静岡県の水道遺構一覧
静岡県で記録している配水塔・給水塔・浄水場・配水池などの一覧です。 各ページで施設の役割、現況、見学時の注意と公式出典を確認できます。
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旧常光水源地ポンプ室
1931年に完成し、天竜川から取水した水を約8キロメートル離れた旧住吉浄水場へ圧送したポンプ室。植物文様を備える国登録有形文化財。
旧住吉浄水場着水井
旧常光水源地から圧送された水の勢いを止め、3つのろ過池へ送った1931年完成の着水井。八角形平面と古典的装飾を持つ国登録有形文化財。
旧住吉浄水場接合井
3つのろ過池で処理した水を集め、水質を均等にした1931年完成の接合井。円形平面と石積み風の外観を持つ国登録有形文化財。
旧住吉浄水場配水池
接合井を経た水を2つの池に計7,000トン貯蔵した1931年完成の配水池。浄水場廃止後も2019年3月まで使用された国登録有形文化財。
旧住吉浄水場直送ポンプ井
配水池から送る水を高区向けと低区向けに分け、低区へ自然流下で届けた1931年完成のポンプ井。幾何学文様を持つ国登録有形文化財。
旧住吉浄水場ポンプ室
1931年完成の旧住吉浄水場ポンプ室。高区への送水と火災用ポンプを担い、装飾豊かな鉄筋コンクリート造建築として国の登録有形文化財に登録されている。
旧住吉浄水場正門
1931年に設けられた旧住吉浄水場の正門。洗出し仕上げと幾何模様を持つ鉄筋コンクリート造門で、ポンプ室と一体の景観をつくる国登録有形文化財。
静岡市牛妻水源地
静岡市葵区牛妻にある創設期からの現役水源地。安倍川の河床下を流れる伏流水を多孔管から取り入れ、公称能力1日55,600立方メートルで静岡地区の水道水のおよそ3分の1をまかなう。
静岡市門屋浄水場
1933年完成の静岡市の現役浄水場。牛妻水源地から送られる原水を緩速ろ過池4池と急速ろ過池8池で処理し、合計日量55,290立方メートルの処理能力を持つ。
静岡市与一取水場
静岡市葵区与一にある地下水取水施設。場内4か所の井戸から取水し、公称能力は日量29,500立方メートル。主に葵区内へ配水する水源として現在の静岡市水道を支える。