水源地現存

倉吉市円谷町水源地

第5次拡張事業で整備された日最大6,000立方メートルの地下水源

倉吉市円谷町526にある現役の地下水水源地。1971年4月から1979年3月までの第5次拡張事業で新設され、日最大6,000立方メートルを取水する。

年代・現況1971年4月~1979年3月の第5次拡張事業で新設
所在地倉吉市
構造浅層地下水の取水・次亜塩素酸ナトリウム消毒施設

円谷町の地下水源

円谷町水源地は倉吉市円谷町526にある上水道施設である。倉吉市の施設一覧では水源の種類を地下水、日最大取水量を6,000立方メートルとしている。市が公表する8か所の上水道水源地の合計31,100立方メートルに対し、約19パーセントを占める規模である。

第5次拡張事業で新設

倉吉市の水道史では、1971年4月から1979年3月まで実施された第5次拡張事業で、円谷町水源地を新設したと記録する。同じ事業では八屋水源地、和田配水池、米田町配水池なども整備され、人口増加と生活様式の変化に伴う水需要の増加へ対応した。

現在も続く取水と水質管理

倉吉市の2026年度水質検査計画は、円谷町水源地を浅層地下水の水源として掲載し、次亜塩素酸ナトリウムによる消毒と原水検査を計画している。1996年にはポンプ室が新築されており、取水、消毒、水質確認を組み合わせて上水道へ水を送り出す施設である。

倉吉市円谷町水源地を理解するための要点

本ページでは、倉吉市円谷町水源地鳥取県・倉吉市水源地として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。

記録上の所在地
鳥取県倉吉市円谷町526
施設種別
水源地
年代・供用状況
1971年4月~1979年3月の第5次拡張事業で新設
構造・形式
浅層地下水の取水・次亜塩素酸ナトリウム消毒施設
能力・容量
日最大取水量6,000立方メートル

水道システムの中での役割

水源・取水施設は、河川、地下水、湧水などから水道の原水を確保する出発点です。水量を安定させ、水質を確認しながら次の浄水工程へ送ります。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。

見学・現地確認について

掲載上の見学情報は「」です。現況や公開条件は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、水道施設の管理区域や私有地には立ち入らないでください。

掲載内容はページ末尾の出典・参考資料3件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。

関連タグ

#現役施設#地下水#第5次拡張事業#円谷町#水質検査

年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。

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