福井県の水道施設・水道遺産一覧

福井県で記録している浄水場・水源地・取水施設・配水池・給水塔・配水塔・ポンプ場などの一覧です。 各ページで施設の役割、現況、見学時の注意と公式出典を確認できます。

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福井県の掲載傾向と探し方

施設種別・地域別の一覧へ進めます。地域と施設種別を組み合わせた専用一覧は、所在地・概要・出典がそろった掲載記事が5件以上ある場合に公開しています。リンクの件数は移動先の掲載記事数です。

掲載施設
10件
施設種別
5種
見学可
4件
記録年代
1924–2017年

年代や現況は各施設ページで確認できます。訪問前には公開条件と管理者の最新案内をご確認ください。 一覧の読み方 掲載基準 も公開しています。

配水池年代不詳現存

福井市足羽山配水池

福井市足羽山にある現役配水池。鉄筋コンクリート造2池で総容量は7,300立方メートル。緊急遮断弁を備え、一本木水系の配水と災害への備えを担う。

現役施設配水池鉄筋コンクリート造緊急遮断弁一本木水系
水道記念館1924年(大正13年)建築・1998年改修・2004年4月開館見学可

福井市水道記念館(旧足羽揚水ポンプ場)

1924年に足羽揚水ポンプ場として建てられ、1991年まで使用された鉄筋コンクリート造建築。現在は登録有形文化財の水道記念館として無料公開される。

国登録有形文化財大正期鉄筋コンクリート造旧ポンプ場入館無料
配水池1954年(昭和29年)10月完成、2019年(令和元年)5月廃止廃止

福井市丸山配水池

福井市の第一次拡張事業で1954年10月に完成した鉄筋コンクリート造の配水池。容量は1,150立方メートルで、丸山第1・第2水源井から始まる地下水系統の貯留・配水を担った。1990年代には丸山浄水場の除鉄・除マンガン処理を経た水を受け、2019年5月に丸山水系全体が廃止された。

廃止施設昭和中期配水池丸山水源第一次拡張事業地下水
配水池1965年12月着工、1967年7月完成、2025~2030年更新事業現存

福井市原目配水池

1967年7月に完成した福井市原目山の基幹配水池。九頭竜浄水場で浄水した水を市街地や福井赤十字病院などの災害拠点病院へ供給する。既設は5,000立方メートル2池・合計10,000立方メートルで、片池を運用しながら7,500立方メートル2池・合計15,000立方メートルへ更新する事業が2030年3月までの予定で進む。

現役施設昭和期配水池九頭竜水系耐震化更新事業災害拠点病院
浄水場1972年九頭竜管理センター完成、1973年九頭竜浄水場完成、1980年九頭竜川表流水使用開始見学可

福井市九頭竜浄水場

九頭竜川左岸の北野下町にある福井市最大の基幹浄水場。26井の地下水と九頭竜川表流水を扱い、市内配水の約80%を担う。1970年代に整備され、老朽化・耐震化への対応として2027〜2032年度を中心に浄水施設の大規模更新が計画されている。

現役施設九頭竜川地下水表流水基幹浄水場施設更新見学可
集会施設1986年(昭和61年)11月完成見学可

福井市青松園

1986年11月に足羽山配水池構内へ整備された純日本風の集会施設。和室と茶室を備え、使用日の1週間前までに許可申請する予約制で利用できる。

公開施設昭和後期配水池構内和風建築予約制
配水塔2008年(平成20年)3月完成・4月供給開始見学可

森田配水塔(マイアクア)

2008年3月に完成し、同年4月に供給を始めた福井市の森田配水塔。上部・下部水槽を備え、2階の展示室「マイアクア」を無料公開している。

現役施設平成配水塔水道展示入館無料
浄水場1991年5月着工、1992年3月完成、1993年3月除鉄・除マンガン設備稼働、2019年5月廃止廃止

福井市丸山浄水場

1992年3月に完成し、1993年3月から地下水の除鉄・除マンガン処理を行った福井市丸山水系の浄水場。戦後の第一次拡張で整備された丸山水源・配水池系統を引き継ぎ、2019年5月に取水施設・配水池とともに廃止された。

廃止施設平成期地下水除鉄除マンガン丸山水源第一次拡張事業
浄水場1994年(平成6年)3月完成現存

福井市田治島浄水場

1994年3月に完成した福井市田治島町の現役浄水場。5本の地下水井を水源に塩素消毒を行い、1日4,200立方メートルの施設能力で田治島水系へ水道水を供給する。

現役施設平成地下水塩素消毒田治島水系
配水池2017年(平成29年)7月完成現存

福井市九頭竜第1配水池

2017年7月に九頭竜浄水場の送水ポンプ場とともに完成した配水池。プレストレストコンクリート造7,500立方メートル2池で、災害時に給水車へ水を積み込む運搬給水拠点でもある。

現役施設平成配水池プレストレストコンクリート運搬給水拠点