福井県の水道施設・水道遺産一覧
福井県で記録している浄水場・水源地・取水施設・配水池・給水塔・配水塔・ポンプ場などの一覧です。 各ページで施設の役割、現況、見学時の注意と公式出典を確認できます。
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福井市足羽山配水池
福井市足羽山にある現役配水池。鉄筋コンクリート造2池で総容量は7,300立方メートル。緊急遮断弁を備え、一本木水系の配水と災害への備えを担う。
福井市水道記念館(旧足羽揚水ポンプ場)
1924年に足羽揚水ポンプ場として建てられ、1991年まで使用された鉄筋コンクリート造建築。現在は登録有形文化財の水道記念館として無料公開される。
福井市丸山配水池
福井市の第一次拡張事業で1954年10月に完成した鉄筋コンクリート造の配水池。容量は1,150立方メートルで、丸山第1・第2水源井から始まる地下水系統の貯留・配水を担った。1990年代には丸山浄水場の除鉄・除マンガン処理を経た水を受け、2019年5月に丸山水系全体が廃止された。
福井市原目配水池
1967年7月に完成した福井市原目山の基幹配水池。九頭竜浄水場で浄水した水を市街地や福井赤十字病院などの災害拠点病院へ供給する。既設は5,000立方メートル2池・合計10,000立方メートルで、片池を運用しながら7,500立方メートル2池・合計15,000立方メートルへ更新する事業が2030年3月までの予定で進む。
福井市九頭竜浄水場
九頭竜川左岸の北野下町にある福井市最大の基幹浄水場。26井の地下水と九頭竜川表流水を扱い、市内配水の約80%を担う。1970年代に整備され、老朽化・耐震化への対応として2027〜2032年度を中心に浄水施設の大規模更新が計画されている。
福井市青松園
1986年11月に足羽山配水池構内へ整備された純日本風の集会施設。和室と茶室を備え、使用日の1週間前までに許可申請する予約制で利用できる。
森田配水塔(マイアクア)
2008年3月に完成し、同年4月に供給を始めた福井市の森田配水塔。上部・下部水槽を備え、2階の展示室「マイアクア」を無料公開している。
福井市丸山浄水場
1992年3月に完成し、1993年3月から地下水の除鉄・除マンガン処理を行った福井市丸山水系の浄水場。戦後の第一次拡張で整備された丸山水源・配水池系統を引き継ぎ、2019年5月に取水施設・配水池とともに廃止された。
福井市田治島浄水場
1994年3月に完成した福井市田治島町の現役浄水場。5本の地下水井を水源に塩素消毒を行い、1日4,200立方メートルの施設能力で田治島水系へ水道水を供給する。
福井市九頭竜第1配水池
2017年7月に九頭竜浄水場の送水ポンプ場とともに完成した配水池。プレストレストコンクリート造7,500立方メートル2池で、災害時に給水車へ水を積み込む運搬給水拠点でもある。