表示を優先してください。

所在地
石川県金沢市末町1-1
公開・見学
団体向けの完全予約制見学で、沈澱池・ろ過池を見学可能。見学日の2週間前までに申込み
文化財等
国登録有形文化財(登録番号17-0046~17-0051、2001年8月28日登録)

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

水質情報の扱い

施設単体の独立した水質数値は掲載しません

対象施設へ安全に帰属できる水質数値を確認できないため、別施設や水系全体の数値を流用していません。

施設種別
ろ過池
掲載方針
未確認値を補完しない

関連する水道水の最新水質は自治体・水道事業体の公式水質ページを確認してください。

よくある質問

どこにありますか?

石川県金沢市末町1-1です。

いつの施設ですか?

1931年(昭和6年)6月完成、2001年(平成13年)8月28日登録として整理されています。

どのような施設ですか?

鉄筋コンクリート造浄水井付ろ過池6池、各池面積1,375平方メートル・浄水井面積14平方メートル

見学できますか?

団体向けの完全予約制見学で、沈澱池・ろ過池を見学可能。見学日の2週間前までに申込み

未掲載の数値があるのはなぜですか?

対象施設へ直接帰属できる公式根拠を確認できない値は、関連施設から流用せず掲載していないためです。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月5日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 金沢市企業局「登録有形文化財 末浄水場」
  2. 金沢市企業局「末浄水場 水道施設(要予約)」
  3. 金沢市企業局「令和5年度 水道事業年報」

金沢市末浄水場浄水池

処理済みの水を地下に蓄えて安定供給に備える施設

金沢市末浄水場の急速ろ過工程に組み込まれた現役浄水池。ろ過と消毒を終えた水を地下に蓄え、停電時を含む安定供給に備える。

所在地
石川県金沢市末町1番1号
施設種別・現況
浄水池・現存
年代・供用状況
年代不詳
構造・浄水方式
急速ろ過系統の地下浄水池
設計者
不詳
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

末浄水場の急速ろ過工程

末浄水場浄水池は、金沢市末町にある末浄水場の急速ろ過系統を構成する現役施設である。川から取り入れた原水は、凝集・沈殿と急速ろ過を経て濁りを除き、塩素で消毒される。浄水池はこの処理の終盤で、きれいになった水を送水前に受け入れる。

処理水を地下に貯留

金沢市企業局は、浄水場の停電などに備え、処理を終えた水を地下の浄水池へ蓄えると説明している。浄水工程と送水工程の間に一定量を確保することで、処理量と使用量の変化を調整し、異常時にも直ちに供給が途切れないようにする役割を持つ。

現在の末浄水場を構成

市の水道施設再整備基本構想でも、浄水池は末浄水場の現有施設一覧に含まれている。末浄水場は緩速ろ過と急速ろ過の二方式を運用し、中央管理室から市内の配水施設を24時間監視する。浄水場入口と出口の水質検査も継続されている。

Deep research

ishikawa-kanazawa-sue-josuichiについて、既存の事実監査で確認できた情報を整理しています。 事実監査済みの公式一次資料を基に、役割、年代、構造、現在の状態を正式Deep Research形式で整理しました。未確認の数値・住所・公開条件は補完していません。

最終確認:2026年9月5日

ishikawa-kanazawa-sue-josuichiの役割・構成と現在

  1. 1
    施設の概要

    ishikawa-kanazawa-sue-josuichiについて、既存の事実監査で確認できた情報を整理しています。

ishikawa-kanazawa-sue-josuichiの年表・変遷

  1. ishikawa-kanazawa-sue-josuichiの年代

    ishikawa-kanazawa-sue-josuichiについて、既存の事実監査で確認できた情報を整理しています。

見学・アクセス情報

所在地の公開と自由入場は同義ではありません。現役水道施設や管理区域では公開・見学条件と現地表示を優先してください。

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

水質情報の扱い

施設単体の独立した水質数値は掲載しません

対象施設へ安全に帰属できる水質数値を確認できないため、別施設や水系全体の数値を流用していません。

施設種別
水道関連施設
掲載方針
未確認値を補完しない

関連する水道水の最新水質は自治体・水道事業体の公式水質ページを確認してください。

よくある質問

どこにありますか?

