高知県の水道施設・水道遺産一覧
高知県で記録している浄水場・水源地・取水施設・配水池・給水塔・配水塔・ポンプ場などの一覧です。各ページで施設の役割、現況、見学時の注意と公式出典を確認できます。
4 件掲載
件数は当サイトで公開中の記事数であり、県内のすべての水道施設を網羅するものではありません。取水・浄水・配水などの設備を別記事として数える場合があります。
掲載種別:浄水場 3件、配水池 1件
浄水場1925年(大正14年)通水開始、2005~2016年度全面更新見学可
高知市旭浄水場
1925年の高知市上水道通水開始時から鏡川水系を利用し、2005~2016年度に全面更新された現役浄水場。鏡川伏流水を複層の急速ろ過と塩素消毒で処理し、日量59,400立方メートルの給水能力を持つ。
現役施設大正期鏡川伏流水急速ろ過学校見学
浄水場1979年(昭和54年)3月竣工・同年6月給水開始、1997年(平成9年)4月に仁淀川伏流水を追加見学可
高知市針木浄水場
第4期拡張事業の中核として1979年3月に竣工し、同年6月に給水を開始した高知市の基幹浄水場。高知分水と仁淀川伏流水を急速ろ過し、現行年報の公称施設能力は日量116,000立方メートル。学校を対象に事前予約制の施設見学を受け入れている。
現役施設昭和後期高知分水仁淀川急速ろ過学校見学水質管理センター
配水池事業進捗資料では2021年度中にPC造2池完成、広報では2022年7月に施設完成、同年8月に試験運用を経て供用開始。完成表記の範囲差は未解明のため区別現存
高知市三里配水池
高知市池2056番地5にある三里地区の現役配水池。高知市の広報は2022年7月完成・同年8月供用開始、PC造の1号池2,000m³・2号池1,000m³、合計3,000m³を記載する。1号池に緊急遮断弁(工事記録ではφ400mm)を備え、平時の給水安定と災害時の応急給水の拠点を兼ねる。市議会・事業資料は針木浄水場から約11km送水を受ける三里地区の課題や高知医療センター向けルートの重要性も説明する。県の緊急遮断弁台帳の容量1,700m³は、池全体の公称貯水容量3,000m³と区別する。
2022年供用PC造プレストレストコンクリート配水池2池公称3,000m³1号池2,000m³2号池1,000m³緊急遮断弁φ400応急給水拠点高知医療センター針木浄水場系南海トラフ地震対策
浄水場1925年4月完成・通水開始、2017年度更新完了現存
高知市旭浄水場
1925年4月の高知市水道通水開始から続く旭浄水場。鏡川伏流水を水源とし、更新後の現行施設は急速ろ過で日量59,400立方メートルを給水する。
現役施設大正期創設急速ろ過鏡川伏流水公園利用可