浄水場見学可

名護市中央浄水場

複数の水源を急速ろ過し名護市街・屋部地域へ送る浄水場

1989年3月に竣工した名護市の現役浄水場。羽地大川、潮平川、九年又ダムを主な水源に日量18,500立方メートルを処理し、為又・中山・高区・旭川の各配水池系統へ送る。

年代・現況1989年3月竣工、1998年3月蒸発残留物低減化処理施設竣工
所在地名護市
構造・浄水方式着水井・混和池・フロック形成池・沈殿池・急速ろ過池・浄水池・送水ポンプ・蒸発残留物低減化処理施設
見学自由入場不可。施設見学は名護市環境水道部…

名護市街を支える中央浄水場

中央浄水場は名護市字為又にあり、1989年3月に竣工した。2026年公表の配水系統情報では、羽地大川、潮平川、九年又ダムの水を受け、為又配水池、中山配水池、高区配水池、旭川配水池の各系統へ送る現役施設として位置付けられている。

日量18,500立方メートルの急速ろ過

着水井、混和池、フロック形成池、沈殿池、急速ろ過池、浄水池、送水ポンプなどで構成される。処理能力は日量18,500立方メートルで、1998年には地域の水質特性へ対応する蒸発残留物低減化処理施設も完成した。

2026年も設備更新と水質監視を継続

2026年度には中央浄水場の機械設備更新工事が進められている。水質は浄水場出口と水源、各配水系統の給水栓で継続的に検査される。施設見学は担当する浄水場係の業務として案内されており、希望時は事前に受入可否と日時を相談する。

Deep research

名護市の2026年最新水質情報と施設課資料を基に、1989年竣工、日量18,500立方メートルの処理能力、現在の3水源、4配水池系統、硬度・蒸発残留物対策、2026年度の設備更新まで整理しました。

最終確認:2026年9月5日

施設データを詳しく見る

所在地
名護市字為又1219番地の264
竣工
1989年3月
処理能力
18,500m³/日
現在の水源
羽地大川・潮平川・九年又ダム
処理
急速ろ過+水質特性対策
見学
浄水場係へ事前相談

羽地大川・潮平川・九年又ダムから名護市街までの水の流れ

  1. 1

    3水源から取水

    羽地大川、潮平川、九年又ダムの水を利用します。

  2. 2

    着水・混和

    原水を着水井へ受け、薬品を混和します。

  3. 3

    フロック形成・沈殿

    濁りを大きな塊へまとめ、沈殿池で分離します。

  4. 4

    急速ろ過

    ろ過池で残る細かな濁りを取り除きます。

  5. 5

    水質特性に応じた処理

    潮平川系などの硬度・蒸発残留物に配慮した処理設備を運用します。

  6. 6

    4配水池系統へ送水

    為又、中山、高区、旭川の各配水池系統へ送ります。

中央浄水場の整備・更新年表

  1. 中央浄水場竣工

    名護市の基幹浄水場として完成しました。

  2. 蒸発残留物低減化処理施設竣工

    地域特有の水質へ対応する処理設備を追加しました。

  3. 水道計画を変更

    県企業局からの浄水受水も含めた水源構成へ転換しました。

  4. 水質検査結果を更新

    中央浄水場系統の水源・配水系統を最新情報として公表しています。

  5. 機械設備更新工事

    沈殿池など中央浄水場の機械設備更新を進めています。

見学・アクセス情報

中央浄水場は稼働中の水道施設です。名護市は浄水場係の業務として施設見学を明記していますが、自由入場ではありません。

自由入場
不可
見学
施設課浄水場係へ事前相談
所在地
字為又1219番地の264
電話
0980-52-2264
注意
日時・人数・範囲を事前確認

見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。

2026年の水質管理

2026年7月更新

名護市は中央浄水場出口、水源、各配水系統の給水栓で検査を行い、原水特性を踏まえた浄水処理を継続しています。

水源
羽地大川・潮平川・九年又ダム
浄水場出口
定期検査
給水栓
系統別に検査
潮平川系の留意項目
硬度・塩化物イオンなど
設備更新
2026年度も継続

最新の検査値は名護市が公表する水道水質検査結果を確認してください。

よくある質問

中央浄水場はいつ完成しましたか?

1989年3月です。

処理能力は?

1日18,500立方メートルです。

現在の主な水源は?

羽地大川、潮平川、九年又ダムです。

どこへ送水しますか?

為又、中山、高区、旭川の各配水池系統です。

2026年も稼働していますか?

はい。水質検査と機械設備更新が継続されています。

見学できますか?

施設課浄水場係へ事前相談してください。

名護市中央浄水場を理解するための要点

本ページでは、名護市中央浄水場沖縄県・名護市浄水場として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。

記録上の所在地
沖縄県名護市字為又1219番地の264
施設種別
浄水場
年代・供用状況
1989年3月竣工、1998年3月蒸発残留物低減化処理施設竣工
構造・浄水方式
着水井・混和池・フロック形成池・沈殿池・急速ろ過池・浄水池・送水ポンプ・蒸発残留物低減化処理施設
公表された浄水能力等
処理能力18,500立方メートル/日

施設の機能と地域での役割

浄水施設は、水源から取り入れた原水の濁りや不純物を取り除き、水道水へ処理する工程を担います。施設固有の処理方式・能力・水源は本文の出典に基づいて確認してください。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。

見学・現地確認について

掲載上の見学情報は「自由入場不可。施設見学は名護市環境水道部施設課浄水場係へ事前相談」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。

掲載内容はページ末尾の出典・参考資料3件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。

所在地マップ

沖縄県名護市字為又1219番地の264

地図を大きく見る ↗

地図は公開住所をもとに検索表示しています。施設の管理区域には立ち入らないでください。

地図検索公開住所による地図検索

関連タグ

#現役施設#平成初期#羽地大川#九年又ダム#急速ろ過#設備更新

年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。

関連する施設