公式資料に記載された所在地です。

いつの施設ですか?

公式資料で年代を特定できない施設として整理されています。

どのような施設ですか?

ishikawa-kanazawa-sue-josuichiについて、既存の事実監査で確認できた情報を整理しています。

見学できますか?

常設の見学条件を直接確認できないため、訪問前に管理者の最新案内を確認してください。

未掲載の数値があるのはなぜですか?

対象施設へ直接帰属できる公式根拠を確認できない値は、関連施設から流用せず掲載していないためです。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月5日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 金沢市企業局「施設のひみつ 水道」
  2. 金沢市企業局「水道施設再整備基本構想」
  3. 金沢市企業局「水質検査結果」

金沢市犀川浄水場

内川ダムの水を急速ろ過し、金沢市全域を支える基幹浄水場

1973年に給水を開始した金沢市の基幹浄水場。内川ダムから放流された水を小原取水口などを経て導水し、急速ろ過方式で処理する。最大給水能力は1日100,000立方メートルで、浄水汚泥の脱水・再利用や水安全計画に基づく監視も担う。

所在地
石川県金沢市末町15-60
施設種別・現況
浄水場・現存
年代・供用状況
1973年(昭和48年)給水開始
構造・浄水方式
着水・凝集・沈でん・急速ろ過・浄水池・汚泥脱水処理施設
公表された浄水能力等
最大給水能力100,000立方メートル/日
設計者
不詳
見学・公開条件
犀川浄水場を対象とする常設の一般見学制度は現行公式案内で確認できない。金沢市企業局のWeb施設見学や公開資料で処理工程を確認できる
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

1973年から続く金沢市の基幹浄水場

犀川浄水場は1973年に給水を開始した現役施設で、創設期から続く末浄水場とともに金沢市の主要な浄水拠点を構成する。名称は「犀川浄水場」だが、主な水源は内川ダムを含む内川水系である。

内川ダムから小原取水口へ

新内川ダムから内川へ放流された水は、取水堰堤、小原取水口、山川分水槽などを経て浄水場へ送られる。金沢市の再整備基本構想は、上流の水力発電で利用した水を含む系統を取水していることや、通常の原水濁度が比較的低いことも整理している。

急速ろ過で1日10万立方メートル

原水は薬品混和・フロック形成・沈でんを経て急速ろ過し、消毒後に浄水として送り出す。最大給水能力は1日100,000立方メートルである。雨天時などには原水の状態に応じて薬品処理を調整し、安定した浄水処理を維持する。

完全自動運転と24時間の監視

犀川浄水場は自動運転を取り入れ、末浄水場と連携して市内への安定給水を支える。水安全計画では、水源から浄水・配水までの危害要因を継続的に見直し、監視計器や対応方法を更新する仕組みが設けられている。

浄水汚泥を園芸用土へ再利用

浄水処理で沈めた濁りは汚泥として集められ、犀川浄水場内の汚泥処理施設で脱水される。犀川浄水場だけでなく末浄水場から発生する汚泥も処理し、脱水後はリサイクル土として園芸用途などに再利用されている。

UV計・藻類・PFASを水安全計画へ反映

2023年度の水安全計画レビューでは小原取水口にUV計を追加し、2024年度には藻類大量発生のリスク評価を見直した。2025年度には処理工程の確認項目へPFASを追加しており、新しい水質課題に応じて監視内容を更新している。

最新の水質結果を継続公表

金沢市企業局は犀川浄水場について原水と浄水を分けて水質結果を公表している。一般見学の常設案内は末浄水場にはある一方、犀川浄水場については確認できないため、現地訪問時は管理区域へ立ち入らず、公式の公開情報を優先する。

