水道資料館・見学施設の一覧

水道の歴史や技術を公開・展示する資料館、記念館、資料室などの施設。 このカテゴリーに該当する記事・施設を一覧で掲載しています。

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水道資料館・見学施設の掲載傾向と探し方

施設種別・地域別の一覧へ進めます。地域と施設種別を組み合わせた専用一覧は、所在地・概要・出典がそろった掲載記事が5件以上ある場合に公開しています。リンクの件数は移動先の掲載記事数です。

掲載施設
13件
施設種別
7種
見学可
8件
記録年代
1905–2007年

年代や現況は各施設ページで確認できます。訪問前には公開条件と管理者の最新案内をご確認ください。 一覧の読み方 掲載基準 も公開しています。

北海道水道記念館1977年開設、2007年5月26日リニューアルオープン見学可

札幌市水道記念館

札幌水道創設期の旧藻岩第一浄水場の建物を活用し、1977年に開設された水道記念館。2007年に体験型施設としてリニューアルし、2026年度は4月11日から11月15日まで無料開館している。

見学可水道記念館旧浄水場活用1937年建築体験展示札幌水道
栃木県水道資料館1914年築、1987年以降水道資料館として保存活用見学休止中

宇都宮市水道資料館(旧管理事務所)

1914年築の今市浄水場旧管理事務所を保存活用した宇都宮市水道資料館。木造2階建ての国登録有形文化財で、現在は今市浄水場の更新工事に伴い施設見学の受け入れを見合わせている。

国登録有形文化財大正期木造洋館今市浄水場水道資料館見学休止中
栃木県水道記念館1930年竣工、1934年貴賓室増築、2006年国登録有形文化財文化財指定・通常非公開

緑町配水場水道山記念館(旧事務所)

1930年竣工の足利市創設水道・緑町配水場旧事務所。木造平屋・フランス瓦葺の建物で、2006年に国登録有形文化財となり、内部に水道史写真を残す。

国登録有形文化財近代水道百選昭和初期木造フランス瓦通常非公開
群馬県資料館1932年(昭和7年)竣工文化財指定

水道資料館(元宿浄水場旧事務所)

1932年に元宿浄水場の事務所として竣工した、鉄筋コンクリート造平屋建・建築面積122平方メートルの水道資料館。桐生市創設水道を伝える国登録有形文化財だが、浄水場内にあるため通常は非公開である。

国登録有形文化財昭和初期鉄筋コンクリート造創設水道通常非公開
群馬県記念館1932年(昭和7年)建築、1972年配水事務所機能終了、1985~1986年改修見学可

桐生市水道山記念館(旧配水事務所)

1932年に桐生市創設水道の配水事務所として建てられた木造平屋建の近代水道建築。1972年に事務所機能を終え、1985~1986年の改修後は水道山記念館として会議・研修等に利用される。1997年に国登録有形文化財となり、現在は9時~17時に無料で見学できる。

国登録有形文化財昭和初期創設水道旧配水事務所スクラッチタイル見学可
広島県水道資料館・被爆建物1924年建築、1985年7月10日開館見学可

広島市水道資料館(旧牛田浄水場送水ポンプ室)

1924年建築の煉瓦造送水ポンプ室を改修し、1985年に開館した広島市水道資料館。被爆建物・近代化産業遺産として、水道史と被爆後の復旧を伝える。

見学可大正期煉瓦造被爆建物近代化産業遺産
山口県水道資料室・登録有形文化財1929年建築、1996年水道資料室へ転用見学可

下関市水道資料室(旧日和山浄水場事務所)

1929年建築の旧日和山浄水場事務所を1996年に資料室へ転用した鉄筋コンクリート造建築。国登録有形文化財として下関市水道の歩みを伝える。

見学は要申込昭和初期RC造国登録有形文化財水道資料室
岡山県水道記念館1905年創設時建築、1985年記念館開館見学可

岡山市水道記念館(旧動力室・送水ポンプ室)

1905年の岡山市創設水道で動力室・送水ポンプ室として使われた煉瓦造建築。現在は三野浄水場構内の無料水道記念館として公開され、国登録有形文化財となっている。

見学可明治期煉瓦造国登録有形文化財水道記念館
鳥取県水道記念館1926年(大正15年)6月29日竣工・1987年(昭和62年)11月水道記念館開館文化財指定

米子市水道記念館(旧米子市水源地旧ポンプ室)

1926年6月竣工の鉄筋コンクリート造旧ポンプ室。車尾水源地からの送水を支えたのち、1987年に水道記念館となった。2001年に国登録有形文化財へ登録され、事前予約により館内を見学できる。

国登録有形文化財大正期創設水道鉄筋コンクリート造予約見学
福井県水道記念館1924年(大正13年)建築・1998年改修・2004年4月開館見学可

福井市水道記念館(旧足羽揚水ポンプ場)

1924年に足羽揚水ポンプ場として建てられ、1991年まで使用された鉄筋コンクリート造建築。現在は登録有形文化財の水道記念館として無料公開される。

国登録有形文化財大正期鉄筋コンクリート造旧ポンプ場入館無料
香川県水道資料館・近代水道遺産1921年9月1日給水開始見学可

旧御殿水源地(高松市水道資料館)

高松市創設水道の浄水場として1921年に給水を始めた旧御殿水源地。喞筒場を水道資料館として公開し、構内6件が国登録有形文化財となっている。

見学可大正期国登録有形文化財近代水道百選水道資料館
沖縄県水道資料館2007年(平成19年)完成見学可

那覇市みずの資料館

那覇市上下水道局庁舎「みずプラッサ」1階にある無料の水道資料館。2007年に完成し、戦前の給水開始、沖縄戦による水道施設の被害、戦後の水不足、現在の上水道・下水道までを展示する。2026年9月時点も9時~17時に開館し、年末年始を除いて土日祝日も利用できる。

水道資料館平成期上下水道史無料環境学習土日祝開館
大阪府水道記念館1914年完成・通水、1986年稼働終了、1995年11月水道記念館開館文化財指定

大阪市水道記念館(柴島浄水場旧第1配水ポンプ場)

1914年から1986年まで柴島浄水場の主力配水ポンプ場として稼働した煉瓦造建築。1995年から水道記念館として活用され、国登録有形文化財・土木学会選奨土木遺産として保存されながら、2026年も水道学習施設として一般開放されている。

国登録有形文化財土木学会選奨土木遺産大正期煉瓦造水道記念館一般開放