福岡県の水道遺構一覧
福岡県で記録している配水塔・給水塔・浄水場・配水池などの一覧です。 各ページで施設の役割、現況、見学時の注意と公式出典を確認できます。
7 件
井戸跡1896年(明治29年)掘削、1923年(大正12年)3月松原水の供給廃止見学可
福岡市東公園「松原水」井戸跡
1896年に福岡市が東公園の松原へ掘った市設井戸の跡。良質な水は「松原水」と呼ばれ、水売りが荷車で市内へ運んだ。井戸跡は現在も東公園に保存される。
明治期市設井戸松原水水売り水道前史東公園
配水場1987年(昭和62年)9月完成、同年10月1日給水開始現存
久留米市藤山配水場
久留米市藤山町115番地5にある現役の配水場。1987年9月に容量16,000立方メートルの施設として完成し、同年10月1日に藤山系配水区域への給水を開始した。配水池は8,000立方メートル2池で構成される。
現役施設昭和後期配水場配水池藤山町
配水池年代不詳現存
北九州市足立配水池
北九州市小倉南区湯川二丁目にある足立配水池。北九州市上下水道局の施設一覧に、容量6,660立方メートルの配水池2池として掲載され、足立系統は現在の給水栓水質検査の対象にもなっている。
現役施設配水池小倉南区給水施設
雨水ポンプ場1963年(昭和38年)供用開始現存
大牟田市三川雨水ポンプ場
大牟田市三川地区の雨水を排出する1963年供用開始のポンプ場。既設12台で毎分645.4立方メートルを排水し、2020年豪雨後は隣接地で新施設への更新が進む。
現役施設昭和期雨水排水浸水対策更新事業
ダム1916年(大正5年)着工、1923年(大正12年)竣工文化財指定
曲渕水源地水道施設(曲渕ダム)
1923年に竣工した福岡市初の上水専用ダム。重力式コンクリート造の堤体は昭和初期の拡張後も水源として使われ、福岡市指定有形文化財として開放された堤頂とダムパークから見学できる。
福岡市指定有形文化財大正期創設水道現役水源重力式コンクリートダム御影石堤頂開放
浄水場1960年(昭和35年)3月完成現存
福岡市高宮浄水場
那珂川水系を水源として1960年3月に完成した、福岡市で現役最古・最大能力の浄水場。日量199,000立方メートルを処理する一方、乙金浄水場への機能統合と配水場への再整備が進む。
現役施設昭和期那珂川水系基幹浄水場再編事業オンライン見学
浄水場1976年(昭和51年)給水開始、1977年(昭和52年)3月完成見学可
福岡市夫婦石浄水場
1976年に給水を始め、1977年3月に完成した福岡市の基幹浄水場。室見川・那珂川の4水源を受け、日量17万4,000立方メートルを処理する。平日は1週間以上前の予約で見学できる。
現役施設昭和後期基幹浄水場急速ろ過曲渕ダム脊振ダム予約見学