Deep research

金沢市企業局の水道パンフレット、水道施設再整備基本構想、水安全計画、水質検査結果を照合し、内川水系の取水経路、急速ろ過、施設能力、汚泥再利用、近年のリスク監視まで整理しました。

最終確認:2026年9月4日

施設データを詳しく見る

給水開始
1973年
最大給水能力
100,000立方メートル/日
主水源
内川ダム・内川水系
浄水方式
急速ろ過
運転
完全自動運転
汚泥処理
末・犀川両浄水場分を脱水・再利用

内川ダムから金沢市内までの水の流れ

  1. 1
    内川ダムで水を確保

    内川上流の水をダムに貯留し、必要量を下流へ放流します。

  2. 2
    小原取水口などから取水

    取水堰堤、小原取水口、山川分水槽を経て原水を取り入れます。

  3. 3
    薬品混和・フロック形成

    凝集剤で細かな濁りを大きなフロックへまとめます。

  4. 4
    沈でん

    フロックを沈め、上澄みを急速ろ過工程へ送ります。

  5. 5
    急速ろ過・消毒

    砂ろ過で残る濁りを除き、消毒して浄水にします。

  6. 6
    金沢市内へ給水

    末浄水場と連携し、市内の配水系統へ水道水を送ります。

犀川浄水場の年表

  1. 給水開始

    内川水系を水源とする急速ろ過浄水場として運転を開始しました。

  2. 自動運転を高度化

    24時間の安定供給を支える自動運転・監視体制を整備しました。

  3. 汚泥再利用を継続

    浄水汚泥を脱水し、園芸用などのリサイクル土として活用しています。

  4. 小原取水口へUV計を追加

    水安全計画レビューで監視計器を強化しました。

  5. 藻類リスクを見直し

    犀川浄水場系統の危害原因事象評価を更新しました。

  6. PFASを確認項目へ追加

    処理工程の水質変化を確認する項目にPFASを追加しました。

  7. 水質結果を継続公表

    原水と浄水を分けた水質検査結果を公開しています。

  8. 再整備を検討

    水道施設再整備基本構想に基づき、老朽化や水質変動へ対応する施設更新を検討しています。

見学・アクセス情報

現行の公式見学案内では末浄水場が対象となっており、犀川浄水場の常設一般見学は確認できません。

常設一般見学
確認できません
自由入場
不可として扱う
Web見学
金沢市企業局の施設紹介あり
所在地
金沢市末町15-60
問い合わせ
金沢市企業局 上水課
訪問時
管理区域へ立ち入らない

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

犀川浄水場系統の水質監視

2026年公表状況

金沢市企業局は犀川浄水場の原水と浄水を分けて検査結果を公開し、水安全計画も毎年度レビューしています。

原水
犀川浄水場原水として別途公表
浄水
犀川浄水場浄水として別途公表
取水監視
小原取水口にUV計
藻類
2024年度にリスク評価見直し
PFAS
2025年度に処理工程確認項目へ追加
水質試験年報
年度ごとに詳細結果を公表

最新の数値は金沢市企業局の水質検査結果PDF・水質試験年報を確認してください。

よくある質問

犀川浄水場の水源は犀川ですか?

主な水源は内川ダムを含む内川水系です。施設名と水源名は一致しません。

いつ給水を始めましたか?

1973年です。

処理能力はどのくらいですか?

最大1日100,000立方メートルです。

浄水方式は何ですか?

薬品処理を伴う急速ろ過方式です。

汚泥はどうしていますか?

脱水してリサイクル土として園芸用途などに再利用しています。

見学できますか?

犀川浄水場を対象とする常設一般見学制度は現行公式案内で確認できません。

PFASも確認していますか?

はい。水安全計画の処理工程確認項目へPFASが追加されています。

現在も使われていますか?

