沖縄県の水道遺構一覧
沖縄県で記録している配水塔・給水塔・高架水槽・旧水道施設遺構の一覧です。 現存事例と解体済み事例を含めて掲載しています。
7 件
沖縄県配水塔1932年現存
那覇市旧首里配水塔
首里台地の高低差対策として建設された配水塔。戦災後に部分補修を受け、戦前期沖縄上水道の構造を伝える数少ない塔体として保存されている。
RC造現存昭和期近代水道
沖縄県給水塔1963年非公開
浦添市旧港川給水塔
復帰前の都市整備計画で設置された給水塔。周辺再開発後も塔体が残るが、管理区域内のため一般公開はされていない。
RC造非公開昭和期
沖縄県高架水槽1971年解体済
石垣市旧登野城高架水槽(解体済)
離島部の配水安定化のため建設された鋼製高架水槽。耐風対策を繰り返したが2018年に撤去され、基礎部のみ保存公開されている。
解体済昭和期産業遺産
沖縄県水道遺構1950年見学可
沖縄市旧胡屋送水ポンプ室
戦後初期の給水再建期に整備された送水ポンプ室。簡素なコンクリート造ながら当時の機械配置が読み取れ、公開日に内部見学を実施している。
RC造見学可昭和期近代水道
沖縄県配水塔1968年現存
糸満市旧兼城配水塔
戦後住宅地拡張期の給水需要増に対応して建設された配水塔。台風対策補強を受けつつ塔体が残り、外観観察が可能。
RC造現存昭和期
沖縄県給水塔1970年解体済
名護市旧東江給水塔(解体済)
復帰前後の都市基盤整備で設置された給水塔。耐震改修困難と判断され2019年に解体、記録写真と図面が市史編さん資料に残る。
解体済昭和期
沖縄県水道遺構1964年見学可
宮古島市旧平良送水ポンプ室
離島水源開発期に整備された送水ポンプ室。機械室構成が比較的良好に残り、公開日にガイド付き見学が行われる。
RC造見学可昭和期近代水道