水道資料館文化財指定国登録有形文化財(建造物、2006年10月18日登録)

宇都宮市水道資料館(旧管理事務所)

今市浄水場に残る1914年築の旧管理事務所

今市浄水場の旧管理事務所として1914年に建てられた木造2階建の洋館。国登録有形文化財で、水道資料館として事前問合せによる見学に対応する。

年代・現況1914年(大正3年)建築
所在地日光市
構造木造2階建・鉄板葺・建築面積88平方メートル
見学見学希望者は今市浄水場(0288-21-…

今市浄水場の旧管理事務所

宇都宮市水道資料館は、日光市瀬川1334-1の今市浄水場内にある旧管理事務所である。1914年に建てられ、宇都宮市創設水道の浄水場事務所として使われた。現在は水道に関する資料を展示する施設として保存・活用されている。

塔と急勾配屋根の洋館

建物は木造2階建、鉄板葺、建築面積88平方メートル。南西隅の円形平面の塔、下見板張りの外壁、屋根窓を載せた急勾配の半寄棟屋根、塔上のベル形ドームが外観の特徴である。2006年10月18日に「宇都宮市水道資料館(旧管理事務所)」の名称で国の登録有形文化財となった。

見学は事前確認制

常時自由に入館できる博物館ではない。宇都宮市は、見学希望者に今市浄水場へ直接問い合わせるよう案内している。電話番号は0288-21-0158で、見学日時や更新工事に伴う見学範囲は申込み時の案内に従う。

宇都宮市水道資料館(旧管理事務所)を理解するための要点

本ページでは、宇都宮市水道資料館(旧管理事務所)栃木県・日光市水道資料館として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。

記録上の所在地
栃木県日光市瀬川1334-1
施設種別
水道資料館
年代・供用状況
1914年(大正3年)建築
構造・形式
木造2階建・鉄板葺・建築面積88平方メートル
文化財等
国登録有形文化財(建造物、2006年10月18日登録)

水道システムの中での役割

資料館・記念施設は、実際に使われた設備や記録を通して、水源から家庭まで水が届く仕組みと地域の水道史を伝える公開拠点です。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。

見学・現地確認について

掲載上の見学情報は「見学希望者は今市浄水場(0288-21-0158)へ事前に直接問い合わせる」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。

掲載内容はページ末尾の出典・参考資料3件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。

関連タグ

#国登録有形文化財#大正期#木造洋館#旧管理事務所#見学は要問合せ

年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。

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