はい。金沢市の基幹浄水場として稼働しています。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月4日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 金沢市企業局「金沢市の水道事業」パンフレット
  2. 金沢市企業局「水道施設再整備基本構想」
  3. 金沢市企業局「水安全計画」
  4. 金沢市企業局「水質検査結果」

末浄水場一号緩速沈澱池

創設水道の処理工程を現在へ伝える第一の緩速沈澱池

末浄水場の創設期に当たる1930年12月完成の一号緩速沈澱池。面積2,848平方メートル、有効容量11,700立方メートルの鉄筋コンクリート造水槽で、現在も稼働する国登録有形文化財。

所在地
石川県金沢市末町1-1
施設種別・現況
沈澱池・文化財指定
年代・供用状況
1930年(昭和5年)12月完成
構造・浄水方式
鉄筋コンクリート造水槽・面積2,848平方メートル、深さ5.5~5.85メートル
公表された浄水能力等
有効容量11,700立方メートル
設計者
不詳
文化財等
国登録有形文化財(第17-0043号、2001年8月28日登録)
見学・公開条件
末浄水場の完全予約制施設見学で沈澱池を見学可能。団体対象、平日の指定時間に実施し、2週間前までに申込み
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

創設期の一号沈澱池

末浄水場一号緩速沈澱池は金沢市末町1-1にあり、創設水道の緩速ろ過工程を構成する施設として1930年12月に完成した。取水した原水をゆっくり流し、水中の小さなごみや砂を自然沈降で取り除いてから、後段の緩速ろ過池へ送る役割を担う。

大水槽を支える構造

鉄筋コンクリート造で、面積は2,848平方メートル、深さは5.5~5.85メートル、有効容量は11,700立方メートルである。下部側壁には勾配を設け、隅に長さ約8メートルの階段を築いた。コンクリートの伸縮に備えて全体を12区画に分け、継手にはアスファルトなどを用いて水密性を確保している。

登録文化財と現在の利用

2001年8月28日に登録番号第17-0043号の国登録有形文化財となった。二号・三号沈澱池とともに現役の処理工程として維持されている。自由立入はできないが、金沢市企業局の団体向け完全予約制見学では沈澱池が見学内容に含まれ、希望日の2週間前までに申込みが必要である。

Deep research

末浄水場の創設期に当たる1930年12月完成の一号緩速沈澱池。面積2,848平方メートル、有効容量11,700立方メートルの鉄筋コンクリート造水槽で、現在も稼働する国登録有形文化財。 創設水道の処理工程を現在へ伝える第一の緩速沈澱池 事実監査済みの公式一次資料を基に、役割、年代、構造、現在の状態を正式Deep Research形式で整理しました。未確認の数値・住所・公開条件は補完していません。

最終確認:2026年9月5日

施設データを詳しく見る

所在地
石川県金沢市末町1-1
年代
1930年(昭和5年)12月完成
施設種別
沈澱池
構造・方式
鉄筋コンクリート造水槽・面積2,848平方メートル、深さ5.5~5.85メートル
能力・容量
有効容量11,700立方メートル
指定・評価
国登録有形文化財(第17-0043号、2001年8月28日登録)
現在の状態
文化財指定

末浄水場一号緩速沈澱池の役割・構成と現在

  1. 1
    施設の概要

末浄水場一号緩速沈澱池の年表・変遷

  1. 末浄水場一号緩速沈澱池の年代

    末浄水場の創設期に当たる1930年12月完成の一号緩速沈澱池。面積2,848平方メートル、有効容量11,700立方メートルの鉄筋コンクリート造水槽で、現在も稼働する国登録有形文化財。

見学・アクセス情報

所在地の公開と自由入場は同義ではありません。現役水道施設や管理区域では公開・見学条件と現地表示を優先してください。

所在地
石川県金沢市末町1-1
公開・見学
末浄水場の完全予約制施設見学で沈澱池を見学可能。団体対象、平日の指定時間に実施し、2週間前までに申込み
文化財等
国登録有形文化財(第17-0043号、2001年8月28日登録)

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

水質情報の扱い

施設単体の独立した水質数値は掲載しません

対象施設へ安全に帰属できる水質数値を確認できないため、別施設や水系全体の数値を流用していません。

施設種別
沈澱池
掲載方針
未確認値を補完しない

関連する水道水の最新水質は自治体・水道事業体の公式水質ページを確認してください。

よくある質問

どこにありますか?

