長野県の水道遺構一覧

長野県で記録している配水塔・給水塔・浄水場・配水池などの一覧です。 各ページで施設の役割、現況、見学時の注意と公式出典を確認できます。

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長野県の掲載傾向と探し方

掲載データの内訳から施設を探せます。件数は現在公開している記録を基に自動集計しています。

掲載施設
10件
施設種別
4種
見学可
1件
記録年代
1922–1970年

年代や現況は各施設ページで確認できます。訪問前には公開条件と管理者の最新案内をご確認ください。 一覧の読み方 掲載基準 も公開しています。

配水地現配水池は1968年(昭和43年)12月・1985年(昭和60年)3月完成見学可

松本市城山配水地

1968年と1985年に完成した6,000立方メートル2池を運用する松本市の現役配水地。創設水道の接合井・旧配水池も場内に残り、事前申込みによる平日の施設見学を受け付ける。

現役施設配水地国登録有形文化財創設水道予約見学応急給水拠点
水源地1922年(大正11年)完成文化財指定

松本市上下水道局島内第一水源地集水井及び会所

1922年に完成した松本市創設水道の集水施設。暗渠で導いた湧水を3基の会所から円形集水井へ集める仕組みを残し、国登録有形文化財として予約見学の対象水源地内に現存する。

国登録有形文化財大正期創設水道湧水集水井会所予約見学
水源地1923年(大正12年)頃(松本市所蔵の工事日誌から推定)文化財指定

松本市上下水道局島内第一水源地石垣及び階段

1923年頃に築かれ、集水井・会所の区画を囲む島内第一水源地の花崗岩石垣と階段。総延長156メートルの外構が創設水道の敷地構成を伝え、国登録有形文化財として残る。

国登録有形文化財大正期創設水道花崗岩石垣階段予約見学
水源地1923年(大正12年)頃(松本市所蔵の工事日誌から推定)文化財指定

松本市上下水道局島内第一水源地旧喞筒室

1923年頃に建てられ、島内第一水源地の水を城山配水地へ揚げた旧ポンプ室。鉄筋コンクリート造平屋建にアール・デコ調の意匠を備え、現在は電気室・資料室として使われる。

国登録有形文化財大正期創設水道旧ポンプ室鉄筋コンクリート造アール・デコ予約見学
水源地1922年(大正11年)建築、1965年(昭和40年)頃移築文化財指定

松本市上下水道局島内第一水源地倉庫

1922年に建てられ、1965年頃に現在地へ移築された島内第一水源地の木造倉庫。キングポストトラスの小屋組を持ち、現在も水道関連書類を保管する国登録有形文化財である。

国登録有形文化財大正期創設水道木造建築キングポストトラス現用倉庫予約見学
接合井1923年(大正12年)頃(松本市所蔵の工事日誌から推定)文化財指定

松本市上下水道局城山配水地接合井

松本市創設水道で島内第一水源地からの送水を旧配水池へ中継した、1923年頃の接合井。コンクリート造円形水槽を煉瓦造の円筒形覆屋が包み、国登録有形文化財として現存する。

国登録有形文化財大正期創設水道接合井煉瓦造アール・デコ予約見学
配水池1923年(大正12年)頃(松本市所蔵の工事日誌から推定)文化財指定

松本市上下水道局城山配水地旧配水池

1923年頃に築かれ、島内第一水源地の水を市街地へ自然流下させた創設水道の旧配水池。約36メートル四方のコンクリート造覆土式施設で、国登録有形文化財として現存する。

国登録有形文化財大正期創設水道覆土式配水池コンクリート造アール・デコ予約見学
水源地1970年(昭和45年)12月完成現存

松本市島内第2水源地

1970年12月に第3次拡張事業で完成した松本市の現役水源地。島内の浅層地下水を集水管埋渠で取り入れ、塩素消毒して送る。2026年度の計画取水量は日量4,294立方メートル。

現役施設昭和後期浅層地下水集水管埋渠塩素消毒自己水源
水源地1948年(昭和23年)12月建設、1994年(平成6年)11月改良現存

松本市源地水源地

1948年12月に市街地内へ建設され、1994年11月に改良された現役水源地。深層地下水を塩素消毒し、令和8年度の計画取水量は日量586立方メートルである。

現役施設水源地深層地下水塩素消毒応急給水拠点見学は要相談
配水地1963年3月・1964年3月完成、1986年3月に1池増設現存

松本市蟻ヶ崎配水地

1963・1964年完成の2,500立方メートル2池と、1986年増設の5,000立方メートル1池からなる現役配水地。合計容量は1万立方メートルで、災害時の給水供給拠点でもある。

現役施設配水地昭和期応急給水拠点見学は要相談