茨城県の水道施設・水道遺産一覧
茨城県で記録している浄水場・水源地・取水施設・配水池・給水塔・配水塔・ポンプ場などの一覧です。各ページで施設の役割、現況、見学時の注意と公式出典を確認できます。
6 件掲載
件数は当サイトで公開中の記事数であり、県内のすべての水道施設を網羅するものではありません。取水・浄水・配水などの設備を別記事として数える場合があります。
掲載種別:浄水場 6件
水戸市開江浄水場
第三期拡張事業で整備され、1970年に通水を開始した水戸市の現役浄水場。那珂川を水源とし、薬品凝集沈でんと急速ろ過で日量64,750立方メートルを処理する。4池合計21,200立方メートルの配水池を備え、2025年にはろ過池機械設備の更新工事も進められた。
水戸市楮川浄水場
1986年に通水した水戸市の基幹浄水場。約5キロメートル離れた那珂川の枝内取水塔から原水を導き、楮川ダムに貯留した後、高速凝集沈でん・急速ろ過・消毒で処理する。最大浄水能力は1日66,000立方メートルで、那珂川から取水できない場合も楮川ダムの貯留水を利用できる。
茨城県水戸浄水場
1995年7月に給水を開始した茨城県企業局の現役浄水場。那珂川を水源とし、粉末活性炭、凝集沈殿、急速ろ過で処理した水道用水を県中央地域へ送る。施設能力は日量54,000立方メートル。
茨城県涸沼川浄水場
1992年1月に給水を開始した茨城県企業局の県中央広域水道用水供給事業・笠間給水系の浄水場。現行の水質検査計画では涸沼川を水源とし、凝集沈殿、急速ろ過、粒状活性炭処理を経て笠間市へ日量最大24,000立方メートルを供給する。
日立市森山浄水場
1960年に通水を開始し、久慈川を水源として日立市南部へ給水する現役浄水場。現在の施設能力は1日103,000立方メートルで、申込制の施設見学を行う。
日立市十王浄水場
1998年4月に給水を開始した日立市北部の現役浄水場。十王川と十王ダム放流水を水源とし、凝集沈殿・急速ろ過・塩素処理によって水道水をつくる。現有施設能力は日量16,000立方メートル。