第五期拡張事業で整備
楮川浄水場は水戸市の第五期拡張事業により1986年に通水し、1993年に浄水施設を増設した。所在地は水戸市田野町楮原1662番地14で、日量最大66,000立方メートルを生産できる。
取水・貯水・浄水の系統
約5キロメートル離れた枝内取水塔から原水を取り入れ、導水管で楮川ダムへ送り、貯水した後に高速沈でん・急速ろ過で処理する。那珂川から取水できない場合も、隣接するダムの水を利用できる。
見学と資料室
管理本館2階には1999年開設の水戸市水道歴史資料室がある。浄水場と資料室の見学は浄水管理事務所が受け付けているため、公式案内から事前に申し込む。
水戸市楮川浄水場を理解するための要点
本ページでは、水戸市楮川浄水場を茨城県・水戸市の浄水場として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。
- 記録上の所在地
- 茨城県水戸市田野町楮原1662番地14
- 施設種別
- 浄水場
- 年代・供用状況
- 1986年通水、1993年増設
- 構造・形式
- 高速沈でん・急速ろ過・配水タンク
- 能力・容量
- 最大66,000立方メートル/日
水道システムの中での役割
浄水施設は、水源から取り入れた原水の濁りや不純物を取り除き、安全な水道水へ処理する工程を担います。処理方式や能力は水源の性質、給水人口、整備された年代によって異なります。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。
見学・現地確認について
掲載上の見学情報は「浄水場と水道歴史資料室を見学可。浄水管理事務所へ事前申込み」です。公開日、受付方法、見学可能範囲は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、現地では指定された見学経路に従ってください。
掲載内容はページ末尾の出典・参考資料1件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。
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出典・参考資料
年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。