ポンプ場・送水施設の一覧

取水・浄水・配水の各工程で水を送り出すポンプ室、ポンプ所、送水場などの施設。 このカテゴリーに該当する記事・施設を一覧で掲載しています。

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ポンプ場・送水施設の掲載傾向と探し方

施設種別・地域別の一覧へ進めます。地域と施設種別を組み合わせた専用一覧は、所在地・概要・出典がそろった掲載記事が5件以上ある場合に公開しています。リンクの件数は移動先の掲載記事数です。

掲載施設
15件
施設種別
8種
見学可
2件
記録年代
1929–2024年

年代や現況は各施設ページで確認できます。訪問前には公開条件と管理者の最新案内をご確認ください。 一覧の読み方 掲載基準 も公開しています。

愛知県ポンプ室1929年(昭和4年)建築文化財指定

豊橋市上水道施設小鷹野浄水場旧ポンプ室

1929年に建てられた小鷹野浄水場の旧ポンプ室。石造風の外観と幾何学模様を備え、2018年に国の登録有形文化財となった。

国登録有形文化財昭和前期鉄筋コンクリート造見学は事前申込み
愛知県ポンプ室1929年(昭和4年)建築文化財指定

豊橋市上水道施設下条取水場旧ポンプ室

豊川東岸の下条取水場に1929年に建てられた旧ポンプ室。半円アーチ窓と石造風外壁を備え、2018年に国の登録有形文化財となった。

国登録有形文化財昭和前期鉄筋コンクリート造一般公開実績あり
静岡県ポンプ室1931年(昭和6年)建築・創設水道通水、2012年国登録有形文化財文化財指定

浜松市旧常光水源地ポンプ室

1931年に浜松市創設水道の取水・送水施設として建てられた旧常光水源地ポンプ室。天竜川から取水した水を内部のポンプで約8キロメートル離れた旧住吉浄水場へ圧送した。鉄筋コンクリート造平屋一部2階建で、アカンサスなどの装飾を持ち、2012年に国登録有形文化財となった。

国登録有形文化財昭和初期創設水道天竜川ポンプ室鉄筋コンクリート造3D公開
静岡県ポンプ井1931年(昭和6年)文化財指定

旧住吉浄水場直送ポンプ井

配水池から送る水を高区向けと低区向けに分け、低区へ自然流下で届けた1931年完成のポンプ井。幾何学文様を持つ国登録有形文化財。

国登録有形文化財昭和前期鉄筋コンクリート造円筒形原則非公開
静岡県ポンプ室1931年(昭和6年)建設文化財指定

旧住吉浄水場ポンプ室

1931年完成の旧住吉浄水場ポンプ室。高区への送水と火災用ポンプを担い、装飾豊かな鉄筋コンクリート造建築として国の登録有形文化財に登録されている。

国登録有形文化財昭和前期鉄筋コンクリート造創設水道原則非公開
栃木県水道用水供給事業1987年(昭和62年)10月一部給水開始・1995年計画施設能力完成見学可

栃木県鬼怒水道用水供給事業

1987年10月に一部給水を開始し、宇都宮市など県央2市1町1企業団へ水道用水を供給する県営事業。計画最大給水量は1日38,000立方メートル。

現役施設県営水道水道用水供給急速ろ過事前申込見学
栃木県水道用水供給事業1978年度(昭和53年度)給水開始・2000年度から48,000立方メートル/日を運用見学可

栃木県北那須水道用水供給事業

1978年度に給水を開始し、大田原市と那須塩原市へ水道用水を供給する県営事業。計画最大給水量は1日48,000立方メートルで、団体の事前申込見学に対応する。

現役施設県営水道水道用水供給急速ろ過団体見学
鳥取県ポンプ室1932年(昭和7年)建築・開設文化財指定

旧倉吉町水源地ポンプ室(萬斛泉)

1932年に倉吉最初の上水道施設として開設された旧ポンプ室。水道標章や「萬斛泉」の石額を掲げる鉄筋コンクリート造平屋建で、現在は国登録有形文化財として市が保存し、内部は非公開である。

国登録有形文化財昭和前期創設水道鉄筋コンクリート造擬洋風建築内部非公開
石川県ポンプ室1932年(昭和7年)3月完成文化財指定

金沢市末浄水場緩速浄水ポンプ室

1932年3月に旧塩素滅菌室として完成した末浄水場の小建築。鉄筋コンクリート造平屋建、建築面積12平方メートルで、柱型と梁型が各立面を縁取る国登録有形文化財である。

国登録有形文化財昭和初期創設水道鉄筋コンクリート造旧塩素滅菌室
愛媛県送水場更新施設は2024年12月供用開始現存

新居浜市滝の宮送水場

新居浜市川西給水区の地下水を消毒して配水施設へ送る基幹送水場。更新施設は2024年12月に供用を始め、日量17,533立方メートルの送水能力を持つ。2026年も原水・浄水の水質検査対象として運用されている。

現役施設令和地下水送水場更新事業水質検査
福岡県雨水ポンプ場1963年(昭和38年)供用開始現存

大牟田市三川雨水ポンプ場

大牟田市三川地区の雨水を排出する1963年供用開始のポンプ場。既設12台で毎分645.4立方メートルを排水し、2020年豪雨後は隣接地で新施設への更新が進む。

現役施設昭和期雨水排水浸水対策更新事業
宮崎県水源地・ポンプ室供用中(竣工年は掲載資料で確認できず)現存

高千穂町御塩井ポンプ室・第1水源地

高千穂町上水道の第1水源である御塩井の湧水を滅菌し、4台のタービンポンプで城山・金比羅の両配水池へ送る現役水道施設。

現役施設湧水滅菌送水ポンプ水源地
奈良県ポンプ所1957年(昭和32年)竣工現存

奈良市市坂ポンプ所

1957年に竣工した奈良市の現役中継ポンプ所。浄水場から配水池へ水を送る送配水系統を構成し、創設期施設とともに2017年度の土木学会選奨土木遺産「奈良市水道関連施設群」に含まれる。

現役施設昭和期ポンプ所送配水施設土木遺産
大阪府ポンプ場1963年(昭和38年)竣工現存

豊中市石橋中継ポンプ場

1963年に池田市住吉で竣工した豊中市の現役中継ポンプ場。猪名川取水場から届く伏流水を容量560立方メートルの地下吸水井で受け、標高差40.5メートル、約1.6キロ先の柴原浄水場へ送る。

現役施設昭和期中継ポンプ場猪名川伏流水導水
和歌山県ポンプ所1936年稼働、1999年無人化現存

和歌山市大浦ポンプ所

1936年稼働、1999年に無人化された和歌山市西浜の現役ポンプ所。日量3,312立方メートルの能力で新和歌浦配水池へ送水し、和歌浦・雑賀崎方面の給水を支える。

現役施設昭和初期送水ポンプ和歌浦系統