福岡県の水道遺構一覧

福岡県で記録している配水塔・給水塔・高架水槽・旧水道施設遺構の一覧です。 現存事例と解体済み事例を含めて掲載しています。

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福岡県高架水槽1953解体済

旧那珂川高架水槽(解体済)

博多区内の集合住宅に設置されていた戦後初期型の架台式高架水槽。増築・改造を繰り返した痕跡が残るが、2019年の建替えに伴い解体。

解体済昭和期
福岡県ダム1923現存

福岡市曲渕ダム

福岡市創設水道を支えた水道専用ダム。大正12年3月完成で、現在も室見川水系の重要水源として使われ続けている。

現役施設大正期創設水道水源施設
福岡県浄水場1960現存

福岡市高宮浄水場

昭和35年3月完成の浄水場。番托取水に対応した第7回拡張事業の中核施設で、福岡市南部の給水を長く支えてきた。

現役施設昭和後期拡張水道浄水施設
福岡県浄水場1977現存

福岡市夫婦石浄水場

昭和52年3月完成の浄水場。脊振ダム取水に対応する第12回拡張事業で整備され、室見川水系の主力浄水拠点となった。

現役施設昭和後期拡張水道浄水施設
福岡県配水塔1937現存

久留米市旧合川配水塔

久留米市の水道拡張計画に基づき築造されたRC造配水塔。円筒塔体が良好に残り、近代水道整備史を伝える施設として外観見学が可能。

RC造現存昭和期近代水道
福岡県給水塔1941非公開

北九州市旧小倉給水塔

工業都市・小倉の給水強化を目的に建設されたRC造給水塔。現在も敷地内に塔体が残るが管理区域内のため非公開となっている。

RC造非公開昭和期近代水道
福岡県水道遺構1910文化財指定

大牟田市旧三川浄水場ポンプ室

炭鉱都市大牟田の近代水道黎明期を支えた煉瓦造ポンプ室。明治期の建設技術を伝える希少な遺構として登録有形文化財に指定されている。

煉瓦造文化財指定明治期産業遺産
福岡県水道遺構1923見学可

福岡市旧曲渕水源地送水ポンプ室

福岡市創設水道の山間水源地に付属して整備された送水ポンプ室。曲渕ダムと一体で整備された初期送水施設の痕跡を伝え、見学路から外観を確認できる。

石造見学可大正期近代水道