配水池現存

福井市足羽山配水池

一本木水系の水を蓄える足羽山上の配水施設

福井市足羽山にある現役配水池。鉄筋コンクリート造2池で総容量は7,300立方メートル。緊急遮断弁を備え、一本木水系の配水と災害への備えを担う。

年代・現況年代不詳
所在地福井市
構造鉄筋コンクリート造2池

足羽山上の現役配水池

足羽山配水池は福井市足羽一丁目8番35号にあり、一本木水系の水を蓄える現役施設である。福井市の水道事業年報には配水施設として掲載され、水質検査の採水地点にもなっている。市街地より高い足羽山に置かれた配水施設として、現在の給水系統を構成している。

2池で7,300立方メートル

配水池は鉄筋コンクリート造2池で、1池当たりの公称容量は3,650立方メートル、合計7,300立方メートルである。浄水をいったん蓄えることで、時間帯によって変わる使用量と供給量の差を調整し、一本木水系から市内へ送る水量を安定させる。

緊急遮断弁を備える施設

福井市地域防災計画の水道施設一覧では、足羽山配水池に緊急遮断弁が設置されている。大きな揺れや管路事故の際に配水池から水が流出し続けることを抑える設備で、平常時の配水調整に加え、災害時に貯留水を守る役割を持つ。

福井市足羽山配水池を理解するための要点

本ページでは、福井市足羽山配水池福井県・福井市配水池として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。

記録上の所在地
福井県福井市足羽一丁目8番35号
施設種別
配水池
年代・供用状況
年代不詳
構造・形式
鉄筋コンクリート造2池
能力・容量
3,650立方メートル×2池、合計7,300立方メートル

水道システムの中での役割

配水・給水施設は、処理済みの水を一時的に蓄え、需要の変化を調整しながら地域へ届ける工程を担います。高低差やポンプを利用して水圧を保つことも重要な役割です。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。

見学・現地確認について

掲載上の見学情報は「」です。現況や公開条件は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、水道施設の管理区域や私有地には立ち入らないでください。

掲載内容はページ末尾の出典・参考資料3件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。

関連タグ

#現役施設#配水池#鉄筋コンクリート造#緊急遮断弁#一本木水系

年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。

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