鳥取県の水道遺構一覧

鳥取県で記録している配水塔・給水塔・浄水場・配水池などの一覧です。 各ページで施設の役割、現況、見学時の注意と公式出典を確認できます。

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鳥取県の掲載傾向と探し方

掲載データの内訳から施設を探せます。件数は現在公開している記録を基に自動集計しています。

掲載施設
10件
施設種別
6種
見学可
0件
記録年代
1915–1971年

年代や現況は各施設ページで確認できます。訪問前には公開条件と管理者の最新案内をご確認ください。 一覧の読み方 掲載基準 も公開しています。

水源地・浄水施設1915年(大正4年)完成・1922年(大正11年)復旧・1929年(昭和4年)濾過池増設文化財指定

旧美歎水源地水道施設

1915年に完成した山陰地方最初の近代水道施設。貯水池堰堤、量水堰、5基の緩速濾過池、接合井、量水器室などが一体で残り、国の重要文化財として季節公開されている。

国指定重要文化財大正期近代水道緩速濾過重力式コンクリートダム季節公開
ポンプ室1932年(昭和7年)建築・開設文化財指定

旧倉吉町水源地ポンプ室(萬斛泉)

1932年に倉吉最初の上水道施設として開設された旧ポンプ室。水道標章や「萬斛泉」の石額を掲げる鉄筋コンクリート造平屋建で、現在は国登録有形文化財として市が保存し、内部は非公開である。

国登録有形文化財昭和前期創設水道鉄筋コンクリート造擬洋風建築内部非公開
水源地1960~1962年(昭和35~37年)の第2次拡張事業で新設現存

倉吉市東巌城町水源地

1960~1962年の第2次拡張事業で新設された倉吉市東巌城町の現役水源地。伏流水を水源とし、日最大8,500立方メートルを取水して次亜塩素酸ナトリウムで消毒する。

現役施設昭和期水源地伏流水塩素消毒第2次拡張
水源地1971~1979年(昭和46~54年)の第5次拡張事業で新設現存

倉吉市八屋水源地

倉吉市の第5次拡張事業で新設された現役水源地。八屋の浅層地下水を水源とし、最大日量5,350立方メートルを取水して、次亜塩素酸ナトリウムによる消毒を行う。

現役施設地下水浅井戸昭和後期水源地
水源地1971年4月~1979年3月の第5次拡張事業で新設現存

倉吉市円谷町水源地

倉吉市円谷町526にある現役の地下水水源地。1971年4月から1979年3月までの第5次拡張事業で新設され、日最大6,000立方メートルを取水する。

現役施設地下水第5次拡張事業円谷町水質検査
配水池年代不詳現存

倉吉市上井配水池

倉吉市上井830番地14外にある現役配水池。第2次拡張事業で600立方メートルの池を整備し、第5次拡張事業で2,000立方メートルを増設した。現在の総貯水量は2,600立方メートル。

現役施設配水池拡張水道上井耐震化対象
配水池1971年4月~1979年3月の第5次拡張事業で新設現存

倉吉市和田配水池

倉吉市和田856-2外にある貯水量1,000立方メートルの現役配水池。1971年4月から1979年3月までの第5次拡張事業で新設された。

現役施設配水池第5次拡張事業和田貯水量1000m³
配水池年代不詳現存

倉吉市米田町配水池

倉吉市米田町568番地5外にある、貯水量3,000立方メートルの現役配水池。1971年から1979年までの第5次拡張事業で新設され、市街地の水需要増加に対応した。

現役施設配水池拡張水道米田町安定給水
水道記念館1926年(大正15年)6月29日竣工・1987年(昭和62年)11月水道記念館開館文化財指定

米子市水道記念館(旧米子市水源地旧ポンプ室)

1926年6月竣工の鉄筋コンクリート造旧ポンプ室。車尾水源地からの送水を支えたのち、1987年に水道記念館となった。2001年に国登録有形文化財へ登録され、事前予約により館内を見学できる。

国登録有形文化財大正期創設水道鉄筋コンクリート造予約見学
給水塔1930年(昭和5年)文化財指定

若桜鉄道若桜駅給水塔

1930年の若桜駅開業時に整備された蒸気機関車用給水塔。鉄筋コンクリート造基礎に鉄製円筒水槽を載せる建築面積18平方メートルの施設で、2008年に国の登録有形文化財となった。

登録有形文化財昭和初期鉄道水道蒸気機関車給水塔構内見学