水源地現存

四日市市小牧水源地

浅井戸水を700立方メートルの接合井に集めて送る水源地

四日市市小牧町字東川原3176にある現役水源地。1973年3月竣工で、浅井戸、700立方メートルの接合井、ポンプ室、消毒設備を備える。

年代・現況1973年(昭和48年)3月31日竣工
所在地四日市市
構造浅井戸・RC造接合井・RC造2階建ポンプ室・消毒設備

小牧町の地下水源

小牧水源地は四日市市小牧町字東川原3176にあり、1973年3月31日に竣工した。小牧水源系は本水源地と小牧3号井で構成され、4井を2か所で運用する。市の2024年度資料では、水源系全体の取水能力を日量7,440立方メートルとしている。

700立方メートルの接合井

本水源地には3井の浅井戸があり、2008年7月に整備された鉄筋コンクリート造接合井へ水を集める。接合井は内法20メートル×10メートル、深さ4.3メートルで、有効容量は700立方メートル。取水した地下水をまとめて次の送水工程へ渡す設備である。

送水・消毒を担う建物群

場内には鉄筋コンクリート造2階建てのポンプ室、消毒室、消石灰注入設備、700立方メートルの消石灰沈降槽がある。取水井だけの施設ではなく、複数井の水を集め、薬品注入と消毒を行い、ポンプで送り出す機能を一体で備える。

四日市市小牧水源地を理解するための要点

本ページでは、四日市市小牧水源地三重県・四日市市水源地として記録しています。以下は掲載資料から確認できる基本情報です。

記録上の所在地
三重県四日市市小牧町字東川原3176
施設種別
水源地
年代・供用状況
1973年(昭和48年)3月31日竣工
構造・形式
浅井戸・RC造接合井・RC造2階建ポンプ室・消毒設備
能力・容量
小牧水源系取水能力7,440立方メートル/日、接合井700立方メートル

水道システムの中での役割

水源・取水施設は、河川、地下水、湧水などから水道の原水を確保する出発点です。水量を安定させ、水質を確認しながら次の浄水工程へ送ります。 この一般的な役割と、上記の調査本文に記載したこの施設固有の歴史・構造を分けてご覧ください。

見学・現地確認について

掲載上の見学情報は「」です。現況や公開条件は変更されることがあります。訪問前に管理者や自治体の最新案内を確認し、水道施設の管理区域や私有地には立ち入らないでください。

掲載内容はページ末尾の出典・参考資料2件を基に整理しています。資料間で表記が異なる場合は、自治体・管理者の案内を優先してください。

関連タグ

#現役施設#浅井戸#接合井#ポンプ室#小牧水源系

年代・出典の扱いと現役施設を確認するときの注意はアーカイブの読み方・見学ガイドにまとめています。

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