建設の背景
豊中市では自己水源である猪名川伏流水の利用拡大に対応するため、第3次拡張期に石橋中継ポンプ場を整備した。猪名川取水場と柴原浄水場をつなぐ中継施設である。
施設の特徴
猪名川取水場から送られた原水を地下吸水井で受け、標高差40.5メートル、約1.6キロ先の柴原浄水場へ圧送する。北摂の地形条件に対応した自己水運用の要所となった。
現況
現在も豊中市の自己水系統の一部として機能し、戦後拡張期に整えられた北摂水道施設の継続性を示している。
出典・参考資料
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