浄水場現存

高知市旭浄水場

1925年4月の高知市水道通水開始から続く旭浄水場。鏡川伏流水を水源とし、更新後の現行施設は急速ろ過で日量59,400立方メートルを給水する。

年代・現況1925年4月完成・通水開始、2017年度更新完了
所在地高知市
構造急速ろ過(直接ろ過)・塩素処理
見学併設公園は利用可。浄水場見学は学校対象・…

高知市水道発祥の浄水場

旭浄水場は1925年4月に完成し、高知市で最初の近代水道の通水を開始した施設である。創設時は鏡川の廓中堰上流にある伏流水を水源とし、計画給水能力は日量4,440立方メートルだった。

現在は急速ろ過で処理

現在も鏡川伏流水を水源とし、急速ろ過方式で処理している。2005年度から2017年度まで、運転を続けながら耐震化と老朽施設の更新を実施した。現行の給水能力は日量59,400立方メートルで、休止した旧緩速ろ過池の能力は含めない。

公園利用と施設見学

旭浄水場の所在地は旭天神町184番地。併設する浄水場公園は高知市の利用ルールに従って利用できる。一方、浄水施設内の見学は学校を対象とした事前申込み制であり、公園の利用だけで場内へ自由に入れるわけではない。

高知市旭浄水場を理解するための要点

本ページでは、高知市旭浄水場高知県・高知市浄水場として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。

記録上の所在地
高知県高知市旭天神町184番地
施設種別
浄水場
年代・供用状況
1925年4月完成・通水開始、2017年度更新完了
構造・形式
急速ろ過(直接ろ過)・塩素処理
能力・容量
給水能力59,400立方メートル/日

水道システムの中での役割

浄水施設は、水源から取り入れた原水の濁りや不純物を取り除き、安全な水道水へ処理する工程を担います。処理方式や能力は水源の性質、給水人口、整備された年代によって異なります。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。

見学・現地確認について

掲載上の見学情報は「併設公園は利用可。浄水場見学は学校対象・事前申込み制」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。

掲載内容はページ末尾の出典・参考資料5件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。

関連タグ

#現役施設#大正期創設#急速ろ過#鏡川伏流水#公園利用可

年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。

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