配水池現存

倉吉市和田配水池

第5次拡張事業で新設された貯水量1,000立方メートルの配水池

倉吉市和田856-2外にある貯水量1,000立方メートルの現役配水池。1971年4月から1979年3月までの第5次拡張事業で新設された。

年代・現況1971年4月~1979年3月の第5次拡張事業で新設
所在地倉吉市
構造上水道配水池

和田に置かれた配水池

和田配水池は倉吉市和田856番地2外にある上水道配水池で、市の現行施設一覧に正式名称、所在地、貯水量が掲載されている。貯水量は1,000立方メートル。倉吉市が公表する上水道配水池11か所の合計13,185立方メートルのうち、約7.6パーセントに当たる。

第5次拡張期の施設構成

倉吉市は1971年4月から1979年3月までの第5次拡張事業で、和田配水池を新設した。同じ拡張事業には、円谷町・八屋両水源地の新設、上井配水池の増設、米田町配水池の新設が含まれる。取水施設と複数の配水池を一体で増強した時期の施設である。

公表値から分かる役割

配水池は水源地とは区別して市の施設一覧にまとめられ、和田配水池には取水量ではなく貯水量が示される。水源地で確保した水を配水系統で一時的に保持する施設であり、円谷町水源地など同じ拡張期の取水施設と併せて見ることで、倉吉市が水源と配水の両方を増強した経緯を確認できる。

倉吉市和田配水池を理解するための要点

本ページでは、倉吉市和田配水池鳥取県・倉吉市配水池として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。

記録上の所在地
鳥取県倉吉市和田856番地2外
施設種別
配水池
年代・供用状況
1971年4月~1979年3月の第5次拡張事業で新設
構造・形式
上水道配水池
能力・容量
貯水量1,000立方メートル

水道システムの中での役割

配水・給水施設は、処理済みの水を一時的に蓄え、需要の変化を調整しながら地域へ届ける工程を担います。高低差やポンプを利用して水圧を保つことも重要な役割です。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。

見学・現地確認について

掲載上の見学情報は「」です。現況や公開条件は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、水道施設の管理区域や私有地には立ち入らないでください。

掲載内容はページ末尾の出典・参考資料2件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。

関連タグ

#現役施設#配水池#第5次拡張事業#和田#貯水量1000m³

年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。

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