石川県金沢市末町1-1です。

いつの施設ですか?

1930年(昭和5年)12月完成として整理されています。

どのような施設ですか?

鉄筋コンクリート造水槽・面積2,848平方メートル、深さ5.5~5.85メートル

見学できますか?

末浄水場の完全予約制施設見学で沈澱池を見学可能。団体対象、平日の指定時間に実施し、2週間前までに申込み

未掲載の数値があるのはなぜですか?

対象施設へ直接帰属できる公式根拠を確認できない値は、関連施設から流用せず掲載していないためです。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月5日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 文化遺産オンライン「末浄水場一号緩速沈澱池」
  2. 金沢市企業局「登録有形文化財 末浄水場」
  3. 金沢市企業局「令和6年度 水道事業年報」
  4. 金沢市企業局「末浄水場 水道施設(要予約)」

金沢市末浄水場五号緩速ろ過池

小ドーム付き浄水井上屋を備える五号ろ過池

末浄水場の一号~六号緩速ろ過池のうち、登録番号17-0050に当たる五号池。1931年6月完成の鉄筋コンクリート造で、小ドームを載せた浄水井上屋を備える現役施設である。

所在地
石川県金沢市末町1-1
施設種別・現況
ろ過池・文化財指定
年代・供用状況
1931年(昭和6年)6月完成、2001年(平成13年)8月28日登録
構造・浄水方式
鉄筋コンクリート造浄水井付ろ過池・面積1,375平方メートル・浄水井面積14平方メートル
公表された浄水能力等
末浄水場の緩速ろ過池は1池当たり6,600立方メートル/日
設計者
不詳
文化財等
国登録有形文化財(登録番号17-0050、2001年8月28日登録)
見学・公開条件
五号池を含むろ過池は管理区域内。団体向け完全予約制見学の対象で、見学日の2週間前までに申込み
役割・設備・沿革・見学・FAQを詳しく読む

六池の一つである五号池

五号緩速ろ過池は、末浄水場にある一号から六号までの緩速ろ過池の一つである。6池はいずれも1931年6月に完成し、鉄筋コンクリート造のろ過池と浄水井を組み合わせる。登録番号は一号から順に17-0046~17-0051であるため、五号池は17-0050に当たり、2001年8月28日に国登録有形文化財となった。

浄水井上屋の小ドーム

文化財案内が示す各池の面積は1,375平方メートル、付属浄水井は14平方メートルである。浄水井上屋は正面開口部を凸型曲面で縁取り、四隅も曲面で仕上げる。階段状の屋根中央に載る小ドームが特徴で、機能を共通にする6池の中でも、各池を識別できる独立した登録文化財として扱われている。

現役ろ過池の見学方法

五号池は保存だけを目的とする遺構ではなく、現在も使われる緩速ろ過施設群の一部である。金沢市企業局の現行案内は、団体向け見学の内容としてろ過池を明記する。場内は自由立入ではなく完全予約制で、希望日の2週間前までに申請が必要である。当日の経路や見学範囲は、運転状況と職員の案内に従う。

Deep research

末浄水場の一号~六号緩速ろ過池のうち、登録番号17-0050に当たる五号池。1931年6月完成の鉄筋コンクリート造で、小ドームを載せた浄水井上屋を備える現役施設である。 小ドーム付き浄水井上屋を備える五号ろ過池 事実監査済みの公式一次資料を基に、役割、年代、構造、現在の状態を正式Deep Research形式で整理しました。未確認の数値・住所・公開条件は補完していません。

最終確認:2026年9月5日

施設データを詳しく見る

所在地
石川県金沢市末町1-1
年代
1931年(昭和6年)6月完成、2001年(平成13年)8月28日登録
施設種別
ろ過池
構造・方式
鉄筋コンクリート造浄水井付ろ過池・面積1,375平方メートル・浄水井面積14平方メートル
能力・容量
末浄水場の緩速ろ過池は1池当たり6,600立方メートル/日
指定・評価
国登録有形文化財(登録番号17-0050、2001年8月28日登録)
現在の状態
文化財指定

