第六次拡張事業で整備された配水場
藤山配水場は久留米市藤山町115番地5にある水道施設である。久留米市の水道事業沿革によると、増加する給水需要に対応する第六次拡張事業の中で建設され、1987年9月に完成した。翌10月1日から藤山系配水区域への給水を始め、市南東部の配水体制を支える拠点となった。
八千立方メートル二池の貯水能力
配水池の容量は1池8,000立方メートルで、2池合わせて16,000立方メートルである。久留米市が公開する「水道水ができるまで」の系統図にも藤山配水池が示されており、浄水や受水をいったん貯留し、需要の変動を調整しながら配水区域へ水を送る役割を担っている。
現在も維持管理される送配水設備
市の主要施設案内には現在も藤山配水場の名称と所在地が掲載されている。また、2025年度には場内の高良内送水ポンプを対象とする点検整備が発注されており、送配水設備が継続して維持管理されている。
久留米市藤山配水場を理解するための要点
本ページでは、久留米市藤山配水場を福岡県・久留米市の配水場として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。
- 記録上の所在地
- 福岡県久留米市藤山町115番地5
- 施設種別
- 配水場
- 年代・供用状況
- 1987年(昭和62年)9月完成、同年10月1日給水開始
- 構造・形式
- 配水池2池、高良内送水ポンプ等
- 能力・容量
- 8,000立方メートル/池×2池(合計16,000立方メートル)
水道システムの中での役割
配水・給水施設は、処理済みの水を一時的に蓄え、需要の変化を調整しながら地域へ届ける工程を担います。高低差やポンプを利用して水圧を保つことも重要な役割です。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。
見学・現地確認について
掲載上の見学情報は「」です。現況や公開条件は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、水道施設の管理区域や私有地には立ち入らないでください。
掲載内容はページ末尾の出典・参考資料4件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。
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年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。