浄水場現存

福岡市高宮浄水場

乙金浄水場への機能統合を控える福岡市最大能力の浄水場

那珂川水系を水源として1960年3月に完成した、福岡市で現役最古・最大能力の浄水場。日量199,000立方メートルを処理する一方、乙金浄水場への機能統合と配水場への再整備が進む。

年代・現況1960年(昭和35年)3月完成
所在地福岡市
構造那珂川水系原水を処理する急速ろ過方式の浄水場
見学場内整備工事のため現地見学休止中。申込フ…

福岡市で現役最古の浄水場

高宮浄水場は福岡市南区大池2丁目18番1号にあり、1960年3月に完成した。南畑ダムや番托取水場につながる那珂川水系を水源とし、中央区などへ給水する。福岡市が現在運転する浄水場の中で最も古く、施設能力も最大である。

日量199,000立方メートル

施設能力は日量199,000立方メートルで、急速ろ過方式により原水を処理する。老朽化への対応として、福岡市は高宮の浄水機能を増強後の乙金浄水場へ統合し、跡地を緊急時給水拠点機能を持つ配水場へ再整備する事業を進めている。

現在はオンライン見学

2026年3月更新の公式案内では、場内整備工事のため高宮浄水場の現地見学は行っていない。水道局はオンライン見学を受け付けており、希望日の1週間以上前を目安に専用フォームから申し込み、施設からの予約確定連絡を確認する。

福岡市高宮浄水場を理解するための要点

本ページでは、福岡市高宮浄水場福岡県・福岡市浄水場として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。

記録上の所在地
福岡県福岡市南区大池2丁目18番1号
施設種別
浄水場
年代・供用状況
1960年(昭和35年)3月完成
構造・形式
那珂川水系原水を処理する急速ろ過方式の浄水場
能力・容量
施設能力199,000立方メートル/日

水道システムの中での役割

浄水施設は、水源から取り入れた原水の濁りや不純物を取り除き、安全な水道水へ処理する工程を担います。処理方式や能力は水源の性質、給水人口、整備された年代によって異なります。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。

見学・現地確認について

掲載上の見学情報は「場内整備工事のため現地見学休止中。申込フォームによるオンライン見学は可能」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。

掲載内容はページ末尾の出典・参考資料3件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。

関連タグ

#現役施設#昭和期#那珂川水系#基幹浄水場#再編事業#オンライン見学

年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。

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