金沢市末浄水場五号緩速ろ過池の役割・構成と現在

  1. 1
    施設の概要

金沢市末浄水場五号緩速ろ過池の年表・変遷

  1. 金沢市末浄水場五号緩速ろ過池の年代

    末浄水場の一号~六号緩速ろ過池のうち、登録番号17-0050に当たる五号池。1931年6月完成の鉄筋コンクリート造で、小ドームを載せた浄水井上屋を備える現役施設である。

見学・アクセス情報

所在地の公開と自由入場は同義ではありません。現役水道施設や管理区域では公開・見学条件と現地表示を優先してください。

所在地
石川県金沢市末町1-1
公開・見学
五号池を含むろ過池は管理区域内。団体向け完全予約制見学の対象で、見学日の2週間前までに申込み
文化財等
国登録有形文化財(登録番号17-0050、2001年8月28日登録)

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

水質情報の扱い

施設単体の独立した水質数値は掲載しません

対象施設へ安全に帰属できる水質数値を確認できないため、別施設や水系全体の数値を流用していません。

施設種別
ろ過池
掲載方針
未確認値を補完しない

関連する水道水の最新水質は自治体・水道事業体の公式水質ページを確認してください。

よくある質問

どこにありますか?

石川県金沢市末町1-1です。

いつの施設ですか?

1931年(昭和6年)6月完成、2001年(平成13年)8月28日登録として整理されています。

どのような施設ですか?

鉄筋コンクリート造浄水井付ろ過池・面積1,375平方メートル・浄水井面積14平方メートル

見学できますか?

五号池を含むろ過池は管理区域内。団体向け完全予約制見学の対象で、見学日の2週間前までに申込み

未掲載の数値があるのはなぜですか?

対象施設へ直接帰属できる公式根拠を確認できない値は、関連施設から流用せず掲載していないためです。

出典・参考資料

個別記事の最終確認:2026年9月5日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。

  1. 金沢市企業局「登録有形文化財 末浄水場」
  2. 金沢市企業局「末浄水場 水道施設(要予約)」
  3. 金沢市企業局「令和5年度 水道事業年報」

地域の施設を調べるときのよくある質問

この地域の施設をすべて掲載していますか?

石川県内の全施設を網羅した一覧ではありません。現在は当サイトに掲載済みの浄水場・浄水施設8件を整理しています。関連設備を別記事として数えている場合もあります。

地図にピンのない施設は掲載されていないのですか?

一覧への掲載と登録座標の有無は別です。登録座標のない施設も、施設選択で公開住所による検索地図を表示できます。検索地図の位置は目安で、入口や正確な敷地位置を保証しません。

公開されている所在地へ自由に入れますか?

所在地の掲載や地図表示は入場許可を意味しません。施設別の「見学・公開条件」と詳細欄のアクセス情報を確認し、訪問前に出典に記載された管理者の最新案内を確認してください。

施設情報の根拠と時点はどこで確認できますか?

各施設の直下に出典・参考資料と、記録がある場合は個別記事の最終確認日を表示しています。工程、沿革、数値の年度・注記、FAQは詳細欄で読めます。地域一覧の更新日を資料自体の確認日として扱っていません。

確認できない数値・経路・公開条件は補完していません。資料の読み方は見学ガイド掲載基準をご確認ください。

石川県の浄水場・浄水施設の掲載傾向と探し方

施設種別・地域別の一覧へ進めます。地域と施設種別を組み合わせた専用一覧は、所在地・概要・出典がそろった掲載記事が5件以上ある場合に公開しています。リンクの件数は移動先の掲載記事数です。

掲載施設
8件
施設種別
5種
見学可
1件
記録年代
1930–1973年

年代や現況は各施設ページで確認できます。訪問前には公開条件と管理者の最新案内をご確認ください。 一覧の読み方 掲載基準 も公開しています。