宅地化に対応して通水
西野浄水場は札幌市西区西野684番地にあり、西野地区の宅地化と水需要増加に対応するため1971年に通水した。琴似発寒川の表流水を水源とし、西野・平和・福井地区へ水道水を供給する。
能力と耐震改修
処理方式は急速ろ過方式で、給水能力は1日14,600立方メートルである。札幌市は2022年度までに耐震化を含む改修を行い、市の年表では改修工事の竣工を2023年3月としている。
稼働施設の立入条件
現在も札幌市の5浄水場の一つとして運用されている。浄水場は安全確保と衛生管理の観点から原則自由に出入りできず、札幌市が一般向けに案内する見学ツアーは藻岩浄水場で行われる。
札幌市西野浄水場を理解するための要点
本ページでは、札幌市西野浄水場を北海道・札幌市の浄水場として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。
- 記録上の所在地
- 北海道札幌市西区西野684番地
- 施設種別
- 浄水場
- 年代・供用状況
- 1971年通水、2022年度改修・2023年3月竣工
- 構造・形式
- 琴似発寒川表流水を処理する急速ろ過方式の浄水場
- 能力・容量
- 給水能力14,600立方メートル/日
水道システムの中での役割
浄水施設は、水源から取り入れた原水の濁りや不純物を取り除き、安全な水道水へ処理する工程を担います。処理方式や能力は水源の性質、給水人口、整備された年代によって異なります。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。
見学・現地確認について
掲載上の見学情報は「安全確保・衛生管理上、自由入場不可。一般向けの常設見学は藻岩浄水場のみ案内」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。
掲載内容はページ末尾の出典・参考資料4件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。
関連タグ
年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。