札幌水道創設期の建物を再利用
札幌市水道記念館は、1937年の札幌市水道創設時に建てられた旧藻岩第一浄水場の一部を活用した施設である。1977年7月に水道記念館として開設し、藻岩浄水場改修に伴う休館を経て、2007年5月26日に体験型の展示施設としてリニューアルオープンした。
「水の旅」を体験しながら学ぶ
館内では大自然から都市、海へ向かう水の流れをテーマに、水循環と水道事業を体験型展示で学べる。サロン、水の図書館、キッズルーム、屋外広場があり、隣接する藻岩浄水場の見学ツアーも実施している。2025年6月には累計来館者数150万人を達成した。
2026年度の開館情報
2026年度は4月11日から11月15日まで開館し、通常時間は9時30分から16時30分、最終入館16時15分、入館無料。月曜日は休館で、月曜日が祝日の場合は直後の平日が休館となる。9月26日・27日には「水道記念館秋まつり2026」も予定されている。
Deep research
札幌市水道局の2026年9月2日更新情報を基に、1937年の旧藻岩第一浄水場建物、1977年の記念館開設、2007年のリニューアル、現在の体験展示・藻岩浄水場ツアー、2026年度の開館条件まで整理しました。
最終確認:2026年9月5日
施設データを詳しく見る
- 所在地
- 札幌市中央区伏見4丁目
- 建物の起源
- 1937年・旧藻岩第一浄水場
- 記念館開設
- 1977年7月
- リニューアル
- 2007年5月26日
- 2026年度開館
- 4月11日~11月15日
- 入館料
- 無料
札幌水道創設施設から水道学習施設までのつながり
- 1
1937年に札幌水道が通水
藻岩第一浄水場から札幌の近代水道が始まりました。
- 2
旧浄水場建物を保存活用
創設期の建物の一部を水道記念館へ転用しました。
- 3
水循環を体験展示
自然から都市、海へ向かう「水の旅」を展示で学べます。
- 4
水道の仕事を学習
水の図書館や体験設備で水道事業を学べます。
- 5
隣接する藻岩浄水場へ
記念館とあわせて現役浄水場の見学ツアーも実施されています。
札幌市水道記念館の開館・再整備年表
藻岩第一浄水場通水
札幌市の近代水道創設施設として運転を開始しました。
水道記念館開設
旧浄水場建物を活用した学習施設として開館しました。
改修に伴い休館
隣接する藻岩浄水場の改修に合わせて休館しました。
リニューアルオープン
参加・体験型の展示施設として再開しました。
札幌景観資産
創設期の建物が都市景観上の価値を持つ施設として位置付けられました。
累計150万人
累計来館者数150万人を達成しました。
季節開館を継続
4月11日から11月15日まで無料開館しています。
見学・アクセス情報
2026年度は季節開館で、入館無料です。団体利用は事前連絡が推奨され、隣接する藻岩浄水場の見学ツアーも実施されています。
- 開館期間
- 2026年4月11日~11月15日
- 開館時間
- 9:30~16:30
- 最終入館
- 16:15
- 休館
- 月曜(祝日の場合は直後の平日)
- 入館料
- 無料
- 電話
- 011-561-8928
見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。
現役の藻岩浄水場とつながる学習施設
2026年度
水道記念館は旧浄水場建物を使う展示施設ですが、隣接地では現在も藻岩浄水場が豊平川表流水を処理しています。記念館では展示と浄水場ツアーを組み合わせて水道の仕組みを学べます。
- 隣接施設
- 藻岩浄水場
- 水源
- 豊平川表流水
- 創設
- 1937年
- 展示
- 水循環・水道事業の体験学習
- 見学
- 藻岩浄水場ツアーあり
イベント開催日は閉館時間や利用範囲が変わることがあるため、訪問前に公式ページを確認してください。
よくある質問
札幌市水道記念館は何の建物を使っていますか?
1937年に通水した旧藻岩第一浄水場の建物の一部です。
いつ開設されましたか?
1977年7月に開設され、2007年5月26日にリニューアルしました。
入館料は?
無料です。
2026年度の開館期間は?
4月11日から11月15日です。
浄水場も見学できますか?
隣接する藻岩浄水場の見学ツアーが実施されています。
子ども向け設備はありますか?
体験展示、キッズルーム、水の図書館などがあります。
札幌市水道記念館を理解するための要点
本ページでは、札幌市水道記念館を北海道・札幌市の水道記念館として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。
- 記録上の所在地
- 北海道札幌市中央区伏見4丁目
- 施設種別
- 水道記念館
- 年代・供用状況
- 1977年開設、2007年5月26日リニューアルオープン
- 構造・形式
- 旧藻岩第一浄水場建物を活用した展示・体験施設
- 文化財等
- 札幌景観資産
施設の役割と読み方
施設の用途や運用状況は種類ごとに異なります。上記の本文と出典を基に、名称・所在地・構造・沿革・地域との関係を確認してください。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。
見学・現地確認について
掲載上の見学情報は「2026年度は4月11日~11月15日、9:30~16:30、入館無料。月曜休館(祝日の場合は直後の平日)」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。
掲載内容はページ末尾の出典・参考資料4件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。
所在地マップ
北海道札幌市中央区伏見4丁目
地図は公開住所をもとに検索表示しています。施設の管理区域には立ち入らないでください。
地図検索:公開住所による地図検索 ↗関連タグ
年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。