桑名市諸戸水道水源井
近代桑名の私設水道「諸戸水道」に関係する現存水源井。貯水池遺構の東約80メートルにあり、外径3.1メートルの円形井戸で、煉瓦積・玉石積などの構造を残す。
- 所在地
- 三重県桑名市大字矢田字小野山183番1号
- 施設種別・現況
- 水源井・現存
- 年代・供用状況
- 水源井単体の建設年は公式資料に記載なし
- 構造・形式
- 外径3.1メートルの円形井戸。上部モルタル塗、下部煉瓦積、底部玉石積・砂利敷
- 設計者
- 不詳
- 見学・公開条件
- 常設の内部公開案内は未掲載。現地の柵・標識と立入範囲に従う
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諸戸水道に残る水源井
水源井は、諸戸水道貯水池遺構の東方約80メートル、貯水池より低い位置に残る。所在地は桑名市大字矢田字小野山183番1号で、諸戸水道の関連遺産として桑名市が紹介している。
煉瓦・玉石を用いた円形井戸
外径は3.1メートルで平面は円形。上部はモルタル塗、下部は煉瓦積、底部は玉石積、底板は砂利敷である。周囲の地中には貯水池側からの流入管と流末方向への流出管が残る。
諸戸清六が築いた水道の記憶
諸戸清六は1901年に自家用水道を完成させ、1904年には桑名市街へ共用栓55か所、消火栓24か所を設置して無償提供した。水源井単体の建設年や現在の内部公開条件は公式資料で確定できないため、推定値は掲載しない。
Deep research
桑名市の公式文化・歴史資料に基づき、諸戸水道の水源井として残る構造、位置、諸戸清六による水道整備の背景を整理しました。水源井単体の建設年や現在の給水機能は公式資料で確定できないため、推定はしていません。
最終確認:2026年9月5日
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- 所在地
- 桑名市大字矢田字小野山183番1号
- 外径
- 3.1メートル
- 上部
- モルタル塗
- 下部
- 煉瓦積
- 底部
- 玉石積・砂利敷
- 建設年
- 公式資料で未確認
円形井戸
諸戸水道全体の沿革とは区別
諸戸水道に残る水源井と管路の痕跡
- 1
貯水池遺構の東側に位置
水源井は貯水池遺構から東へ約80メートル、より低い標高に残ります。
- 2
円形井戸に水を集める構造
煉瓦積・玉石積などで構成された円形井戸です。
- 3
地下管路の痕跡
周囲の地中には貯水池側からの流入管と流末方向への流出管が残ります。
- 4
諸戸水道の給水網へ
諸戸水道は市街地へ共用栓や消火栓を設け、地域へ水を供給しました。
諸戸水道と水源井の年表
諸戸清六が自家用水道を完成
桑名の衛生環境改善を目的に私財で水道を整備しました。
市民へ無償給水
共用栓55か所、消火栓24か所を設置し、市民へ無償提供しました。
水源井が関連遺産として残る
桑名市は所在地と構造を公式ページで紹介しています。
水源井単体は未確認
諸戸水道の沿革から推定せず、未確認として扱います。
見学・アクセス情報
桑名市諸戸水道水源井の所在地が公開されていても、敷地内へ自由に入れることを意味しません。公開条件は管理者の案内をご確認ください。
- 外観確認
- 現地の立入範囲に従う
- 内部公開
- 常設案内なし
- 所在地
- 桑名市大字矢田字小野山183番1号
見学目的でも門・柵・管理区域を越えず、管理者が案内する公開条件と指定経路に従ってください。
公表された水質データ
現在の飲用水質データなし
この水源井を現在の水道水源として扱う公式資料は確認できず、現代の飲用水質値をこの遺構へ帰属させることはできません。
- 現在の給水用途
- 確認できず
- 水質基準値
- 本遺構単体の公表なし
歴史遺構の情報と、現在の桑名市水道の水質データは分けて扱います。
よくある質問
いつ造られた井戸ですか?
水源井単体の建設年は桑名市の施設紹介で確認できません。
諸戸水道はいつ始まりましたか?
諸戸清六が1901年に自家用水道を完成させ、1904年には市民向け共用栓などを整備しました。
井戸の大きさは?
外径3.1メートルの円形です。
内部を見学できますか?
常設の内部公開案内は確認できません。現地の立入範囲と案内に従ってください。
出典・参考資料
個別記事の最終確認:2026年9月5日。資料中の年度・基準時点は詳細欄に記載しています。