奈良県の水道施設・水道遺産一覧
奈良県で記録している浄水場・水源地・取水施設・配水池・給水塔・配水塔・ポンプ場などの一覧です。各ページで施設の役割、現況、見学時の注意と公式出典を確認できます。
6 件掲載
件数は当サイトで公開中の記事数であり、県内のすべての水道施設を網羅するものではありません。取水・浄水・配水などの設備を別記事として数える場合があります。
掲載種別:浄水場 3件、計量器室 1件、配水池 1件、ポンプ所 1件
外山浄水場
桜井市外山に1957年10月完成した現役浄水場。六つの井戸からの地下水を含む原水を、凝集沈でん・ろ過・活性炭ろ過・脱炭酸などで処理し、1日14,500立方メートルの能力を持つ。
奈良市奈良阪計量器室
1922年竣工の奈良市創設水道に含まれる奈良阪計量器室。創設時の姿を伝える水道施設群の一つとして、2017年に土木学会選奨土木遺産へ選定された。
奈良市高地区配水池
1922年に給水を開始した奈良市創設水道の施設群に含まれる配水池。奈良阪計量器室などとともに創設期の姿を伝え、2017年に「奈良市水道関連施設群」として土木学会選奨土木遺産に選定された。
奈良市市坂ポンプ所
1957年に竣工した奈良市の現役中継ポンプ所。浄水場から配水池へ水を送る送配水系統を構成し、創設期施設とともに2017年度の土木学会選奨土木遺産「奈良市水道関連施設群」に含まれる。
奈良市木津浄水場
京都府木津川市鹿背山に置かれ、1922年9月の奈良市創設水道通水から続く現役浄水場。木津川の表流水をポンプ取水し、急速・高速の沈でんとろ過で日量45,900立方メートルを処理する。
奈良市緑ヶ丘浄水場
1963年7月に通水した奈良市奈良阪町の基幹浄水場。布目川・白砂川などの水を須川ダム経由の自然流下水源導水路で受け、凝集沈でん、急速・緩速ろ過、消毒で処理する。公式資料では施設能力15万立方メートル/日で、浄水池は災害時の応急給水拠点にも指定される。