和歌山県の水道遺構一覧
和歌山県で記録している配水塔・給水塔・浄水場・配水池などの一覧です。 各ページで施設の役割、現況、見学時の注意と公式出典を確認できます。
8 件
配水場2019年稼働、2020年無人化現存
和歌山市真砂配水場
1925年の給水開始から2020年まで市水道を支えた真砂浄水場の機能を引き継ぐ配水場。2019年稼働、容量7,000立方メートルで、2020年から無人運用されている。
現役施設配水場創設水道継承耐震化
給水場1925年(大正14年)稼働開始、1976年(昭和51年)無人化現存
和歌山市城内給水場
1925年の和歌山市創設水道とともに稼働を始めた一番丁の給水場。1976年に無人化され、施設能力日量5,583立方メートルの現役施設として管理されている。
現役施設大正期創設水道給水場無人施設
旧水源地1925年(大正14年)供用開始取水施設撤去基本設計実施
和歌山市有本水源地
1925年に城内給水場、真砂浄水場とともに供用を開始した和歌山市創設水道の水源施設。市は2022年度に有本水源地取水施設の撤去基本設計業務を実施しており、現在の稼働施設としては扱わない。
旧水源地大正期創設水道取水施設
ポンプ所1936年稼働、1999年無人化現存
和歌山市大浦ポンプ所
1936年稼働、1999年に無人化された和歌山市西浜の現役ポンプ所。日量3,312立方メートルの能力で新和歌浦配水池へ送水し、和歌浦・雑賀崎方面の給水を支える。
現役施設昭和初期送水ポンプ和歌浦系統
配水池1936年稼働、1998年改築現存
和歌山市新和歌浦配水池
1936年稼働、1998年改築の和歌山市西浜の現役配水池。容量2,000立方メートルで、大浦ポンプ所から受けた水を和歌浦・雑賀崎方面へ配る。
現役施設配水池昭和初期和歌浦系統
水源地稼働中(建設年は確認した公式資料に記載なし)現存
和歌山市松島第1水源地
和歌山市出島地区にある現役水源地。令和5年度水質年報の給水系統図では日量55,000立方メートルの水源として、日量50,000立方メートルの出島浄水場へ原水を送る。
現役施設水源地出島浄水場系工業用水
浄水場1954年(昭和29年)工業用水施設稼働、1962年(昭和37年)上水道転用現存
和歌山市出島浄水場
1954年に工業用水道施設として稼働し、1962年に上水道へ転用された和歌山市の現役浄水場。紀の川表流水を凝集沈でん・急速ろ過で処理し、日量50,000立方メートルの能力を持つ。
現役施設昭和期紀の川急速ろ過工業用水転用
配水池1967年(昭和42年)稼働開始現存
和歌山市花山配水池
1967年に稼働を始めた和歌山市鳴神の現役配水池。出島浄水場系統の水を受け、公称10,000立方メートルの貯水容量で配水量と水圧の調整を担う。
現役施設昭和期出島水系配水池水量調整