水道資料館・見学施設の一覧
水道の歴史や技術を公開・展示する資料館、記念館、資料室などの施設。 このカテゴリーに該当する記事・施設を一覧で掲載しています。
13 件
札幌市水道記念館
札幌水道創設期の旧藻岩第一浄水場の建物を活用し、1977年に開設された水道記念館。2007年に体験型施設としてリニューアルし、2026年度は4月11日から11月15日まで無料開館している。
宇都宮市水道資料館(旧管理事務所)
1914年築の今市浄水場旧管理事務所を保存活用した宇都宮市水道資料館。木造2階建ての国登録有形文化財で、現在は今市浄水場の更新工事に伴い施設見学の受け入れを見合わせている。
緑町配水場水道山記念館(旧事務所)
1930年竣工の足利市創設水道・緑町配水場旧事務所。木造平屋・フランス瓦葺の建物で、2006年に国登録有形文化財となり、内部に水道史写真を残す。
水道資料館(元宿浄水場旧事務所)
1932年に元宿浄水場の事務所として竣工した、鉄筋コンクリート造平屋建・建築面積122平方メートルの水道資料館。桐生市創設水道を伝える国登録有形文化財だが、浄水場内にあるため通常は非公開である。
桐生市水道山記念館(旧配水事務所)
1932年に桐生市創設水道の配水事務所として建てられた木造平屋建の近代水道建築。1972年に事務所機能を終え、1985~1986年の改修後は水道山記念館として会議・研修等に利用される。1997年に国登録有形文化財となり、現在は9時~17時に無料で見学できる。
広島市水道資料館(旧牛田浄水場送水ポンプ室)
1924年建築の煉瓦造送水ポンプ室を改修し、1985年に開館した広島市水道資料館。被爆建物・近代化産業遺産として、水道史と被爆後の復旧を伝える。
下関市水道資料室(旧日和山浄水場事務所)
1929年建築の旧日和山浄水場事務所を1996年に資料室へ転用した鉄筋コンクリート造建築。国登録有形文化財として下関市水道の歩みを伝える。
岡山市水道記念館(旧動力室・送水ポンプ室)
1905年の岡山市創設水道で動力室・送水ポンプ室として使われた煉瓦造建築。現在は三野浄水場構内の無料水道記念館として公開され、国登録有形文化財となっている。
米子市水道記念館(旧米子市水源地旧ポンプ室)
1926年6月竣工の鉄筋コンクリート造旧ポンプ室。車尾水源地からの送水を支えたのち、1987年に水道記念館となった。2001年に国登録有形文化財へ登録され、事前予約により館内を見学できる。
福井市水道記念館(旧足羽揚水ポンプ場)
1924年に足羽揚水ポンプ場として建てられ、1991年まで使用された鉄筋コンクリート造建築。現在は登録有形文化財の水道記念館として無料公開される。
旧御殿水源地(高松市水道資料館)
高松市創設水道の浄水場として1921年に給水を始めた旧御殿水源地。喞筒場を水道資料館として公開し、構内6件が国登録有形文化財となっている。
那覇市みずの資料館
那覇市上下水道局庁舎「みずプラッサ」1階にある無料の水道資料館。2007年に完成し、戦前の給水開始、沖縄戦による水道施設の被害、戦後の水不足、現在の上水道・下水道までを展示する。2026年9月時点も9時~17時に開館し、年末年始を除いて土日祝日も利用できる。
大阪市水道記念館(柴島浄水場旧第1配水ポンプ場)
1914年から1986年まで柴島浄水場の主力配水ポンプ場として稼働した煉瓦造建築。1995年から水道記念館として活用され、国登録有形文化財・土木学会選奨土木遺産として保存されながら、2026年も水道学習施設として一般開放されている。